暗号通貨を巡る状況も大きく変化しているが、水面下では暗号通貨の国際決済への導入がゆっくりと進んでいる。この状況を伝える。完全な導入ができた場合、暗号通貨の相場がどうなるのか予想する。(『 ヤスの第四次産業革命とブロックチェーン ヤスの第四次産業革命とブロックチェーン 』高島康司)
※本記事は『ヤスの第四次産業革命とブロックチェーン』2026年6月17日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。
国際決済で暗号通貨が全面的に導入される時期は?
いま水面下で加速しているのが、暗号通貨の国際決済のへの導入である。この動きは、将来金融システムを大きく変化させる動きであるものの、あまり注目されていない。重要な動きなので、今回は詳細に紹介することにした。
国際決済における暗号通貨(ステーブルコインやトークン化された資産を含む)の導入は、実験室での「実証実験」のフェーズを完全に終え、「既存金融への本格的な組み込み」と「ドル覇権に対抗する新インフラの構築」という2つの方向で実運用フェーズ(社会実装)へと突入している。
従来のSWIFT(国際銀行間通信協会)を経由した数日かかる決済に対し、ブロックチェーンを用いた決済は「数秒~数分」で完了し、中継銀行への手数料も激減する。この構造的優位性を背景に、現在進行形で進む具体的な動きは、以下の3つの潮流に整理できる。
<潮流その1. 法制化に伴うB2Bステーブルコイン決済の爆発的普及>
企業間(B2B)のクロスボーダー決済において、米ドルに連動するステーブルコイン(USDCやUSDTなど)が実決済のインフラとして定着しつつある。
- 規制の整備(GENIUS法など)
- 主要決済企業の動き
- 新たなプレイヤーの台頭
2025年に米国で決済用ステーブルコインの明確な法規制枠組みが施行されたことで、企業の法務・コンプライアンス上の障壁が消滅した。
CoinbaseとMassPayの提携に代表されるように、企業のペイアウト(支払い)プラットフォームにUSDC決済が標準搭載される動きが加速している。これにより、企業は従来の「ノストロ口座(海外の決済用預金口座)への事前資金積み立て」から解放され、オンチェーンでの即時・低コストな調達決済が可能になった。
従来の二大巨頭(USDC、USDT)に加え、PayPalのPYUSDや、Ripple社のRLUSDといった大手ブランドのステーブルコインが、国際送金コリドー(回線)のシェアを巡って激しく競合している。
<潮流その2. 国際決済銀行(BIS)主導の「大口決済トークン化」プロジェクト>
中央銀行や巨大民間銀行が主導する「ホワイト(規制下)」の領域では、既存の金融システムそのものをブロックチェーン技術(トークン化)でアップグレードする動きが最終段階を迎えている。
- プロジェクト・アゴーラ(Project Agora)の進展
- プロトタイプの成功と実価値テストへの移行
国際決済銀行(BIS)と国際金融協会(IIF)が主導するこの巨大プロジェクトは、5大中央銀行(FRB、日本銀行、イングランド銀行、欧州中央銀行など)と40以上の民間金融機関が参加している。
5月末、中央銀行の準備預金と商業銀行の預金を同一の共有プラットフォーム上でトークン化し、異なる通貨間での「アトミック決済(同時かつ即時の決済確定)」を安全に行うプロトタイプが成功したと発表された。これにより、システムは単なる実験ではなく、実際の資産を動かす実価値テスト(Real-value testing)のフェーズへと移行している。
<潮流その3. 脱ドル化を狙う「BRICS Pay」とCBDCブリッジの台頭>
欧米主導の金融制裁やドル依存からの脱却を目指す新興国(BRICS)は、独自の暗号技術を用いた決済インフラの構築を急ピッチで進めている。
- BRICS Payの2026年本格始動へ
- mBridge(多国間CBDCブリッジ)の拡張
インドが議長国を務めるBRICSの枠組みにおいて、中央銀行デジタル通貨(CBDC)同士を直接接続する決済ブリッジの提案が具体化している。
すでに莫大な取引高(95%がデジタル人民元ベース)を記録している「mBridge」などのインフラをベースに、SWIFTや米ドルの清算センターを経由しない、分散型メッセージングシステム(DCMS)を備えた決済ネットワークの構築が、アジア・アフリカ間の貿易ルートを中心に現実の運用ネットワークとして拡大している。
<まとめ>
国際決済における暗号通貨技術の導入プロセスを段階(フェーズ)で表すと、現在はフェーズ3にある。
| 段階 | 状況 | 主な動き |
|---|---|---|
| フェーズ1 | 技術実験完了 | ブロックチェーンで送金ができるかの検証。 |
| フェーズ2 | 制度化・インフラ整備完了 | ステーブルコイン法案の可決、各種プロトタイプの完成。 |
| フェーズ3 | 限定的実運用・統合(現在) | B2B貿易決済でのUSDCやXRPなどの実利用、BISによる実価値テスト。 |
| フェーズ4 | 完全な標準化(未来) | 既存の金融ネットワーク(SWIFTなど)がトークン化インフラへ完全移行。 |
現在はまさに「フェーズ3(限定的実運用・統合)」の最中にあり、単なる「通貨の代替」ではなく、「決済にかかる時間とコストを極限まで削るための新常識」として、国家・民間双方が社会実装を急いでいる段階である。
Next: いつ暗号通貨は完全に普及する?具体的な3つのマイルストーン
フェーズ4は具体的にいつなのか?
