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日経平均は514円高、引き続き政策期待が株価支援要因に

日経平均は514円高(14時15分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ、東エレク、KDDIなどがプラス寄与上位となっており、一方、エーザイ、大塚HD、コムシスHDなどがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、証券商品先物、機械、情報・通信業、その他金融業が値上がり率上位、鉱業、パルプ・紙、電気・ガス業、水産・農林業が値下がりしている。

日経平均は高値圏で小動きとなっている。引き続き、新政権の政策に期待するムードが強く、株価支援要因となっているようだ。なお、今晩はレーバーデーの祝日で米国の全市場が休場となる。

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