市川海老蔵、麻央さんとの“愛の巣”に女性連れ込みで小林麻耶ブチギレ。本命彼女にフラれて寂しい?お盛んな下半身事情

2022.04.07
by たいらひとし
ichikawa ebizo
 

フリーアナウンサーの小林麻耶(42)と泥沼の“姉弟ゲンカ”を繰り広げている、歌舞伎俳優の市川海老蔵(44)。キレまくっている小林に対しダンマリを決め込んでいる海老蔵だが、下半身だけはムクムクと元気なようだ。3月のある週末の夜、海老蔵は亡き妻・小林麻央さん(享年34)と過ごした邸宅に20代女性を連れ込み、逢瀬を楽しんでいたという。

思い出が残る“愛の巣”で2人の女性と密会報道

海老蔵のスキャンダルをキャッチしたのは4月7日発売の『女性セブン』。「4月7・14日号」に続けて、海老蔵と複数女性との密会スクープ第2弾を報じた。

記事によると、密会の場所は海老蔵の亡き妻麻央さんとの新婚当時に約2億円で購入したといわれる豪邸で、現在は歌舞伎の稽古場に改造されており、海老蔵が生活をしている家ではない。ちなみに、麻央さんの部屋だけは手つかずのまま生前と同じように残しているという。

海老蔵は「麻央との思い出を大切にしたい」と過去に語っていたが、それはタテマエだったのか?自宅マンションに近いこの邸宅は、子供たちの目を盗んで女性を引き入れるのに最適な場所なのかもしれない。

気になるお相手は20代の女性。夜8時過ぎから深夜まで真央さんの思い出が残る邸宅で2人は一緒に過ごしたようだ。

さらに、翌日は「4月7・14日号」でもスクープされた“別の女性”と邸宅の前で落ち合いドライブデート。その後、邸宅へ戻ってそのまま女性と宿泊し、海老蔵は子供達の待つ自宅マンションに戻っていったという。夜が明けると、再び海老蔵は邸宅に戻り、しばらく女性と過ごしていた記事は伝えている。

海老蔵はそのわずかな朝の時間にブログで子供たち写真をブログに投稿して“良きパパ”アピール。男と父親の顔を巧みに使い分けており、まるで歌舞伎の“早変わり”のような見事な早業である。

小林麻耶がブチギレ!海老蔵のスキャンダルに怒り爆発

もし、海老蔵が妻帯者であれば、かつてのアンジャッシュ・渡部建のような大スキャンダルとなり、海老蔵の立場は危うくなっていたかもしれない。

しかし、現在の海老蔵は独身であり、どこの誰と逢瀬を重ねようとも問題はない。ひとりの独身男性として恋愛をすることは自由だ。

とはいえ、ここまで女性関係が慌ただしくなったのはなぜなのか?

実は昨年まで海老蔵には本命の彼女がいたと4月6日発売の『女性自身』が報じている。その女性こそ昨年10月に地方での密会を報じられた本命彼女だったが、同時に複数女性との交際が明らかになったことで破局。海老蔵の浮気が原因で本命彼女にフラれていたという。

身から出た錆とは言え、本命の恋人を失った寂しさで生活が荒れ、本来の“女好き”がさらに拍車がかかってしまったのかもしれない。

こうした海老蔵の女性スキャンダルが出れば、当然黙っていられないのが義姉の小林麻耶。

怒りの導火線に火がついたのかわずか数分の間に、自身のブログにはらわたが煮えくり返ったかのようなコメントを連続投稿。

  • 「何人の女性を麻央ちゃんとの思い出の家に連れ込んでるんですか????」
  • 「麻央ちゃんのお部屋がそのまま残っている家になぜB美さんを一人でその家に泊まらせてることが出来る?(原文ママ)」
  • 「子供たちとママとの大切な思い出の家になぜ複数の女性を連れ込めるんですか?」

小林の怒りは止まりそうにない。

所属事務所は女性セブンに対し、「プライベートのことは事務所は把握しておりません。海老蔵と事務所で話し合い、今後はファンのかたやご後援いただいている皆さまの信頼を回復し、本来の歌舞伎役者としての舞台を大切に、真摯に向き合い皆さまにお見せすることが第一と考えております」と回答したという。

40代半ばに差し掛かってもなお派手な女性関係を見せる市川海老蔵。写真を見る限り、本人はあまり隠すようなことはしていないとみられ、これからも女性スキャンダルの話題は事欠かないかもしれない。

print
いま読まれてます

  • 市川海老蔵、麻央さんとの“愛の巣”に女性連れ込みで小林麻耶ブチギレ。本命彼女にフラれて寂しい?お盛んな下半身事情
    この記事が気に入ったら
    いいね!しよう
    MAG2 NEWSの最新情報をお届け