自分で書いても効果あり。2月4日に「立春大吉」の札を貼るワケ

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節分には豆をまくなどの「追儺(おにやらい)」の風習がありますが、では翌日の立春には「するべき決まり事」はあるのでしょうか。今回の無料メルマガ『1日1粒!「幸せのタネ」』では著者の須田將昭さんが、そんな立春の日に貼ると良いとされる「立春大吉」の御札について紹介しています。

2月4日は立春です!

2月4日は立春。春の始まりです。地域によっては梅がほころび始めます。まだまだ寒い日が続きますが、春が来たという気持ちで、新しい季節を迎えたいものです。

さて、節分には「豆まき」など追儺(おにやらい)の風習がありますが、立春はどうでしょうか? 禅寺の風習から始まったもので、

 立春大吉

と書いたお札を貼るというのがあります。このメルマガは横書きなのでピンとこないですが、縦書きにしてみましょう。




となりますが、これの真ん中に線を引くと…そう、左右対称になっています。つまり裏から見ても立春大吉と読めます

節分のところでも書きましたが、季節の変わり目は邪気(鬼)がやってきます。鬼は玄関から入ってきますが、ふと振り返ると、やはり「立春大吉」の文字が(裏から見ているのですが)。

「あれ? 入ったと思ったけど、まだだったか」

と思ってまた玄関から出て行ってしまう…そうです。

こうして鬼がやってきてもまたすぐに出て行ってくれるので、一年間、平穏無事に過ごせる、ということです。

「立春大吉」のお札、手作りでも簡単にできるので作ってみてはいかがでしょうか?

「立春大吉」のお札は、出雲神社相模分祠でいただくことができるようです。

立春大吉縁起

1月末までに申し込めば、郵送でもいただけるようですが、残念ながら当日では無理ですね。お近くの方は、直接お参りに行けば、当日でもいただけるようです。

「立春大吉」は今年知ったばかりなのですが、まだまだ知らない日本の姿があるんだなあと感じたところです。

image by: 出雲大社相模分祠- Home | Facebook

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