9500円辺りでのもち合いを継続するなか、8月5日にはマドを空けての急落で75日線を割り込み、8160円辺りまで下落した。ただし、その後はリバウンドを動きを見せてきており、75日線突破から25日線に迫ってきた。次第にマド埋めを想定した買いの動きも強まりやすいところであろう。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドに。
シスメックス—次第にマド埋めを想定した買いの動きも
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