LINEブロックが殺人動機。他にもあった「LINEブロック」トラブル

2020.07.10
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by 編集部サトシュウ
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NHKは9日、「先月、静岡県沼津市の路上で女子大学生が刃物で刺され殺害された事件で、逮捕された同じ大学の20歳の男が、『LINEをブロックされたから殺した』などと供述していることがわかった」と報じました。検察からの請求で後日、精神鑑定が行われるといいます。

「LINEブロックされたから」が殺人の動機

先月27日に起きた、沼津市の路上で山田未来さん(19)が同じ大学に通う三島市の大学生、堀藍容疑者(20)に刃物で刺されて死亡した事件。発生当初からさまざまなメディアで報道されていた殺人事件ですが、その動機がまさか「LINEをブロックされたから」だったとは…。

この報道を受け、SNS上は10日朝から騒然。「怖い」「LINEブロックされただけで人を殺すな」「LINEをブロックするなんて日常の行為だろ」などの声が上がっています。

LINEをブロックしたという動機で起きた殺人事件。これだけを聞けば、「LINEをブロックすることは危険な行為なのか」「SNSは危ない」などの論調に話は飛躍しがちです。実際にそのような傾向を危惧する声もネット上からは聞こえてきます。

LINEをブロックする行為自体は、LINEを使用している人なら、誰でも一度くらいはやったことがあるでしょう。しかし、そのほとんどは不快な広告だったり、怪しい勧誘だったりを拒否するためではないでしょうか。友人関係にある人や何かしらの繋がりがある人に対しては、なかなかブロックはしづらいですよね。

にもかかわらず、仕方なくLINEをブロックするということは、何かしらのトラブルや迷惑行為がある場合がほとんどです。調べてみると、実際に「LINEブロック」をめぐるトラブルは他にもたくさんありました。

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