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マザーズ指数は反発で年初来高値、IT関連中心に買い、KIYOストップ高

 本日のマザーズ市場では、前日の米ハイテク株安を受けて朝方売りに押される場面もあった。しかし、菅新政権がデジタル庁を来年設置する方針を示したことで、マザーズでもIT関連株を中心に買いが入った。マザーズ指数の日足チャートを見ると、上昇する5日移動平均線が下値をサポートする形となっており、強調展開が続くとの期待も増したようだ。ただ、4連休を前に売買はやや低調だった。なお、マザーズ指数は反発。終値ベースで年初来高値を更新し、2018年4月以来の高値水準となる。売買代金は概算で1783.98億円と前週11日以来の2000億円割れ。騰落数は、値上がり195銘柄、値下がり121銘柄、変わらず8銘柄となった。
 個別では、時価総額上位のラクス、フリー、JMDCなどが上昇。売買代金上位ではティアンドエス、マクアケ、サンバイオなどが買われた。また、仮想通貨関連のリリースが材料視されたグローバルW、オンライン資格講座のKIYOはストップ高水準で取引を終えた。一方、時価総額トップのメルカリは軟調で、売買代金トップのBASEも利益確定売りに押された。Mマートは前日までの急騰による過熱感から売りがかさみ、今期業績見通しが嫌気されたバンクオブイノベはストップ安を付けた。

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