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まもなくロシア軍が全面攻勢か。日本で報道されぬウクライナ戦争“12月10日〜19日”の転換点=高島康司

この冬が転換点になりそうなウクライナ情勢について解説したい。12月10日から19日頃に、ロシア軍はウクライナ全土で全面的な攻勢に出て来る可能性がある。(『 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 』高島康司)

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12月10日から19日は転換点か?

ロシア軍がウクライナ全土で全面攻勢に出る可能性が高くなっている。起こるとしたら、12月10日から19日くらいの期間に始まるのではないかとの観測もある。

これでロシア軍が優勢となり、ロシアが勝利宣言するようなことにでもなれば、その先にはもっと深刻な危機が待っているはずだ。

この状況を説明する前に、いまの戦況と情勢を確認しておきたい。

じわりじわりと領土を拡大するロシア

この1週間、戦況に大きな変化はないようだ。南部も東部も比較的に静穏な状況が続いている。ウクライナ軍は大規模な反転攻勢を実施しておらず、領土の拡大は見られない。

一方、全体的には静穏な状況にあっても局地的に支配地域を拡大しているのはロシア軍である。

ロシア軍はすでに4カ月のもの間激しい攻防戦が続いている東部の都市、バフムートの包囲を完了しつつある。バフムートは、鉄道や幹線道路などの交通の要所で、ウクライナ軍の一大軍事拠点でもある。ロシア軍は民間軍事会社、「ワグネル」が攻撃の最前線に立って来た。ウクライナ軍は正規軍の精鋭部隊の一部をここに投入し、攻勢を強めている。バフムートがロシア軍に落ちるのは時間の問題とも見られている。

バフムートの陥落はロシア軍にとって大きな意味を持つ。ここが落ちるとウクライナ軍が支配する2つの大きな都市、スリャビンスクとクラマトルスクの攻撃拠点になるからだ。この2つの都市が陥落すると、ロシア軍は東部、ドネツク州全体を支配する可能性が見えてくる。

一方、水面下で進行していたロシアが提案した休戦協定はうまく行かなかったようだ。この協定は水面下で協議され、動向はほとんど伝えられていなかったが、11月28日にドイツ大統領のフランク=ヴァルター・シュタインマイヤーは、現在行われているウクライナとロシアの間の休戦協議を拒否すると次のように発言した。

「休戦を勧めるのは軽率だ。この時点で休戦すれば不当な行為になる。ウクライナの休戦はロシアが占領地を自分たちのために維持することを意味する。これは、国境侵犯、国際法の蔑視、土地の強奪が容認されることになる」

ドイツ大統領のヴァルター・シュタインマイヤーがこのように発言したことで、休戦協定の提案が実際にあったことがはからずも明らかになった。そして、ドイツ大統領のこのような拒否は、ドイツがなんらかの仲介をロシアに依頼されれていた可能性を示唆する。

ウクライナは、ロシアの提案を拒否したようだ。ロシアはウクライナが提案を受け入れない場合、ウクライナの発電施設をすべて破壊するとしていたようなので、本日から数日中にウクライナに向けての全面的なミサイル攻撃はあると思われる。

残念ながら、政治的対話によって停戦が実現する可能性は低い。

Next: 日本では報道されぬ戦況。信頼できる軍事アナリストの情報と分析は?



信頼できる軍事アナリスト

このようなとき、ウクライナ戦争の今後の展開は気になるところである。

日本を始めとした欧米メディアでは、ウクライナ軍は優勢に戦いを進めており、ロシア軍の敗退はもはや時間の問題となっているとの報道が多い。しかしながら、このメルマガの記事で何度も指摘したように、日本では報道されないウクライナ軍の損害を見ると、ウクライナが勝っているとは到底いえない状況だ。死傷者数でも破壊された兵器の数でも、ウクライナ軍の損害はロシア軍のそれよりも2.5倍ほど多い。

【関連】ロシア軍は報道されているほど負けてはいない。本当の戦況とこれから起こる新たな危機、「核兵器使用」が杞憂に終わるワケ=高島康司

ウクライナ軍の消耗は大きく、ロシアを敗退させるだけの力はない。ロシア軍の被害だけを一方的に伝える報道だけでは、実際の戦況は見えてこない。そのような報道では、ウクライナが勝っているようなイメージが作られてしまう。