このように、あまり注目されていないかもしれないが、暗号通貨の国際決済への導入は確実に進んでいる。いまフェーズ3なので、ぁと数年でフェーズ4になり、暗号通貨の国際決済への導入は完了する。フェーズ4はいつなのだろうか?
国際決済における暗号通貨・トークン化インフラが「フェーズ4:完全な標準化(既存の金融網が完全にブロックチェーン基盤へ移行する段階)」に至る時期は、2027年から2030年にかけてというのが、現在の国際機関や規制当局のタイムラインから逆算した現実的な見通しである。
具体的には、単一の明確な「Xデー」があるわけではなく、3つの決定的なマイルストーンを経て段階的にフェーズ4へと移行していく。
マイルストーンその1. 2027年:米国の法制化完了と「制度化」の標準(最初の節目)
フェーズ4への移行の土台となるのが、暗号資産の法的地位の完全な確立である。
- CLARITY法案(デジタル資産市場明確化法案)の完全施行
- 何が起きるか
米国で議論が続くCLARITY法案は、2026年中の可決・暫定運用を経て、2027年に猶予期間(グレースピープル)が終了し完全施行されるスケジュールで動いている。
これにより、これまで銀行の参入を阻んでいた会計ルール(SAB 121など)の廃止や、どの資産が「商品(CFTC管轄)」でどれが「証券(SEC管轄)」かの線引きが完全に固定化される。結果として、2027年には大手金融機関が「実験」ではなく、通常の既存業務として暗号資産・ステーブルコインを組み込む体制(標準化)が整う。
<マイルストーンその2. 2028年:国際決済銀行(BIS)「プロジェクト・アゴーラ」の実用化>
既存の国際送金網(SWIFTなど)に代わる、あるいはそれを裏側から完全にトークン化するネットワークの完成時期である。
- 実価値テストから商用化への移行
- 何が起きるか
FRBや日本銀行、欧州中央銀行(ECB)など8つの中央銀行と40以上の民間銀行が参加する「Project Agora(プロジェクト・アゴーラ)」は、プロトタイプの検証を終え、実価値テスト(Real-value testing)の段階に入っている。
法的枠組み(決済の最終確定性やマネーロンダリング対策の自動化)の調整を含め、システムのインフラ構築には約2年の歳月が必要と試算されている。これが実運用インフラとして稼働を始めるのが2028年頃と見られており、この時点で中央銀行の準備預金と民間銀行の預金が「トークン」として世界中で24時間即時決済される仕組みがコモディティ化(一般化)する。
<マイルストーンその3. 2030年:デジタル人民元・BRICS経済圏の「脱ドル決済網」の完成>
西側諸国のインフラとは別に、新興国主導のブロックチェーン決済網が完全に独立して機能する時期である。
- mBridgeの成熟と多極化
- 何が起きるか
中国、UAE、タイなどが主導する多国間CBDCブリッジ「mBridge」や、BRICS主導の分散型決済メッセージングシステム(DCMS)は、貿易決済での利用実績を急速に積み上げている。
2030年までには、東南アジア、中東、アフリカ、南米を結ぶ大規模な貿易コリドーにおいて、「米ドルやSWIFTを1ミリも経由しないブロックチェーン決済」が全体の数割を占めるレベルに達すると予測されている。
Next: 暗号通貨が決済手段の世界標準になる?その時、ビットコイン相場は…
<【結論】フェーズ4のグラデーション>
- 2027年(部分的な標準化)
- 2028年~2030年(完全な標準化・移行)
米ドルベースのステーブルコイン決済が、企業の標準的な支払い手段(B2Bの決済インフラ)として完全に定着する。
既存の銀行間国際送金の裏側(清算システム)そのものがブロックチェーン技術へと置き換わり、一般のユーザーや企業が「意識することなくブロックチェーン決済の恩恵を受けている」という、真のフェーズ4(完全な標準化)が達成される。
技術的にはすでに完成しているため、あとは「各国の法律の足並みを揃えること(2027年頃)」と、「既存の銀行システムを新システムへ繋ぎ替える期間は2028~2030年という、運用の移行期間が現在の待ち時間となっている。
フェーズ4における暗号通貨の相場
では、フェーズ4になったとき、暗号通貨の相場はどうなるのだろうか?
