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ウーバー配達員が明かす、地蔵仲間の意外な“月収金額”と台風の配達ウラ事情

メルマガ『ジャンクハンター吉田の疑問だらけの道路交通法』に届いた相談をきっかけに、女性タクシードライバーから紹介された現役ウーバーイーツ配達員にインタビューする機会を得た交通ジャーナリストの吉田武さん。前回の記事『ウーバー配達員が明かした「マクドナルドへの苦情」で得する裏ワザと過酷な配達事情』では、吉田さんは同じウーバー配達員から、マクドナルドで注文した商品が冷めていたとき等に苦情を出す時の裏技や、過酷な配達事情について聞き出しました。そして今回も同配達員が、ウーバー地蔵仲間が経験したという“事故”や、自らの月収、そして配達員が足りない状況に陥った場合のウーバー裏事情についても明かしています。

※本記事は有料メルマガ『ジャンクハンター吉田の疑問だらけの道路交通法』2021年6月25日、7月2日、9日号の一部を抜粋したものです。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め初月無料のお試し購読をどうぞ。

ウーバー配達員に聞く、地蔵仲間の“事故”と「高収入」と台風配達ウラ事情

今回も、女性タクシードライバーのFさんから紹介して頂いた、ウーバーイーツで自身の電動自転車を使ってフードデリバリーをしているという清水さん(下の名前はNGとのこと)から、配達する側からの目線で交通状況など含め忌憚なく伺ってきた。

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吉田:で、地蔵待ちして知り合った同じ配達員の地獄を味わったエピソードとは?

清水:ウーバーイーツ始めて1カ月経った頃、自転車での配達時に散歩中の犬を後輪で踏んづけてしまったと。

吉田:なんかエグい話になりそうですが……。

清水:どうしても配達先を探すのにスマートフォン片手にキョロキョロするのがフードデリバリーあるあるなんですけども、それを自転車走行中にやってしまったんですね。

吉田:つまり走行中にスマフォを見ながらってわけですね。

清水:はい。完全にアウトです。リードで首輪された状態で散歩していたポメラニアンが歩道でゆっくり走行中ではあったものの、突然吠えて彼の自転車へ向かってきたそうで、前輪にリードが絡まってしまい、そのまま転倒しそうになったところ、後輪でポメラニアンの首部分を踏んづけてしまい……。

吉田:そのポメラニアンのケガの状態は?

清水:ほぼ即死だったみたいです。首の骨を思いっきり自転車の後輪で踏みつけてますから飼い主さんはその場で大泣きしてしまい、動物病院へ行くも助からず……だったと。

吉田:エグすぎる話ですなぁ……。過失割合はどうなったんです?

清水:彼は自転車の保険加入しておらずだったことで100%悪いので補償することに。

吉田:犬は周りを気にせず今回のように突然飛び出す”可能性”もあるわけで、本来ならば事故として現場検証してもらえば100%の過失扱いにはならなかったと思うのよね。

清水:それはなぜですか?

吉田:彼がスマフォ見ながら自転車を運転していたのは大きな過失かもしれないけど、飼い主はポメラニアンのリードをしっかり短めにして持っていれば防げた事故ではないかと思えるんですよ。状況見ていないからなんと言えないけど、飼い主側も飛び出すことを常に予測する=想定していないと散歩させてはダメなんですよ。僕の家でも犬を飼ってますけど、当然突然の飛び出しの可能性はゼロだと思ったことはないですからね。

清水:飼い主側にも注意すべき義務があるってことですか?

吉田:もちろんです。飼い主さんの愛犬ポメラニアンは本当に気の毒だけど、突然吠えて自転車の前に飛び出してしまったわけで、そこに飼い主側の過失が発生する。これがウーバーイーツの配達員ではなく高齢のお年寄りが運転している自転車だったらどうなったと思いますか?

清水:間違いなく転倒して骨折の1つや2つしているでしょうね。

吉田:そこなんですよ。今回はスマフォ見ながらで彼への過失が大きいのは仕方ないけども、清水さんもいつ何時自分自身に散歩中の犬が飛び出してくるかなんてわからないし、その可能性は十分秘めていますからね。

清水:では仮にゆっくりと歩道を徐行運転しながら犬が飛び出してきて接触してしまった場合はどうなりますか?

吉田:事故の主たる原因が犬の飛び出しと判断されれば過失ゼロです。飼い主側が注意義務を怠ったということになります。その際に「回避できる可能性はこの至近距離な状況ではとても無理でした」と答えれば、裁判とかでもし争うことになった場合有効になるはずです。それだけペットを散歩させる場合は、飼い主の責任が大きいので決して100%の過失になることはないです。但し、自転車走行中にイヤフォン付けていたり、スマフォいじっていたら無理だけどね(苦笑)。

清水:勉強になります。では、この彼は自分を責めているんですけども、過失割合は吉田さん判断でどうだと思いますか?

吉田:7対3かな。7割の補償はしてあげないと死んでしまったポメラニアンが浮かばれないし、スマフォ見ながらの運転は論外だけどもリードを短く持つとか引っ張っていれば防ぐことができた事故だと思うので。ってかその彼は自転車保険に加入していなかったから補償金大変なことになっているのでは?

