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7&iHD—急伸、業績観測報道を受けて堅調な業績推移を確認

7&iHDは急伸。20年2月期営業利益は前期比2%増の4200億円強となり、9年連続で最高益を更新したもようとの観測報道が伝わっている。従来予想を数十億円上回ったようだ。国内外のコンビニエンスストアが収益を伸ばし、業績の下支えとなっている。決算数値にインパクトはないが、相対的に堅調な業績動向を評価する動きとなっている。なお、9日に決算発表を予定しているが、新中期経営計画と21年2月期の業績予想公表は延期するとしている。

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