コストコに毎月通い続けて、かれこれ10年。
買い物そのものももちろん楽しいのですが、私がコストコにハマっている理由のひとつが、買い物した翌日から始まる朝ごはんです。
我が家では、コストコに行ったあとの2〜3日間を勝手に「おしゃれカフェデー」と呼んでいます。
普段より少し豪華なパンやフルーツを並べ、いつもの朝ごはんをちょっとだけカフェ風に。普段はカフェを経営していることもあり、「今日はどう盛り付けようかな」「この食材なら何と合わせようかな」と考える時間も楽しみのひとつです。

買い物では毎回、「パン」「ヨーグルト」「タンパク質系の食材」「果物」を、その日の気分でひとつずつ選ぶのが定番。
今回は娘のリクエストで、アールグレイマフィン、アロエヨーグルト、りんごをチョイスしました。
ここに卵やリーフレタス、牛乳、我が家のお気に入りベーコンを組み合わせて、3日間違う朝ごはんを楽しんでみます。
1日目|まずはそのまま。王道ワンプレート

初日はまだ買ってきたばかりなので、なるべく手を加えずシンプルに。
アールグレイマフィンに目玉焼き、ベーコン、リーフレタス、りんご、アロエヨーグルトを合わせました。

甘いマフィンだけだと朝食としては少し物足りませんが、卵やベーコンの塩気を足すだけで、ぐっと食事らしくなります。
なかでも、わが家で何度もリピートしているのが「JONES」のシュガーフリーベーコン。
砂糖不使用で、パッケージに亜硝酸塩・硝酸塩、MSG、保存料不使用と記載されているとおり、原材料に添加物が一切使われていません。それでいて脂身は驚くほど甘く、焼くとジューシー。わが家では「これを食べたらほかのベーコンに戻れない」と話すほどお気に入りです。
サラダには、以前コストコで購入した「イルキャンティ ドレッシング」を。
コクのある味わいなので、葉物野菜だけでも満足感のあるサラダになります。
2日目|アールグレイマフィンをフレンチトースト風に

普段はクロワッサンやハワイアンロールなど、甘い系にも食事系にもアレンジしやすいパンを選ぶことが多いのですが、今回はアールグレイマフィン。
これが想像以上に個性が強く、実は3日間違う食べ方を考えるのにちょっと苦戦したんです(笑)。
そこで2日目は、マフィンをフレンチトースト風にアレンジしました。
もともとマフィン自体が甘いので、卵液は卵と牛乳だけ。砂糖やはちみつなどの甘味は一切加えませんでした。
りんごも一緒にバターで焼いて、簡単な焼きりんごにします。

フレンチトーストにしてみると、これが予想以上に大正解。
マフィンをそのまま食べると、独特のパサつきで口の中の水分を持っていかれる感じがありますが、卵液を染み込ませることでそれがかなり抑えられました。
表面はカリッと香ばしく、中はしっとり。アールグレイの香りもしっかり残っていて、そのまま食べるよりも個人的にはこちらのほうが食べやすく感じます。
一緒にバターで焼いたりんごも、やわらかくなって甘みが増し、マフィンとの相性も◎。
飲み物は、アロエヨーグルトと牛乳を混ぜてラッシー風にしてみました。
そのまま食べるだけだったヨーグルトも、飲み物にするとまた違った楽しみ方ができます。
3日目|見た目は◎。トライフル風はちょっと反省

3日目は、マフィンをひと口サイズにカットして、アロエヨーグルトとりんごをグラスに重ねたトライフル風にしました。

見た目はかなり良い仕上がりです。透明なグラスに盛り付けるだけで、1日目と同じマフィンとは思えないほど雰囲気が変わりました。
ただし、味についてはひとつ反省点も。
今回はアロエヨーグルトを使いましたが、アールグレイの香りとアロエヨーグルトの風味がそれぞれ主張して、正直なところ相性はそこまでよくありませんでした。
このアレンジをするなら、クセのないプレーンヨーグルトを使うほうがおすすめです。
コストコの楽しみは、買った翌日からも続く
3日間ほぼ同じ食材を使いましたが、盛り付けや調理方法を少し変えるだけで、毎朝違った気分が楽しめます。
大容量の商品が多いコストコだからこそ、「何日も同じものを食べる」ではなく、「同じ食材を今日はどう楽しもう?」と考えるのがわが家流。
買い物したその日だけで終わらず、そのあと数日間まで楽しみが続く。これが、10年経っても毎月コストコに通いたくなる理由のひとつです。
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提供元:ROOMIE








