セクシー不倫で人気ガタ落ちの小泉進次郎。渡部建との共通点は?

2020.06.24
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by 編集部サトシュウ
小泉進次郎
 

小泉進次郎が元気がない。いや、全く存在感がない。17日に国会が閉幕したが、会期中に一度でも小泉進次郎の名を聞くことがあっただろうか。昨年末に報じられた「セクシー不倫」以降、すっかり意気消沈してしまったといえそうだ。

セクシー発言から激しいバッシングへ

大きな期待を背負い、小泉氏が環境大臣に任命されたのが昨年9月。就任当時、「仕事をします」「しっかり働きたい」と意気込みを語っていた。38歳という若さで閣僚に抜擢され、小泉環境相もやる気に満ちていたはずだ。

しかし、国連の気候行動サミットに出席するためニューヨークを訪問した小泉環境相は、「気候変動のような大きな問題は楽しく、クールで、セクシーに取り組むべきだ」と海外メディア向けに発言し、大きな物議を醸した。

それまでは「将来の総理大臣候補」として持ち上げられてきた小泉環境相だが、このセクシー発言からバッシングをされ始める。小泉環境相の発言は、何を言いたいかその本質が掴めないため、ポエムと揶揄され、ネット上では「小泉進次郎構文」などという言葉まで生まれてしまった。

何が言いたいのかわからない。「小泉進次郎構文」とは?

ここで小泉環境相の過去の発言をいくつか取り上げてみよう。
・「約束は守るためにありますが、約束を守るために全力を尽くします」
・「毎日食べたいということは、毎日でも食べているというわけではないです」
・「今のままではいけないと思います。だからこそ日本は今のままではいけないと思っている」

改めて並べてみるとやはり意味不明。「だから何が言いたいの? 」というようなコメントばかりだ。

23日、ジャニーズ事務所を退所した元NEWSの手越祐也が、緊急事態宣言下で外出した事実を問われ、「世間は不要不急と言うかもしれませんですけど、僕としては不要不急ではなかった」と回答し、SNS上では「手越が小泉進次郎構文で話した」と話題となったが、まさに同じパターンのコメントだ。

セクシー不倫で女性層からの人気がガタ落ちに

環境問題について、「セクシーに取り組むべきだ」と発言後、「あれ? 」となり始めた小泉環境相だが、そのバッシングが決定的となったのは、やはり昨年末の不倫スキャンダルだろう。

小泉環境相が過去に人妻実業家と不倫をしていたと一部週刊誌に暴露されたのだ。逢瀬に使っていたホテル代を政治資金から支払っていたという疑惑まで生じ、小泉環境相のイメージは地に落ちた。

巷では「セクシー不倫」と揶揄され、相手女性とのメールまでさらされてしまう。そのメールの文面や使っていた絵文字が「おじさん」くさいと、女性人気がガタ落ちとなった。

小泉環境相は不倫報道について「個人の事柄について話すことはない」とし、政治資金の流用についても、「法令にのっとり適切に処理していると認識している」とかたり、普通の政治家のような釈明に終始。かつての歯切れの良さはどこかへ行ってしまう。これ以降、小泉進次郎の名をほとんど聞くことはなくなってしまった。

小泉進次郎と渡部建の「不倫報道」を比較

そういえば、不倫報道で地に落ちた芸人が最近いた。お笑いコンビ「アンジャッシュ」の渡部建である。女優・佐々木希を妻に持ちながら、複数の女性とたびたび不倫をしていたという渡部は、多目的トイレで不貞行為を繰り返していたことが明らかになり、激しいバッシングを受け、芸能活動自粛に追い込まれた。相方の児嶋一哉や妻の佐々木が謝罪をしたものの、未だ本人の口から直接の謝罪はない。

そこで、小泉環境相と渡部を不倫という観点から、さまざまな点で比較してみる。すでに報道されている内容をもとに作成してみた。

小泉進次郎&渡部建

世間を賑わせた同じ不倫でも、比較してみるとさまざまな違いがあることがわかる。改めて見てみると、お手軽に済ませた渡部は酷いものだが、だからといって小泉環境相がセクシーなわけでもない。共通しているのは、不倫を報じた媒体がともに週刊文春であるということと、不倫発覚後に世間からのイメージがガラリと変わってしまったことだ。それまでは互いにクリーンなイメージだっただけに、そのギャップが大きかったということだろう。不倫の代償は大きい。

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