「うちでは無理」っていつになったらその殻を破るつもりですか?

 

マーケティングや営業に「うちの会社は特別だから」「この業界は特殊だから」というのは、ほとんど関係ありません。どんな商売やビジネスであっても本質は同じであり、シンプルなものです。かつて、マーケティングや営業という言葉すら無い、近江商人や江戸商人の時代から商売やビジネスは続き発展してきました。

そうしたことよく理解しておかないと今まで通り何も変わらず、目先の対応だけでいっぱいいっぱいになり、新たな思考も施策も出てきません。思い切ったことも出来ません。つまり、いつまで経っても殻の中でグルグルと回り続けるのです。

逆に、本質は同じであるということをきちんと理解していれば、目にするもの、聞いたもの、全てがヒントになることだってあり得るのです。そして、それらのヒントから自らの思考と行動の幅を拡げていくのです。その幅が拡がっていることを実感したとき、殻は破られ、新たな発展や成長ができるのです。

うちの業界は特殊ですから、うちの会社は特別ですから、と言っているうちは、まだまだ殻を破ることはできません。

■今日のまとめ

『自社、自分の業界が特殊、特別というのは思い込み。』

  • 自社のマーケティングや営業のヒントになることはどこにあるか? 考え列挙してみる。
  • 列挙したものから「なぜヒントになると考えたのか?」理由を書き出してみる。
  • 上記2点から、ヒントとなるものをどのように活かすか? 実践レベルでまとめ、社内でも共有する。

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【著者】 中久保 浩平 【発行周期】 ほぼ週刊

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