国際決済および金融インフラがブロックチェーン基盤へと完全に移行する「フェーズ4(2027年~2030年頃)」に突入したとき、暗号通貨市場の性質は「投機的なマネーゲーム」から「世界の決済・資本基盤としての適正価格の織り込み」へと劇的に変化する。
ボラティリティ(価格変動)は現在よりも落ち着き、機関投資家の巨大な資本が恒常的に流入することで、各銘柄のユースケース(使途)に直結した価格形成が行われる。
フェーズ4におけるBTC、XRP、ETHの相場予想と、それぞれの価格を決定づけるマイルストーンを解説する――
<初月無料購読ですぐ読める! 6月配信済みバックナンバー>
※2026年6月中に初月無料の定期購読手続きを完了すると、以下の号がすぐに届きます。
- 第429回 暗号通貨が国際決済に全面的に導入されるのはいつか?、出版におけるAIとブロックチェーンの活用 その2(6/16)
- 第428回 大きく下落した暗号通貨、これからどうなるのか?、出版のおけるAIとブロックチェーンの活用 その1(6/9)
- 第427回 XRPが8ドル(1280円)になるのはいつか?、アートの分野におけるAIとブロックチェーンの適用 その2(6/2)
※本記事は『ヤスの第四次産業革命とブロックチェーン』2026年6月17日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。
<こちらも必読! 月単位で購入できるバックナンバー>
※初月無料の定期購読のほか、1ヶ月単位でバックナンバーをご購入いただけます(1ヶ月分:税込1,100円)。
- 第426回 イラン戦争和平合意で暗号通貨の相場はどうなるか?、アートの分野におけるAIとブロックチェーンの適用 その1(5/26)
- 第425回 楽天、SBI、野村の動きでなにが起きるのか?、発電におけるAIとブロックチェーンの適用 その2(5/19)
- 第424回 米中首脳会談で暗号通貨の相場はどうなるのか?、発電におけるAIとブロックチェーンの適用 その1(5/12)
- 「地域安定性ランキング、タツ・イケダ最新」をYOORにアップ。(5/9)
- 第423回 暗号通貨の将来を根本的に変える3つの法案、医療分野のおけるAIとブロックチェーン その2(5/5)
- 第422回 ホルムズ海峡閉鎖による物資不足は暗号通貨の相場になにをもたらすか?、医療分野のおけるAIとブロックチェーン その1(4/28)
- 第492回 イラン戦争再開で暗号通貨はどうなるのか?、AIとブロックチェーンの適用が期待されている分野 その2(4/21)
- 第420回 イラン海上封鎖で暗号通貨の相場はどうなるのか?、AIとブロックチェーンの適用が期待されている分野 その1(4/14)
- 第419回 イラン戦争激化で暗号通貨はどうなるのか?、XRPの現実的な相場予測、AIとデータエコノミーのブロックチェーン その2(4/7)
- 第418回 イランへの地上部隊派遣で暗号通貨はどうなるのか?、AIとデータエコノミーのブロックチェーン、その1(3/31)
- 【無料】高島康司・吉田繁治・鈴木傾城が同時解説(明日)(3/27)
- 高島塾開催のご案内(3/26)
- 第417回 イラン戦争悪化で暗号通貨はどうなるのか?、資産トークン化とXRP、プライバシー・セクターのコイン その2(3/24)
- 【参加費無料:高島康司登壇】「MONEY VOICEサミット2026」Zoomウェビナー(3/19)
- 第416回 ホルムズ海峡閉鎖と原油高で暗号通貨の相場はどうなるのか?、プライバシートークンの可能性 その1(3/17)
- 第415回 地政学リスクによる原油高と暗号通貨、メタバースの自律的AIエージェント(3/10)
- 第414回 イラン戦争で暗号通貨はどうなるのか?、現実的な予測、メタバースとゲーミングのブロックチェーン その2(3/3)
- 第413回 相互関税違法判決・エプスタインファイル公開は暗号通貨にどのように影響するのか?、メタバースとゲーミングのブロックチェーン その1(2/24)
- 第412回 暴落を免れた暗号通貨、次はどうなるのか?、デジタル金融革命で注目される暗号通貨、グリーン経済やサステナビリティのブッロクチェーンと暗号通貨 その2(2/17)
