制度の見直しを求める
重度障害者にとっては、仕事じょうで必要な合理的配慮と生命維持のための介助は分けられない。通勤・就労にも利用できるよう制度を見直し、誰もが暮らしやすい環境を整備してもらいたいものだ。
Twitterの声
年収2000万超、諸々入れたら1億円プレーヤーの国会議員が、公費で重度訪問介護を受け、一般国民たる重度障害者は賃金を受けたら仕事とみなされ公費が出ないのでボランティアとして仕事。ちょっと待て。こんな理不尽ねーよ。国民に適用される制度の構築が先だ。順番が逆だよ。 https://t.co/wMWxggVDY9
— 吉村洋文(大阪府知事) (@hiroyoshimura) December 16, 2019
腹の立つ事ばかりだ。
就労中にも重度障がい者が介護サービスが受けれるようれいわ新選組の国会議員が制度の見直しを求めていましたが厚労省は見送る事を決めました。
微々たるお金は削って一方で消費増税し兵器を爆買いし税金を私物化し、本当にこんな政治で良いんですか😡
https://t.co/0SQB3xFj8g— 俵 才記 (@nogutiya) December 16, 2019
折角、れいわの山本太郎が風穴を開けて重度障碍者を国会に送り出したのに、安倍政権自民党の連中は、それをいとも簡単に踏みにじったか。アメリカや経団連などに対しては、いかなる無理難題な要望であってもすぐに二つ返事で言うこと聞くくせに、物凄く腹が立ってくる。 https://t.co/wCk54f4PS2
— ゆりかりん (@yurikalin) December 17, 2019
通勤・就労中は介助サービスが使えないため、働く能力はあるし働きたいのに働けない障害者がいる問題。
重度訪問介護の見直しは見送り、「企業が介助する人を配置したり、通勤の支援をしたりする場合に支払う助成金を引き上げる」と。そうじゃないんだ感。
→https://t.co/rVZEORqmAA— 桜井弓月 (@YuzukiSakurai) December 16, 2019
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