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バードマン—大幅に反落、信用取引の規制強化を嫌気、高値警戒感も

大幅に反落。東証が28日から信用取引に関する規制措置を強化したことが嫌気され、売りが先行している。新規の売付及び買付に係る委託保証金率が70%以上(うち現金40%以上)に引き上げられた。日証金も貸借取引銘柄別増担保金の徴収措置を強化した。Birdman株は業績修正などを背景に17日に年初来高値(3150円)を記録するなど短期間に急騰しており、高値警戒感が広がっていたことも売りの要因となっているようだ。

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