清水:同じ犬種のポメラニアンを購入することで飼い主さんと話がついたと言ってましたので、30万円ほど自腹になるかなとさすがにベソかいてましたね。

吉田:まだ30万円で済んでいるから良いかと。チワワやトイプードルなどの華奢な小型犬なんかは1匹80万円とかざらにいるので、こういう時のためにも面倒臭がらず自転車保険への加入は重要なんですよ。その彼が自ら過失100%と示談しているからひっくり返せないけども、自転車と歩行者、自転車と動物との接触事故の大小に関わらず、警察を呼んで事故検証はしてください。歩行者と歩行者が曲がり角で出合い頭にぶつかってお互いが尻もちついてちょっとしたケガしただけでも、しっかりと警察を呼んで処理するように。

清水:歩行者同士なんてお互いの言い分があるでしょうから解決できるとは思えませんが。

吉田:だからこそ警察を呼ぶんですよ。そして火災保険に入っているかどうかを確認。一軒家、マンション、アパートでは賃貸の借家系では間違いなく不動産屋から火災保険加入を強制的に入らされているはずです。その火災保険の内容は保険会社によって様々なんですが……というか家族全員が適用されている火災保険が大半なので、自転車での対人対物、歩行者としての日常生活における対人対物での事故に対応しているか先に確認しておくと良いです。今はクルマの任意保険や車両保険にすら自転車の保険がサービスでついてきている時代ですから、未然に何か起こってからでは遅いのでスグにでも火災保険を確認しておいてくださいな。

清水:火災保険って万能なんですね。火事以外には効果ないと思っていましたが、改めて考え方が変わりました。

吉田:自分だけは事故起こさない、っていう自信は過信に繋がってしまい、事故に遭遇してからでは遅いので万が一で頼りになる保険の有り難さは事故を自ら起こしてから分かる人のほうが実際多いんですけどね(苦笑)。

清水:そういった意味で飛び出ししてくる何かに対する恐怖心が僕にはまだ未知数ですので吉田さんのこのお話を聞いて肝に銘じることができた気がします。

吉田:ところで、不躾な質問になってしまうけど清水さんはウーバーイーツの配達で月額平均いくらぐらい稼ぎ出しているんですか?

清水:やっぱりこの質問が来ますか(笑)。かなり変動がありますけど、おおよそ25万円から30万円程度ですね。僕がのちほど紹介するウーバーイーツの配達員仲間はバイク使っていますので僕なんかの倍以上稼ぎ出してますから、それと比べると平均値じゃないですかね。自転車だと配達先やエリアを回るうえで限界がありますねぇ。

吉田:1日何件ぐらい配達を?

清水:時と場合によりますが、走行距離によっても稼げる値段が変わってきますので僕の場合は多い日でも20件が最高だったかな。でも普段は10件とか大体そんなもんですね。

吉田:20件は多いなぁ。

清水:今度紹介するバイク使ったウーバーイーツの配達員は毎日40件以上こなしてます。彼は月収80~100万円ですから!

吉田:え? ちょっとホントそれ?

清水:はい。排気ガスや日焼けのせいでとても日本人には見えない褐色の肌になってまして、黒い彗星って僕は呼んでます。

吉田:機動戦士ガンダムに出てくる赤い彗星のシャアじゃないんだから(笑)。

清水:それほどデリバリー速度が速いし、一年中黒づくめの格好してますから黒い彗星は間違っていないかと(苦笑)。

吉田:ちなみに清水さんの実働時間は?

清水:バラバラですね。働きたい時はガッツリと丸一日ウーバーイーツで稼ぐマインドで挑んでますので。3時間しか働かない時もあれば8時間働く時もあるし、自分自身のモチベーションと移動中に次の注文がたまたま近くを通る時に受注できればって感じですかね。結局運も左右されてます。この仕事してしまうと9時>5時なサラリーマン生活なんて絶対できませんね。自由が奪われるのがむしろ恐怖に感じます。

吉田:ウーバーイーツの利用客がサービスエリア内で注文したとして、毎回配達員がタイミング良くお店からオーダー受けられるとは思えないんですよね。

清水:どういうことですか?

吉田:ウーバーイーツはサービスを行なっているエリアが決まっているじゃないですか。そこで雨天なんかは配達員が少ないそうですし、そういう時は利用客がお店へオーダーしても配達員が見つからない時もきっとあるんじゃないかと……。

清水:たまにそういうのありますよ。

吉田:やっぱりあるんだ? デリバリースタッフが現在見つからないので配達できませんとか返されてしまうもんなのかな?

清水:いえ、配達員がいない時はなんとウーバーイーツ側のスタッフが自らお店にやってきてデリバリーするんですよ。

吉田:えぇぇー!? ウーバーイーツの本体が現場で配達もするんですな! そりゃ驚きですね。

清水:僕も詳しくは伺ってないんですけども何かあった際にウーバーイーツ本体側がバイクで稼働できるスタッフを何人か常駐させているらしいんです。

吉田:それって代打的ピンチヒッター的なスーパーサブのポジションってことで?

清水:そうみたいです。僕は見たことがないのですが、とあるお店の店長さんから台風の日にオーダーが沢山入ってしまったものの、配達員が足りなくなっている状態の時にウーバーイーツ側からスタッフがバイクでやってきて直接デリバリー請け負ってくれたのにはビックリしたと言ってたんです。果たしてその配達員が社員か個人事業主でスーパーサブ扱いで待機しているかは定かではないですけども、サービスエリア内では絶対注文は受けて配達する……というのがウーバーイーツ側のプライドみたいですよ。外資系ならではなプライドかもしれないですけどね(苦笑)。(まだまだ続く)

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私を知る方の多くは「ビデオゲーム関係に強い映画人」なるマスメディア人的イメージが定着してますが、パーキングメーターが59分までならば厳密的に路上駐車が未納状態で可能という事実を2015年に公表したことで環境が一変。以降多くの相談事や取材申請等話を伺いたいとのリクエストが多数来まして、少しでも人助けができるならばと思い、自称・交通ジャーナリストの肩書で有料メルマガへこの度参戦させて頂くことになりました。運転者への有益情報や会員の方々から募った質問を代表して警察へ聞きに行ったり等、お得なネタ盛り沢山!

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