そうした状況でやはりもっとも頼りになるのは、信頼できる軍事アナリストの情報と分析だ。以前の記事でも一部紹介して人もいるが、改めて紹介する。

<ジャック・ボー>

元スイス参謀本部の大佐。NATOに出向し、2012年からウクライナ軍の強化と訓練を担当。ウクライナ軍の内部情勢に精通している。

<スコット・リッター>

元ロシア駐在の米軍武官。国連の主席核査察官として、イラクの核武装を監視。2003年のイラク戦争では、サダム・フセインは大量破壊兵器を保有していないことを力説し、ブッシュ政権を批判。

<ダグラス・マクレガー>

米陸軍元大佐。第一次湾岸戦争で部隊を指揮し、1999年のコソボ紛争ではウエズリー・クラークNATO欧州連合軍最高司令官の副官として、セルビア空爆を指揮。トランプ政権では国防長官の上級顧問となる。ロシアとドイツの国際関係で博士号を取得しているので、駐ドイツ大使候補でもあった。

<ダニエル・デイビス>

米陸軍元中佐。1990年の湾岸戦争ではマクレガー大佐の部下として作繊に参加。その後、アフガニスタンやイラクなど、アメリカがかかわるった数々の戦争に参加。

このような実戦経験のある軍事専門家は、日本には存在しない。彼らは軍人のネットワークを生かして情報収集し、ウクライナの戦況の実態を報告している。

これらの人々の中でも突出しているのは、ジャック・ボーとダグラス・マクレガーである。ジャック・ボーに関しては、以前の記事で何度か詳しく書いたので詳述しない。今回はダグラス・マクレガーについて書いておきたい。

ダグラス・マクレガーは湾岸戦争で、米兵の死傷者をまったく出すことなく、イラク軍の戦車70両を撃破し、コソボ紛争ではセルビア空爆の立案者だった。そうした数々の輝かしい戦功にもかかわらず、マクレガーは将軍になることができなかった。それというのもマクレガーは、陸軍きっての戦術家として、陸軍の改革を激しく主張したので、軍上層部に嫌われたからだ。

反骨の軍人として有名で、トランプ政権ではジョン・ボルトンが辞任した後、安全保障担当の補佐官候補の1人だった。駐ドイツ大使候補でもあったが、上院で却下されたため、議会の承認が必要ない国防長官の上級顧問に就任した。トランプ政権が終わる2021年1月までその職にあった。

マクレガーはいまでもドイツ、フランス、スペインなどのNATO諸国の司令官クラスと緊密に連絡を取り合っており、情報収集をしている。

マクレガーの戦況分析

このようなマクレガーだが、ウクライナ戦争が始まった2月24日から、保守派のメディアである「FOXニュース」を始め、ケーブルテレビ、地上波、ネットメディアなどに頻繁に登場し、信頼性の高い戦況分析を提供している。

特に、ウクライナ軍がハリキュウ州の全面的な奪還に成功してからは、露出度がぐっと増えている。引っ張りだこの状態だ。現在、ウクライナの戦況のもっとも信頼できる分析者として見られている。我々も、ウクライナ情勢の今後を知るためには、マクレガーの分析を知っておくことは重要だ。

次頁に項目ごとにまとめた。ユーチューブにアップされている複数のインタビューの内容をまとめた。

Next: 12月10日から19日頃にロシアが攻勢?陸軍元大佐マクレガーが語る戦況



<ウクライナ戦争の性格の変化>

当初プーチンは、ウクライナと全面戦争をする意図はまったくなかった。プーチンの当初の目標は、次の3つを実現することだった。

1. ウクライナに「ミンスク合意」の順守を確約させ、ルガンスクとドネツクの2つの共和国には完全な自治権を与えること
2. ウクライナがNATOに加盟しないことの確約
3. 2014年にロシアが併合したクリミアの承認

プーチンはいわば脅しのためにウクライナの北部、南部、そして東部に軍事進攻した。プーチンはこれでウクライナはすぐに交渉を始め、この3点を実現できるものと思っていた。したがって進攻してからしばらくの間は、ロシア軍は民間のインフラ攻撃を避け、民間人の死傷者をできるだけ抑えるように努力していた。

しかしプーチンは決定的なミスを2つ犯した。それは、アメリカの武器支援の規模の大きさを予期できなかったことと、ドイツがこれほどアメリカ寄りになるとは思っていなかったことだ。このためウクライナ軍は欧米の支援で最新兵器が装備され、強化された。

