1987年にイギリス人イラストレーター、マーティン・ハンドフォードによってイギリスで出版された絵本『ウォーリーをさがせ!』。
図書館に必ずといっていいほど置いてある人気の絵本である。
そんなウォーリーに危機が訪れたのだ。
早速こちらをご覧頂こう!
ここまでされると、恐怖を感じる。
なんと、自動でウォーリーを見つけ出すロボット『Waldo』が現れたのだ。
米広告制作会社redpepperが顔認識技術を応用して開発したため、絵本を見せると全体から全ての顔を抽出してシステムと照合し、最速5秒以内で発見されてしまう。
『見ぃつけた』と言わんばかりに手が降りて来る瞬間がなんだか怖い…。
この映像を見た人からは、「人間のような頭脳だ」「すごいね」などのコメントが寄せられている。
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参照・画像出典:YouTube(redpepper)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES
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