「暑さ寒さも彼岸まで」という言葉でおなじみ、過ごしやすい「お彼岸」の時期になりました。お彼岸といえば、お墓参りですよね。今回の無料メルマガ『システマティックな「ま、いっか」家事術』では、著者の真井花さんが「お墓の掃除」について、ぜひやっていただきたいとオススメしている方法があるようです。一年中雨風にさらされている墓石を、この機会にぜひピッカピカにしてあげてください。
お墓のお掃除
さて、本日は年に数回しかお掃除しないもののお話。
もうすぐ
・秋のお彼岸
ですね! 暑さ寒さも彼岸までと言いますから、今年の激烈な暑さもそろそろ終息するんでしょう。なんだかホッとしますね(*´∀`*)=3
さて、お彼岸と言えば
・お墓参り
毎日お参りする人はいないでしょうけど、せめて年に数回はお参りしていたいものです。そして、お墓参りに行ったら是非…必ずやってほしいのが
・お墓のお掃除
です。いや、お墓はかなり丈夫ですが、それでも
・一年中風雨にさらされている…
んです。そりゃどうしても少しずつは劣化していっています。
お墓を建てたことのある方はご存じでしょうが、お墓って
・ビックリするほど高い!
んですよ。墓石の種類にも依りますが、100万以上するものも少なくないですから。それを設置して、他の造作も作ってって…ほんとコレが雨ざらしのまま放置されるのはナイだろうってくらい高いんですよ。
ま、それでもね。ちゃんと手入れしていても経年劣化は避けられないんですが、デリケートなお肌みたいなお墓をたまには掃除してあげてもいいんじゃないかと(^Д^)