- 第411回 自民圧勝で暗号通貨の相場はどうなる?、グリーン経済やサステナビリティのブッロクチェーンと暗号通貨 その1(2/10)
- 第410回 なぜ暗号通貨は暴落したのか?、これからの展開を展望する、デジタル・アイデンティティーと暗号通貨 その2(2/3)
- 第409回 サナエノミクスで暗号通貨はどうなるのか?、ダボス会議と暗号通貨、デジタル・アイデンティティーと暗号通貨(1/27)
- 第408回 トランプ政権が引き起こす地政学的危機と暗号通貨の行方、分散型金融(DeFi)の実態 その2(1/20)
- 第407回 スタートした「プロジェクト・クリプト」、相場はどうなるか?、分散型金融(DeFi)の実態 その1(1/13)
- 第406回 ベネズエラ侵攻で変化する暗号通貨の相場、リップネットとXRPの基本、IoTのブロックチェーンとAI その2(1/6)
- 第405回 2026年に爆上げするコインはなにか?、BTCとXRPの予測、IoTのブロックチェーンとAI その1(12/30)
- 第404回 エンキャリートレードの巻き戻しで暗号通貨は下落、今後どうなるか?、サプライチェーンと貿易金融のプラットフォーム その2(12/23)
- 第403回 プロジェクト・クリプトの開始で根本的に変化する暗号通貨の状況、サプライチェーンと貿易金融のプラットフォーム その1(12/16)
- 第402回 ようやく分かったXRPが上昇しない理由、明白になった今後の展開、スマートコントラクトのプラットフォーム その2(12/9)
- 第401回 低迷している暗号通貨、今後の具体的な予測、スマートコントラクトのプラットフォーム その1(12/2)
- 第400回 暗号通貨の暴落、BTCとXRPは今後どうなるのか?、ブロックチェーンの相互運用性 その2(11/25)
- 第399回 大幅に下落した暗号通貨、ETF解禁後のXRP下落と今後の展望、ブロックチェーンの相互運用性 その1(11/18)
- 第398回 暗号通貨の相場は今後はどうなるのか?、現物資産のトークン化の現状(11/11)
- 第397回 もしかしたら金融危機が近いとの情報が多い、そのとき暗号通貨の相場はどうなるのか?(11/4)
- 第396回 ETFの承認後、XRPは年内に1200円になる?、金融機関のブロックチェーン、評判のサイキックのXRP予言(10/28)
- 第395回 金融危機は近いのか、XRPは今後どうなる?、不気味な予言(10/21)
- 第394回 暗号通貨の大きな下げ、いつ回復するか?、ETF販売で高騰するXRP、新NISA枠でBTCを買う その2(10/14)
- 第393回 番外編、金融システムの大革命、すべての資産のデジタル化と注目されるXRP、新NISAでビットコインを買う?(10/7)
- 第392回 2025年から2031年に進む経済と金融の完全なデジタル化、国際決済のデジタル化、弱者救済のセイフティーネットにおけるAIとブロックチェーン その2(9/30)
- 高島塾開催のご案内(9/29)
- 第391回 期待がもてるISO 20022に準拠したコイン、弱者救済のセイフティーネットにおけるAIとブロックチェーン その1(9/23)
- 第390回 SWIFTで成功したXRPの送金実験、XRPの追い風になるか?、スピリチュアル系分野におけるAIとブロックチェーンの活用 その2(9/16)
- 第389回 期待が高まるXRPのETFはいつになるのか?、スピリチュアル系分野におけるAIとブロックチェーンの活用 その1(9/9)
- 第388回 国際的金融システムの根本的な転換とその動向、ビルの設備管理分野におけるAIとブロックチェーンの活用 その2(9/2)
- 第387回 注目が集まるXRP、今後どこまで上がるのか?、ビルの設備管理分野におけるAIとブロックチェーンの活用 その1(8/26)
- 第386回 米国債のトークン化とリップル、今後の展望、レストラン業界におけるAIとブッロクチェーンの最新情報 その2(8/19)
- 第385回 米国債のデジタル化とXRPの急騰可能性、レストラン業界におけるAIとブッロクチェーンの最新情報 その1(8/12)
- 第384回 安定的に推移している暗号通貨、その後の展開、自動車の分野におけるAIとブロックチェーン その2(8/5)
- 第383回 順調に推移している暗号通貨の相場、自動車の分野におけるAIとブロックチェーン その1(7/29)
