咳エチケット必須の時代。「マスクしない人全員排除したい」の声

2019.12.24
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by MAG2NEWS編集部 NK
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あなたは、「咳エチケット」してますか? 先日話題になっていた、東洋経済が発表した「電車内の迷惑行為ランク」。新たに加わり、6位にランクインしたのが「咳やくしゃみ」による迷惑行為でした。日本のネット上でも、「相手に迷惑がかかってることを理解した方が良い」「お願いだからちゃんとマスク着けてください」「マスクしてない人、全員排除したい」「なんで咳する人がマスクしないで、咳をしない人がマスクしなきゃいけないの」など、咳エチケットを訴える声が多くあがっています。

今マスクしていない、そこのあなた。もしかしたら周りに白い目で見られているかもしれません…! 明日から、しっかり咳エチケットしませんか?

「咳エチケット」って?

咳エチケットとは、感染症を他人に感染させないために、個人が気をつけることをさします。具体的には、咳やくしゃみをする際に、マスクを着用するか、ティッシュ・ハンカチ、袖を使って、口や鼻を押さえるなどのこと。特に人が集まる電車や職場、学校などで「咳エチケット」を求める声があがっています。

 

なんで必要なの?

和歌山市感染症センターによると、マスクをせずに咳、くしゃみをするとウイルスが2メートルから3メートルも飛ぶといわれているそうです。そのため、2〜3メートル以内にいる方が感染を受ける可能性が高くなります。また、呼吸器系医学雑誌「ソラックス(Thorax)」では、咳による飛沫は最長4メートル飛び、45分間空中に残存すると2014年8月に発表していました。 

人が密集する電車で、ウイルスを4メートル飛ばし、45分間残す。これがもし、毎年死亡者が出ているインフルエンザだったら…?

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