ウクライナに軍事力で脅しをかけ、政治決着を図って目標を実現するというプーチンのプランはうまく行かなくなった。そのためプーチンは戦争の性格を全面戦争に改め、ウクライナの完全制圧とゼレンスキー政権の崩壊へと目標を変更した。この変更後、火力発電所などウクライナ全土の社会インフラが攻撃の対象になっている。エネルギー関連施設が破壊されると、次の3つに甚大な影響が出て来る。

1. 電力のみならず浄水場が止るので、水の供給ができなくなる
2. 停電で鉄道網の一部が動かなくなるので、軍の移動に深刻な問題が発生する
3. ウクライナ軍は鉄道で軍の補給を行っている。鉄道が動かなくなると、軍の補給路は寸断される。

このように、火力発電所の破壊でウクライナは必要なエネルギーの確保や軍の移動や補給路の確保が困難になるため、ウクライナ軍は弱体化する。

<これから始まるロシア軍の全面攻勢>

発電所の破壊でウクライナが弱ったタイミングで、ロシア軍は全面攻勢をかける。ロシア軍は兵力不足と兵器不足に悩んでいると欧米では報道されているが、そのようなことはない。ロシア軍は次の全面攻勢を行うだけの十分な兵力がある。

1. 情報機関の衛星画像分析では、投入可能なロシア軍は54万人いることが分かっている
2. さらに衛星画像解析から、5000両の軍用戦闘車両、そのうち1500両が戦車、1000両の自走砲、1000機のドローン、数百機のヘリコプターと航空機、そして爆撃機を配備している
3. ウクライナの土壌は「チェルノーゼム」と呼ばれる肥沃な黒土である。泥の状態では軍用車両は沈み込み、動きが取れなくなる。黒土が凍結するまで作戦行動は難しい。凍結するまでには、氷点下の気温が2週間続くことが必要だ。12月10日から19日までにはこの条件は整う

このように指摘し、12月10日から19日頃にロシア軍の大規模な攻勢があるとしている。

ウクライナのロシア軍最高司令官のスロビキン大将に与えられた任務は、ウクライナ戦争を終結させることである。そのためには、ウクライナ軍を徹底的に破壊するだろう。ロシアにはその能力がある。

Next: 最も危険なシナリオ?ロシア軍が勝利したらどうなるのか



<ロシア軍の優勢で、勝利したらどうなるのか?>

全面的な攻勢の結果、ロシア軍が勝利する可能性は極めて高い。

いま西側のメディアではロシア軍の損害ばかりが報道されているが、ウクライナ軍の損害の方がはるかに大きい。西側のメディアはプロパガンダだ。ロシア軍が全面攻勢に出た場合、ウクライナ軍に勝ち目はないと思う。

しかし、そうなったときが一番危険だ。

アメリカはロシア軍の勝利を認めることは絶対にない。元CIA長官で米中央軍の司令官だったペトレイヤス大将は、NATO軍ではなく欧州有志連合軍のウクライナ派兵を提案している。おそらくそうなるだろう。この軍は次のような編成になるはずだ。

米軍、ポーランド軍、ルーマニア軍がそれぞれ4万人から5万人、英軍が数千人程度。

私がドイツ軍やフランス軍の司令官に確認したら、ウクライナ支援のため両軍とも兵力不足で戦うことができない状態だといった。現在ある兵器や砲弾の在庫では、フランス軍は4日しか戦闘できない。これでは米軍と一緒になってウクライナに派兵することはできない。

また、ルーマニアにはモルドバの飛び地でルーマニア人が多く住む沿ドニエストル共和国に駐屯するロシア軍を追い出すこと、そしてポーランドは、戦後ウクライナに有利に決められた国境線の回復という2つの野望を持っている。これが、ルーマニアとポーランドが欧州有志連合軍に参加してウクライナを軍事的に支援する理由だ。

だがこうした軍が結成され、ウクライナに派兵されるとなると、米軍とロシア軍が直接戦闘することになる。また、欧州有志連合軍の結成で、ウクライナ支援に消極的になりつつあるドイツやフランスとの間に齟齬が生まれ、NATOが解体する動きを速める可能性もある。

