孫正義氏は「ポジティブハゲメン」業績黒字化で自虐禿ネタも究極の仕上がりへ

2020.08.31
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by 編集部サトシュウ
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ソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が29日、自身のツイッターを更新。『「ハゲていると新型コロナウイルス感染症が重症化する」という可能性』と題された記事を引用し、「マジか?!」とツイートした。孫氏の突然の“自虐ハゲネタ”にネットは騒然。リツイートは2万を超えている。

孫正義氏、お得意の自虐ハゲネタ

孫氏が引用したのは、「男性の中でもハゲている人は特に重症化リスクが高いという研究結果が発表された」というGIGAZINEの記事。このタイトルを見ると、どうしてもアイコン画像の孫氏の頭部に目が行ってしまう。

孫氏にハゲネタなんて、ソフトバンク社員が見たら血の気が引く出来事!ご法度中のご法度だろ!…と思ってしまうが、実はそんなことない。孫氏は自虐ネタとして、ハゲネタをよく使う。これまでにもTwitterでさまざまハゲネタをツイートしてきた。

今回はそれをまとめて見ていこう。

●「髪の毛が後退しているのではない。 私が前進しているのである」

もっとも有名な発言がこれ。2013年とだいぶ古いツイートではあるが、もはや名言すぎて伝説とさえ言われている。これはあるユーザーが孫氏に対して、「髪の毛の後退度がハゲしい」とつぶやいたことに対する切り返しのツイート。

当時のネットユーザーたちも「ハゲしく同意!」「孫さんこそイケてるハゲメン」「これ位開き直れるハゲに成りたい」など大絶賛だった。

●「不毛ではない。まだ少し残っている」

こちらはブルームバーグの記事で「不毛な値下げ競争が始まった」と批判された時に、孫氏が自虐ネタで返したもの。ビジネスの世界でこんなトンチがきいた答えはなかなかない。笑点だったら山田君が座布団を2枚持ってくるレベルだ。

他にも、孫氏は「ハゲは、病気ではなく、男の主張である」、「誰が一番、この分野で“毛が抜ける”ほど頑張ったのか」、「ソフトバンクのケータイは、薄いと覚えてほしい。私のヘアではなく、端末で薄さナンバーワンと覚えてほしい」など、ツイッターをはじめ、記者会見やテレビ番組でたびたびハゲネタをかます。

これを見ておわかりの通り、孫氏は自身の頭髪に関して全く気にしてない。むしろハゲをポジティブに捉え、ハゲていることを利用し、ハゲネタを言うことで周囲を和ませる。むしろ、ハゲていることを誇りにすら思っているようだ。

前年度の決算発表では、孫氏曰く「ボロボロでございます。真っ赤っかの大赤字」状態だったソフトバンクグループも、11日発表したことし6月までの3か月間の決算は、最終的な損益が1兆2000億円を超える黒字に転換。

孫氏にはこれからも時折ハゲネタを絡めながら、ネットユーザーたちの声をハゲみに、ソフトバンクグループの業績向上にハゲんでいただきたい。

Twitterの反応





※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

source: 孫正義TwitterGIGAZINE

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