たぬかな敗北!? 想定されるデビュー作の中身
先の関係者は、たぬかな氏の「AVデビュー作」の中身について次のように予想する。
「ネットでは、『低身長をバカにされた男性たちが、ゲーマーのたぬかなさんに反撃する』といった作品が噂されています。もちろん、それはそれで有力なのですが、企画的に少し単調というか、意外性に欠けるというか。たぬかなさんのポテンシャルを活かしきれていない気がしますね。そこで考えられるのが“敗北モノ”です」(前同)
聞き慣れないキーワードだが、“敗北モノ”とは何か?
「時に中世ヨーロッパ。たぬかなさん扮する“最強の女騎士”が戦場で不覚を取って馬から落馬し、敵の足軽部隊に敗れ去ります。女騎士は『クッ…殺せ!』と主張しますが、その願いも空しく、これまで軽蔑していた足軽たちから辱めを受けてしまう――これが敗北モノの典型的な筋書きです」(前同)
だが、作品の舞台が中世ヨーロッパとなると、ロケの予算が肥大化しそうだ。
「基本的にセクシービデオでは、舞台となる教室や戦場は6畳あれば十分です。ただ、極限までリアリティを追求するなら女騎士は断念することになるかもしれませんね。その場合も、省スペースで撮影できる“凄腕女捜査官”や“有能女性上司”という代替案があります。また少し捻ったところでは、“パワハラ上司の妻”も最近のトレンド。社会的地位が高い夫の威を借る横暴な妻が復讐を受ける――いずれも、強気なたぬかなさんのハマり役になりそうですよ」(前同)
キャラ的に、地雷系女子やぴえん系女子、メスガキ系女子などにも「即応可能」と見られているたぬかな氏。今後もライブ配信で本音トークを聞かせてくれるのだろうか?スポンサーを失い無敵の人となったたぬかな氏の今後に、男たちの熱視線が集まっている。
image by : CYCLOPS athlete gaming 公式サイト