<米外交政策を担うエリートの危険性>

ところで、いまのアメリカの外交政策を主導しているネオコンのようなエリートは大変に危険な人物たちだ。彼らは、国際情勢の背後にある歴史的な事実に関心もないし、知ろうともしない。「自由と民主主義を守る」という実に単純なイデオロギーだけで、他国を侵略し破壊する。以前私は、米軍の高官になぜアメリカはロシアを敵視するのか聞いてみたことがある。すると彼らは、「ロシアは悪い国だからだ」とか、「プーチン政権を倒すと民主主義はロシアで自然と拡大する」などと実に馬鹿げた答えしか返ってこなかった。

今回のロシアのウクライナ進攻には、歴史的な背景がある。そして、ロシアのウクライナに対する安全保障上の懸念には正当性がある。歴史的な背景を見ると、これは明白だ。

ロシアはかつてのソビエトではない。現在のロシアには、ソビエトのような世界帝国を作る野望もないし、能力もない。ソビエトと比べるとはるかに弱くなっている。もともとロシアの願望は、西側の一員として受け入れれ、西側の国際秩序の枠内で大国として発展することだった。中国は独自の国際秩序を形成する計画を持つが、もともとロシアにはそのような意図も計画もなかった。

アメリカはNATOを一方的に拡大させ、ロシアの足元にまで迫ってきたので、ロシアは反応せざるを得なかったのだ。ロシアを中国の側へと追いやった責任は、アメリカのエリートにある。歴史を理解せず、イデオロギーだけで世界を単純化して見るネオコンのようなエリートを完全に追い払わない限り、アメリカは戦争中毒から抜け出すことができないだろう。いますぐにでも、こうしたエリートを排除し、まともな外交政策を立案しなければならない。

Next: 迫るロシア軍の大規模な攻勢。時期がずれても実行される可能性は高い



<米軍の将軍について>

米軍では、将軍と実戦部隊を指揮している大佐までの将校との間には、根本的なメンタリティーの違いがある。大佐までの将校は、実に実戦的で現実的に物事を考える。一方、将軍になると、政治家の言うことを聞き、彼らのケツをなめなければならない。完全にイエスマンではないと、将軍にはなれないのだ。彼らは簡単に前言を撤回する。

以上がいま注目のダグラス・マクレガーの発言の要約である。

マクレガーは黒土が凍る12月10日から19日にロシア軍の大規模な攻勢があるとしている。どうなるだろうか?この時期よりもずれるかもしれないが、実行される可能性は高いように思う。

パトリック・ランカスターの証言

これを証明するかのように、独立系ジャーナリストで現地にいるパトリック・ランカスターも次のような変化を報告している。いまパトリック・ランカスターはウクライナ軍が支配するケルソン市にいる。11月30日、「テレグラム」で次のように発信した。

「ウクライナ紛争地帯では、いつ大規模なエスカレーションが起きてもおかしくない多くの動きが起きており、私たちはその影響を引き続き取材していきます。ロシアのショイグ国防相は、ロシア軍はウクライナでの作戦に次世代兵器を配備すべきだと述べたばかりで――

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  • 第671回 オミクロン株はカゼ化している?日本では未報道の情報、パーカーの予言するロシアの未来(12/10)
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  • 第667回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その1、デイムス少佐の最近の情報(11/12)
  • 第666回 プレヤーレンの最新予言、コロナは今後どうなるのか?パーカーの2022年予言(11/5)

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  • 第664回 パンデミックの第6波は起こるのか?いま拡散している危険な変異種、エリザベス・ジョイスのサイキック予言(10/22)
  • 第663回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?後編、中国の変化、ホーグの最新予言(10/15)
  • 第662回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?中編、パーカーの最新予言(10/8)
  • 第661回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?前編、ニッキーとパーカーの最新予言(10/1)

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  • 第660回 スマートロジスティックスとデジタル人民元、最近デビッド・ウイルコックが言っていること(9/24)
  • 第659回 日本は危機に対処できるか?メルトダウンする政府と官僚機構、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 後半(9/17)
  • 第658回 自民総裁選の背後にいる勢力、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 前半(9/10)
  • 第657回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 後半、パーカーのバイデン予言(9/3)

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  • 第656回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 前半、プレヤーレンの語るアフガンの未来(8/27)
  • 第655回 なぜタリバンは勝てたのか?今後アフガニスタンはどうなるのか?パーカーの最新予言(8/20)
  • 第654回 新たに拡大している危険な変異株、異常気象で本格的なインフレは起こるのか?マイヤーの最新コンタクト記録(8/13)
  •  

