暑さとエアコンの冷気。1日中毛穴の開け閉めでくたびれる肌対策

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日本全国猛暑日や熱帯夜に襲われています。日中はもちろん、就寝中も熱中症対策に適度なエアコン使用は欠かせません。しかし、暑さとエアコンの冷気に繰り返しさらされる肌にはたいへんな負担があるようです。メルマガ『鍼灸師・のぶ先生の「カラダ暦♪」』の著者、のぶ先生は肌の保湿の重要性を強調。ご自身は外出中にもこまめな保湿を実践しているそうで、カラダの疲れ対策としてオススメしています。

夏場の肌荒れ予防

【暑い日は肌が荒れる】

暑い日が続くと肌ストレスはどんどん高まります。体温調整作用のある肌は、暑ければ発汗して体表を冷やし、エアコンなどの冷気で冷やされると「鳥肌」を立てて毛穴を守るようにひきしめます。

暑さが厳しければ厳しいほど、この暑さと寒さの温度差は激しくなります。1日、毛穴の開け閉めでくたびれる肌は、肌荒れしやすく抵抗力を低下させています。毎日のスキンケアをして、肌ストレスを取り除きながら、カラダの抵抗力の低下を予防しましょう。

【肌荒れ予防は、就寝前の保湿】

1日疲れて負担を感じている肌は、就寝前こそしっかり保湿しましょう。毎晩の睡眠による全身の回復時間に、効果的に肌ストレスを取り除くには、寝る前に化粧水などで全身をしっかり保湿しておくことが必要です。

とくに熱帯夜が続くようになると、就寝中もエアコンをつけて寝ることがあります。寝ている間の無防備なカラダでエアコンの乾燥した冷気にあたると、風邪をひくことがありますし、低体温で回復力が低下したり、寝起きのだるさを感じることがあります。寝る時こそ、肌をしっかり保湿して保護と回復促進することが大切です。

【帰宅時も肌のほてり対策】

日差しや暑さを感じると、人のカラダは発汗することで体表を潤しほてりを冷まそうとします。外出先から帰ってきた時、肌のほてりを感じるようなら、やはり化粧水などで保湿して肌にうるおいを補うとよいです。汗ばんでいるところは、そもそも体表を冷却したがっています。

ぼくは化粧水をアトマイザーに入れて、外出先でもこまめに肌を潤すようにしています。汗をかき続けると疲れますが、こんな風に外側から冷却水を補うことで、カラダの疲れ対策にも役立ちますからオススメしておきます。

image by: Shutterstock.com

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臨床歴20年の鍼灸師。東京都杉並区在住。「やさしい鍼」という流儀で治療を行っている。小学生の娘2人をもつ、子育て真っ最中のパパでもある。メルマガには季節にあった体に負担のかからない暮らし方、食事のとり方が書かれているので、そのとおりに過ごせば病知らずです。

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【著者】 鍼灸師・のぶ先生 【発行周期】 毎週金曜日

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