トレードワークスは20日、2019年2月8日に公表していた2019年12月期の業績予想の修正を発表。
売上高は前回予想比5.7%減の19.89億円、営業利益は同58.6%減の1.24億円、経常利益は同58.3%減の1.25億円、当期純利益は同56.6%減の0.89億円とした。
リリース延期による売上高の減少、人事面でのコスト増加やクラウドサービスのアップデートへの追加費用などによる利益減少を見込む修正となった。
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トレードワークスは20日、2019年2月8日に公表していた2019年12月期の業績予想の修正を発表。
売上高は前回予想比5.7%減の19.89億円、営業利益は同58.6%減の1.24億円、経常利益は同58.3%減の1.25億円、当期純利益は同56.6%減の0.89億円とした。
リリース延期による売上高の減少、人事面でのコスト増加やクラウドサービスのアップデートへの追加費用などによる利益減少を見込む修正となった。