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クオールホールディングス—10月マンスリーレポートを発表。処方箋応需枚数の回復が継続

クオールホールディングスは16日、2020年10月度の調剤報酬および処方箋応需枚数の動向を発表した。

10月単体の処方箋応需枚数は前年同月比3.4%減、調剤報酬は4.9%減となった。

調剤報酬は前年同月比で減少しているものの、処方箋応需枚数の回復が継続するなど改善傾向にある。

11月16日時点のグループ合計出店数は815店舗(うち売店21店舗)となっている。

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