  • 第653回 9月の後半から第6波か?デジタル人民元の本当のねらい、RVで見えた人類の起源(8/6)

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  • 第650回 この夏にアメリカは荒れるのか?プレヤーレンが語るヒトラーの死の真実(7/16)
  • 第649回 危険な変異、「ラムダ株」の蔓延?米ロ首脳会談後のロシアの勢力拡大、RVの真実(7/9)
  • 第648回 日本でも食糧危機は起こるのか?後半、リモートビューイングで個人の未来を見る(7/2)

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2021年6月配信分
  • 第647回 日本でも食糧危機は起こるのか?前半、国防総省関係者の証言(6/25)
  • 第646回 明らかになってきた新型コロナウイルスの起源、プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/18)
  • 第645回 新型コロナウイルスの起原を巡る最新情報、予防や治療に有効なもの、プレヤーレンのパンデミック以外の情報(6/11)
  • シャーマンCDのダウンロードリンク(6/4)
  • 第644回 mRNA系ワクチンは本当に安全か?新しいリスク、国防総省報告書の真意とグリア博士(6/4)

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2021年5月配信分
  • 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
  • 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
  • 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
  • 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)

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2021年5月配信分
  • 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
  • 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
  • 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
  • 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)

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2021年4月配信分
  • 第639回 食料価格の世界的な上昇はなにを意味するのか?前半、占星術が予見する5月11日、緊急事態宣言は終わるのか?(4/30)
  • 第638回 アメリカの中国依存脱却でインフレ悪化?、パーカーの最新予言、小説 明治維新がなかったら?(4/23)
  • 第637回 この人物はなにを知っているのか?ファイザー元幹部の告発、リンダ・モートン・ハウの最新情報(4/16)
  • 第636回 高成長のアメリカの背後で起こっていること、マイヤーの第676回コンタクト記録(4/9)
  • 第635回 新型コロナウイルス最新情報、トランプ支持派はどうなったのか?サイキックが見た新型コロナウイルスの起源(4/2)

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2021年3月配信分
  • 第634回 新型コロナウイルス第2世代の変異株か?ミャンマーは内戦化するのか?タイムスリップの経験(3/26)
  • 第633回 ビリー・マイヤーの新型コロナウイルス警告、クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(3/19)
  • 第632回 高齢者へのワクチン接種の有効性、変異株の最新情報、マイヤーの最新コンタクト記録(3/12)
  • 第631回 新型コロナワクチンの危険性は?英科学者団体の公開質問書の警告(3/5)

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2021年2月配信分
  • 第630回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か?ロシアとの緊張 後半?的中しているホーグの2014年予言(2/26)
  • 第629回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か 前半?「国防情報局」が認めたUFOの調査(2/19)
  • くにまるジャパン極出演(2/14)
  • 第628回 少し見えてきた「グレートリセット」の具体的な中身、クレイグ・ハミルトン・パーカーのトランプ弾劾予言(2/12)
  • 第627回 バイデン政権の背後にいる勢力 前半、マイヤーの最新コンタクト記録(2/5)

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2021年1月配信分
  • 第626回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 後半、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(1/29)
  • 第625回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 前半、コルマン博士の最新記事(1/22)
  • 第624回 「Qアノン」の正体とはなんだったのか? マヤカレンダーが明らかにするAIの意味 その1(1/15)
  • 第623回 トランプの背後にいる本当の勢力、カール・ヨハン・コルマン博士が最近言っていること(1/8)
  • 第622回 結局トランプとはなにものなのか?背後にいる勢力、イスラエルが明かす地球外生物の実態(1/1)

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2020年11月配信分
  • 第617回 新型コロナウイルスの致死率低下と新たな変異、マイヤーの最新コンタクト(11/27)
  • 第616回 まだまだ混乱は終わらない?米大領選挙、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(11/20)
  • 第615回 バイデンは本当に大統領になれるのか?トランプの逆襲?プレヤーレンのコロナ警告を再度見る(11/13)
  • 「まぐまぐ大賞2020」のメルマガ推薦のお願い(11/12)
  • 第614回 厳しさを増す米国の状況、ジョン・ホーグの最新大統領選挙予測(11/6)

