なぜ、デキる経営者は自分が気になる情報を社員と共有するのか?

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日常の業務に関することを朝礼やホワイトボードなどで周知させる企業は多いと思いますが、さらに社員に周知させるべき情報があると語るのは無料メルマガ『がんばれスポーツショップ。業績向上、100のツボ!』の著者・梅本泰則さん。それは「世の中の流れ」に関する情報とのことですが、いったいどのようなものなのでしょうか。

■世の中の流れを社員と共有する

あなたのお店では、どのように社員の人たちと情報を共有しているでしょうか。毎日の朝礼で伝えることは、その日のスケジュールであったり、イベントの予定や成果であったり、お客様からいただいた声であったり、日常の業務に関することが多いはずです。また、どんな商品が売れているとか、メーカーさんの動向とかに関する情報も伝えられていることでしょう。

それらの情報は、朝礼で伝えられるだけでなく、事務所のホワイトボードにも記載されています。このような日常の業務に関する情報さえも社員の皆さんに伝わっていないとしたら、それは問題です。

では、あまり日常の業務と直接関係のないような「世の中の流れ」に関する情報は、どのように社員の皆さんに伝えられているのでしょう。

「世の中の流れ」に敏感な3人の経営者を知っています。一人の経営者は、新聞や雑誌、ビジネス書、ネットなどから得た情報をもとに戦略戦術に関するアイデアを考え、メモにしています。もう一人の経営者は、取り込んだ情報そのものをメモにしてノートに書き写すのが日課です。そのノートを、ときおり見返しています。そして、3人目の経営者は、気になった情報をコピーして毎日社員の皆さんに回覧しています。

どの経営者も素晴らしいと思いますが、情報を上手に会社の運営に役立てているのは、3人目の経営者でしょう。

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