予想される最悪のシナリオ
予想される最悪のシナリオは、次のようなものである。3月下旬にIOCが中止検討を通告。感染を封じ込めるまでのタイムリミットは、ディック・パウンド氏が述べていた「5月下旬」だ。それまでに感染を抑えられなかった場合、IOCが独断の裁量で東京オリンピックを中止。日本側には、補償・損害賠償の権利はなくなり、莫大な損害を被ることになる。ネット上には、この契約内容に驚きと不安の声が多数あがっている。
Twitterの声
後ろに持ってったら持ってったで、五輪終わった瞬間に感染者数が2桁か3桁跳ね上がりそうな予感。
— 城崎裕一/Yuichi Kinosaki (@yu_raku_an) March 1, 2020
オリンピックの開催をしたいのなら、感染の疑いのある国民の検査を早期に実施し、感染者数を把握し、早期の終息を目指すべき!
政府のしている事は、検査をせず、政府が把握している感染者を少なくしているだけで、実際の感染者数を増やしている!
こんな事をする国にオリンピック開催の資格は無い!— Chiko桜を見る会 IR 森友・加計学園問題はどうなった日米貿易協定は1/1に発効 (@yuzucitrustea) March 1, 2020
そんな無理やり封じ込めても、人が動けば第2波、3波は来るだろうし、ギリギリオリンピック開いたところでお客、選手来ないかわりに感染者入ってくるかもだし…
デメリットのほうが大きくないの?— IYU ✨\( °ω° )/✨( BC⌘口臭PEACE ) (@tgdjgjtpgj) March 2, 2020
たしかに盛り上げてきたのに、オリンピックが出来ないのは残念だが、優先するのは人命だと思う。
— redfin@2019 (@redfin20191) March 1, 2020
なるほど、だから、学校も休校にした訳だ。焦る訳だな。
— 天災バカボン!! (@rumblefish66) March 1, 2020
#東京オリンピック中止 契約条件 首相が突如、方針転換をした理由はコレかな。
— baogon-在中国 (@baogonc) March 1, 2020
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