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2020年10月配信分
  • 第613回 次第に明らかになる「ザ・グレート・リセット」後の世界、プレヤーレンの緊急警告(10/30)
  • 第612回 すでに2008年の論文に新型コロナウイルスが記載されていた?不気味な論文、マイヤーの最新コンタクト記録(10/23)
  • 第611回 新型コロナウイルスの危険な変異、なにが起こっているのか?手相が読み解く未来(10/16)
  • 第610回 さらに分断するアメリカ、トランプ感染後の状況、パーカーの最新大統領選挙予言(10/9)
  • 第609回 やはり時期大統領はトランプなのか?すでに的中しているパーカーの最新予言(10/2)

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2020年9月配信分
  • 今週のまぐまぐLiveは明後日、27日の16時から(9/25)
  • 第608回 見誤ってはならない中国の長期計画 前半、パーカーが教える予知能力覚醒の方法(9/25)
  • 第607回 ファティマでなにが本当に起こったのか?預言は存在しなかった?(9/18)
  • 第606回 アメリカ国内で本当に起こっていること、予想を越えた混乱、マイヤーの最新コンタクト記録(9/11)
  • 第605回 安倍辞任の本当の理由、アメリカの本音 後編、パーカーの最新大統領選挙予言(9/4)

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2020年8月配信分
  • 第604回 米中の武力衝突は実質的に不可能?アメリカの本音 前編、明らかになるファティマ予言の真実 前編(8/28)
  • まぐまぐLIVEのご案内(8/21)
  • 第603回 やはり米中は武力衝突はしない、プレヤーレンの予見する大統領選後の状況(8/21)
  • 第602回 新型コロナウイルスの蔓延はどうなるのか?AI予測モデルを参照、占星術のボーボルドサイクルから見た未来(8/14)
  • ビデオの更新(8/8)
  • 第601回 米中の武力衝突はあるのか?後編、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(8/7)

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2020年7月配信分
  • 第600回 米中の武力衝突はあるのか?前編/ジョン・ホーグの最新予言(7/31)
  • 第599回 抗議デモの拡大で米国内で起こっていること/プレヤーレンからの最新警告(7/24)
  • 第598回 新型コロナウイルスの変異はどのくらい危険なのか?エド・デイムス少佐の最新情報(7/17)
  • 第597回 AIが予測する新型コロナウイルスの日本と世界の今後の死者数/ジョン・ホーグのジョー・バイデン分析(7/10)
  • 第596回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 後編/パーカーの最新予言(7/3)

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2020年6月配信分
  • 第595回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 中編、ジョン・ホーグのアメリカ予言(6/26)
  • 第594回 「アンティファ」の隠されたアジェンダと壮大な計画 前半、コーリー・グッドが語る新型コロナウイルス(6/19)
  • 第593回 予測されていた2020年の激動、ターチンがいまいっていること、パーカーの最新予言(6/12)
  • 第592回 「Qアノン」も扇動する抗議運動の高まり、やはり我々は「エノクの預言」に向かっているのか?(6/5)
  • 文書のダウンロード(6/4)
  • YouTubeの動画(6/4)

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2020年5月配信分
  • 第591回 米国防総省の対中国方針、ウイルスが人工的に作成された可能性?プレヤーレンが明かす危険ないまの状況(5/29)
  • にんげんクラブのセミナーです(5/28)
  • 第590回 地政学的な争いになるワクチン開発、やはり中国が一歩リードか?新たなパンデミック予言(5/22)
  • 第589回 中国の漢方薬を巡る世界戦略、プレヤーレンが警告する早期のロックダウン解除(5/15)
  • 第588回 アメリカは狂ってきているのか?全米に拡大する危険な抗議運動、米国防総省が認めたUFOの実態(5/8)
  • 第587回 パンデミック以降の世界を展望する その2、国家が対立する動乱期に突入か?(5/1)

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2020年4月配信分
  • 明日の勉強会のご案内(4/24)
  • 第586回 パンデミック以降の世界を展望する その1(4/24)
  • 第585回 日本では報道されていない新型コロナウイルスの最新情報、プレヤーレンが語る新型コロナウイルスの真実(4/17)
  • 第584回 緊急事態宣言後も蔓延は拡大か?クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(4/10)
  • 第583回 日本では未報道の新型コロナウイルスの最新情報、パーカーの新型コロナウイルスの最新予言 前半(4/3)

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未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 」(2022年12月2日号)より一部抜粋・再構成
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

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