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東京為替:ドル・円は132円台前半で上げ渋る詩うる状態が続く

14日午前の東京市場でドル・円は132円10銭近辺で推移。ドルは上げ渋っているが、14日発表の1月米消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回った場合、リスク選好的なドル買いが強まる可能性がある。仲値時点のドル需要は通常並みだったようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は132円08銭から132円47銭。ユーロ・ドルは1.0719ドルから1.0737ドル、ユーロ・円は141円77銭から142円10銭。

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