- 第382回 暗号通貨を急騰させたトランプ政権の3法案、保険産業におけるAIとブロックチェーンの最新情報 その2(7/22)
- 第381回 史上最高値を更新したビットコイン、どこまで伸びるか?、保険産業におけるAIとブロックチェーンの最新情報 その1(7/15)
- 第380回 AIの「ジェミニ」が予想する2025年後半の暗号通貨相場、製造業におけるAIとブロックチェーンの最新情報 その2(7/8)
- 第379回 ビ今後の予想とシミュレーションットコイン上昇の理由、製造業におけるAIとブロックチェーンの最新情報 その1(7/1)
- 第378回 アメリカのイラン攻撃で暗号通貨相場はどうなるのか?、ゴールドの売買におけるAIとブロックチェーンの最新情報 その2(6/24)
- 第377回 イスラエル・イラン攻撃でビットコインとリップルはどうなるのか?、ゴールドの売買におけるAIとブロックチェーンの最新情報 その1(6/17)
- 第376回 トランプとマスクの仲違いの暗号通貨への影響、不動産分野におけるAIとブロックチェーンの最新情報 その2(6/10)
- 第375回 ビットコインとリップルの動きの詳細な分析、不動産分野におけるAIとブロックチェーンの最新情報 その1(6/3)
- 第374回 高騰したビットコイン、今後の展開はどうなるか?、音楽産業におけるAIとブロックチェーン最新情報 その2(5/27)
- 第373回 米国債の格下げで暗号通貨の相場はどうなるのか?音楽産業におけるAIとブロックチェーン最新情報 その1(5/20)
- 第372回 順調な暗号通貨、好調なリップル、電力分野におけるAIとブロックチェーンの最新情報 その2(5/13)
- 第371回 CIA副長官の暗号通貨に対する発言、電力分野におけるAIとブロックチェーンの最新情報(5/6)
- 第370回 ビットコインとリップルの今後の予想、医療分野におけるAIとブロックチェーンの最新情報 その2(4/29)
- 第369回 上昇が予想されるビットコイン、低迷が続くリップル、医療分野におけるAIとブロックチェーンの最新情報 その1(4/22)
- 第368回 トランプ高関税の中で揺れ動く暗号通貨、金融産業におけるAIとブロックチェーンの最新状況 その2(4/15)
- 第367回 大きく下げている暗号通貨、今後はどうなるのか?、金融産業におけるAIとブロックチェーンの最新状況 その1(4/8)
- ヤスです。非常に重要なお知らせがございます。メルマガの決済に関するものです。ぜひ下記をお読みいただき対処願えればと思います。(4/7)
- 第366回 高関税適用で不安定になる暗号通貨、今後の行方、動物保護におけるAIとブロックチェーン その2(4/1)
- 第365回 証券取引所で暗号通貨が取引所されるか?、動物保護におけるAIとブロックチェーン その1(3/25)
- 第364回 低迷する暗号通貨、今後どうなるのか?、国際決済通貨としてのビットコイン、料理の分野におけるAIとブロックチェーン その2(3/18)
- 第363回 不発に終わった暗号通貨サミット、下落する暗号通貨、料理の分野におけるAIとブロックチェーン その1(3/11)
- 第362回 一気に相場が回復した暗号通貨、トランプ政権の発表と動き、トランプ政権で成長するAIとブロックチェーンのプロジェクト その2(3/4)
- 第361回 低迷するビットコインと躍進するリップル、トランプ政権で成長するAIとブロックチェーンのプロジェクト その1(2/25)
- 第360回 好調なリップル、これから暴騰するのか?、地震予知におけるAIとブロックチェーン その2(2/18)
- 第859回 暗号通貨準備金の可能性、エルサルバドルの現状、地震予知におけるAIとブロックチェーン その1(2/11)
- 第358回 暴落した暗号通貨、なぜ大きく下げたのか?、ポップミュージック作曲におけるAIとブロックチェーン その2(2/4)
- 第357回 大統領令で進む暗号通貨の規制緩和、ポップミュージック作曲におけるAIとブロックチェーン その1(1/28)
- 第356回 トランプ政権成立で沸き立つ暗号通貨業界、トランプコインの人気、災害防止におけるAIとブロックチェーン その2(1/21)
