3月、4月安値とのダブルボトム形成後のリバウンドにより75日線を突破。2400円処でに上値を抑えられる格好から足元で調整をみせているが、75日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいが、雲上限に接近してきている。遅行スパンは実線を下回っての推移。
サイゼリヤ—75日線が支持線として機能
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