- 第355回 まとまってきた2025年の暗号通貨予想、災害防止におけるAIとブロックチェーン その1(1/14)
- 「ブランドン・ビッグスの最新予言、イラン攻撃と米10年の破壊」をYOORにアップ(1/12)
- 第354回 韓国の福音派が引き上げたリップルの相場、今後も続くか?、国際決済におけるAIとブロックチェーン その2(1/7)
- 第353回 ビットコインは来年はどうなるのか?、かなり楽観的な年になる?、国際決済におけるAIとブロックチェーン その1(12/31)
- 第352回 大幅に下落したビットコイン、今後もどうなるのか?、パートナー探しにおけるAIとブロックチェーン その2(12/24)
- 第351回 1600万円に到達したビットコイン、出てくる強気の予測、パートナー探しにおけるAIとブロックチェーン その1(12/17)
- 第350回 10万ドルを越えたビットコイン、今後はどうなるのか?、トランプ政権下で期待されるAIとブロックチェーンの具体的政策 02(12/10)
- 第349回 暴騰しているリップル、なぜなのか?、トランプ政権下で期待されるAIとブロックチェーンの具体的政策 01(12/3)
- 第348回 なぜ暗号通貨は暴騰しているのか?、リップル暴騰の予言、トランプ政権におけるAIとブッロクチェーン その2(11/26)
- 第347回 暴騰が止まらないビットコイン、20万ドルを目指すか?、トランプ政権におけるAIとブッロクチェーン(11/19)
- 第346回 トランプ勝利で爆上げするビットコイン、どこまで上がるのか?、2025年に大躍進が期待できる医療分野 その2(11/12)
- 第345回 大統領選挙で変動するビットコイン、トランプが勝つと暴騰か?、2025年に大躍進が期待できる医療分野 その1(11/5)
- 第344回 ビットコインは新たな上昇サイクル入りか?、選挙におけるAIとブロックチェーン その2(10/29)
- 第343回 トランプ勝利の可能性とビットコインの上昇、選挙におけるAIとブロックチェーン その1(10/22)
- 第342回 米大統領選挙と暗号通貨、トランプの行方、身体障害者ケアにおけるAIとブロックチェーン その2(10/15)
- 第341回 地政治学的な危機はビットコインに有利?、身体障害者ケアにおけるAIとブロックチェーン その1(10/8)
- 第340回 上昇するビットコイン、今後の動きはどうなるのか?、動物愛護におけるAIとブロックチェーン その2(10/1)
- 第339回 ビットコインの上昇余地、7万ドルまで上がるか?動物愛護におけるAIとブロックチェーン その1(9/24)
- 第338回 安定しながらも低迷するビットコイン、年内は870万円近辺で推移か?、詐欺防止のためのAIとブロックチェーン その2(9/17)
- 第337回 ビットコインのさらなる下落の理由、詐欺防止のためのAIとブロックチェーン その1(9/10)
- 第336回 暗号通貨による国際決済を認可したロシア、ホテル経営におけるAIとブロックチェーン その2(9/3)
- 第335回 RFKのトランプ支持と利下げで上がるビットコイン、ホテル経営におけるAIとブロックチェーン その1(8/27)
- 第334回 トランプの暗号資産、最近の相場予測、犯罪防止におけるAIとブロックチェーンその2(8/20)
- 第303回 相場が回復しつつあるビットコイン、犯罪防止におけるAIとブロックチェーンその1(8/13)
- 第332回 なぜ暗号通貨は暴落したのか?米経済の衰退、AIとブロックチェーンで成功している分野 その2(8/6)
- 第331回 トランプの演説とビットコイン相場、AIとブロックチェーンで成功している分野 その1(7/30)
- 第330回 世界的なITシステム障害でも上昇したビットコイン、スピ系におけるAIとブロックチェーン その2(7/23)
- 第329回 トランプ暗殺未遂で上昇した暗号通貨、スピ系におけるAIとブロックチェーン その1(7/16)
- 第328回 なぜビットコインは大暴落したのか?、今後の展開、希少金属取引におけるAIとブロックチェーン その2(7/9)
- 第327回 暗号通貨全体はなぜ下落したのか?暗号通貨をバックにしたクレジットカード、希少金属取引におけるAIとブロックチェーン その1(7/2)
- 第326回 ハイパービットコイナイゼーションとは何か?、メンタルヘルスにおけるAIとブロックチェーン その2(6/25)
- 第325回 ビットコインはなぜ下落したのか?、語られていない状況、メンタルヘルスにおけるAIとブロックチェーン その1(6/18)
- 第324回 ビットコイン下落の理由、注目されるトランプの発言、小売業におけすAIとブロックチェーン その2(6/11)
- 第323回 6月には上昇しそうなビットコイン、小売業におけすAIとブロックチェーン(6/4)
- 第322回 認可されたイーサリアムETF、トランプの発言、文学におけるAIとブロックチェーンの導入 その2(5/28)
- 第321回 新NISA枠でビットコインETFのようなものは買えるのか?、文学におけるAIとブロックチェーンの導入(5/21)
- 第320回 注目されるビットコインに対するトランプの発言、美術館と博物館におけるAIとブロックチェーン その2(5/14)
- 第319回 ビットコインの弱さは株式相場のせい?、美術館と博物館におけるAIとブロックチェーン その1(5/7)
- 第318回 やはり停滞ぎみのビットコイン、市場予測におけるAIとブロックチェーン その2(4/30)
- 第317回 地政学の変動に巻き込まれたビットコイン、今後はどうなるのか?、市場予測におけるAIとブロックチェーン その1(4/23)
- 第316回 なぜビットコインは下落したのか?、今後の展開。アニメ製作におけるAIとブロックチェーン その2(4/16)
- 第315回 いよいよやって来る半減期、これからどうなるのか?アニメ製作におけるAIとブロックチェーン(4/9)
- 第314回 ビットコイン市場の総合的な動き、どんな状況か?、大統領選挙とAI、ブロックチェーン その2(4/2)
- 第313回 ETFを警戒するSEC、今後どうなるのか?、大統領選挙とAI、ブロックチェーン その1(3/26)
- 第312回 下落したビットコイン、これからどうなるのか?、作曲におけるAIとブロックチェーン その2(3/19)
- 第311回 ビットコイン史上最高値更新、今後はどうなるのか?、作曲におけるAIとブロックチェーン(3/12)
- 第310回 高騰するビットコインとトランプコインの人気、Youtubeビデオ作成におけるAIとブロックチェーン その2(3/5)
- 第309回 続くETFの申請、半減期前の状況、Youtubeビデオ作成におけるAIとブロックチェーン(2/27)
- 第308回 ビットコイン半減期の上昇がやってきた、今後どうなるのか?、デザインにおけるAIとブッロクチェーン その2(2/20)
- 第308回 半減期に向けての上昇を始めたビットコイン、デザインにおけるAIとブッロクチェーン その1(2/13)
- 第306回 安定しているビットコイン、トランプ政権になるとなにが起こるのか?、サブスクにおけるAIとブロックチェーン その2(2/6)
- 第305回 下がるビットコイン、今後はどうなるのか?サブスクにおけるAIとブロックチェーン(1/30)
- 第304回 なぜETF認可後にビットコインは下がり続けたのか?、オンライン教育における生成AIとブロックチェーンの組み合わせ その2(1/23)
- 第303回 ETFの認可後に下落したビットコイン、なぜ下落したのか?、オンライン教育における生成AIとブロックチェーンの組み合わせ(1/16)
- 第302回 承認されそうなビットコインETFと今後の展開、2024年のAIとブロックチェーンの最新動向 その2(1/9)
- 第301回 2024年にはビットコインはどうなるのか?大胆な予測と展望、2024年のAIとブロックチェーンの最新動向(1/2)
- 第300回 ビットコインETFの行方、「SEC」はどう見ているのか?、建設におけるAIとブロックチェーン その2(12/26)
- 第299回 下落したビットコインと今後の行方、建設におけるAIとブロックチェー(12/19)
- 第298回 半減期には何が起こるのか?生成AIにおけるブロックチェーンの適用 その2(12/12)
- 第297回 ビットコインETF認可は間近か?生成AIにおけるブロックチェーンの適用 その1(12/5)
- 第296回 好調なビットコインの動向、食品サプライチェーンにおけるAIとブロックチェーン その2(11/28)
- 第295回 登場するイーサリアムETF、食品サプライチェーンにおけるAIとブロックチェーン その1(11/21)
- 第293回 ビットコインはこれから暴騰するのか?有力な予測、水浄化事業におけるAIとブロックチェーン その2(11/14)
- 第293回 上昇するビットコイン、期待高まるビットコインETF、水浄化事業におけるAIとブロックチェーン(11/7)
- 第292回 なぜビットコインは急騰しているのか?マッチングサービスにおけるAIとブロックチェーンの活用 その2(10/31)
- 第291回 高騰するビットコイン、マッチングサービスにおけるAIとブロックチェーンの活用 その1(10/24)
- 第290回 ビットコインの新たな予測、「ハマス」の資金源のひとつは暗号通貨か?ジャーナリズムにおけるAIとブロックチェーン その2(10/17)
- 第289回 復活したサトシ・ナカモトの発言とビットコイン、ジャーナリズムにおけるAIとブロックチェーン その1(10/10)
- 第288回 金利の上昇とビットコインの急騰、ファッション業界におけるAIとブロックチェーン その2(10/3)
- 第287回 金利据え置き、2023年はどうなるのか?ファッション業界におけるAIとブロックチェーン その1(9/26)
- 第286回 ビットコインとエルサルバドルの動き、ホームレスに対処するAIとブロックチェーン その2(9/19)
- 第285回 先週の暗号通貨の動き、ホームレスに対処するAIとブロックチェーン、その1(9/12)
- 第284回 番外編、なんでも予測特集、ビットコイン、イーサリアム、リップルの相場(9/5)
- 第283回 ビットコインの相場はこれから回復するのか?AIとブロックチェーンを組み合わせた不動産のプロジェクト その2(8/29)
- 第282回 ビットコインはなぜ暴落したのか?AIとブロックチェーンを組み合わせた不動産のプロジェクト(8/22)
- 第281回 米国債格下げとビットコイン、AIとブロックチェーンの結合サプライチェーン その2(8/15)
- 第280回 これからビットコインの相場を動かすもの、AIとブロックチェーンの結合サプライチェーン その1(8/8)
- 第279回 ロシアが新たなマイニングのセンターか?AIとブロックチェーンを組み合わせた注目の分野(8/1)
- 第278回 急騰しているエルサルバドル国債、不動産分野におけるAIとブロックチェーンの結合 その2(7/25)
- 第277回 承認されたビットコインETF、不動産分野におけるAIとブロックチェーンの結合 その1(7/18)
- 第276回 ビットコインETFへの沸き立つ期待、いま注目されているコイン(7/11)
- 第275回 依然として勢いのあるビットコイン、出続ける強気の予測、AI画像生成ツールとブロックチェーン その2(7/4)
- 第274回 上昇するビットコイン、今後どうなるのか?AI画像生成ツールとブロックチェーン その1(6/27)
- 第273回 ChatGPT4特集、ChatGPT4が提案する6月から7月のビットコインの予測と注目されるプロジェクト(6/20)
- 第272回 6月10日に下落した、太陽光発電におけるAIとブロックチェーン その2(6/13)
- 第271回 番外編 ChatGTPでビットコインの価格は予想できるのか?いま人気のプロジェクトとトークン(6/6)
『
ヤスの第四次産業革命とブロックチェーン
ヤスの第四次産業革命とブロックチェーン
』2026年6月17日号より一部抜粋
※記事タイトル・リード文・本文見出しはMONEY VOICE編集部による
初月無料お試し購読OK!有料メルマガ好評配信中
ヤスの第四次産業革命とブロックチェーン
[月額1,100円(税込) 毎週火曜日]
昨年から今年にかけて仮想通貨の高騰に私たちは熱狂しました。しかしいま、各国の規制の強化が背景となり、仮想通貨の相場は下落しています。仮想通貨の将来性に否定的な意見が多くなっています。しかしいま、ブロックチェーンのテクノロジーを基礎にした第四次産業革命が起こりつつあります。こうした支店から仮想通貨を見ると、これから有望なコインが見えてきます。毎月、ブロックチェーンが適用される分野を毎回紹介します。