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夜の生活が激減でアレが増えちゃう事情とは?【2020年10月週間人気記事】

リモートワークでずっと家で仕事をしていると、少し季節感がなくなったりしませんか?たまに外へ出てその寒さに驚く人もいるかもしれません。それもそのはず、10月が終わりもう11月に…。今年は季節の移り変わりをあまり感じることがない一年ですね。

今回は10月19日〜25日までのMAG2NEWSアクセスデータをもとにした、週間人気記事をご紹介!

政治ネタから社会ネタ、芸能の話題まで今週も盛りだくさん!米中対立から、新たな技術を使ったセクハラ、あの注目の若手ナンバーワン女優の恋愛報道まで、気になる話題を一挙に総ざらい。見逃していた記事を一気にチェックしてみてはいかがでしょうか?

2020年10月週刊人気記事ランキング(10/19~10/25)

第10位 香港「民主の女神」周庭さんが怒りの電撃結婚?! 日本のメロンパンに苦言 

まずは国際ネタから。香港デモ活動の中心的人物で「民主の女神」と言われた周庭(アグネス・チョウ)さん(23)。周さんがある日本の食べ物について「香港人として悲しい…」と苦言を呈したんだとか。さらに結婚にまつわる話題もご紹介!
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第9位 正社員という日本の病。なぜこの国では正規雇用がバイトより悲惨なのか 

非正規雇用者に比べて、格段に恵まれているとされる正規雇用者。確かに正社員は守られている部分が多くあります。しかし、そこにはさまざまな問題も存在していると、米国在住作家の冷泉彰彦さんは語ります。果たして、どういうことなのでしょうか?冷泉さんが解説していきます。
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第8位 「習近平を逮捕せよ」アメリカが描く対中国最終シナリオの仰天中身 

相変わらず強気な外交を進める中国ですが、南国フィジーで中国人大使館員が台湾人スタッフに暴行を加えるという、信じがたい事件が発生したようです。欧米諸国は中国に対して批判的な論調を展開。台湾出身の評論家・黄文雄さんも習近平の外交姿勢を強く非難しています。
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第7位 中国が招く「コロナ再拡大からの第三次世界大戦」最悪のシナリオ 

欧州各国で新型コロナウイルスがまたも猛威を振るい始めています。しかし、元国連紛争調停官の島田久仁彦さんは、加速する世界の分断がワクチンの開発や供給までも困難にしていると語ります。果たして、世界で何が起こっているのでしょうか?
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第6位 「ミス東大」候補者がセクハラ告発。性欲と金にまみれたミスコンの闇とは

「ミス東大」のセクハラ騒動記事が今週もランクイン。読者の皆さんの関心が高いようです。コンテスト出場者が告発したセクハラ、パワハラ被害。以前、慶應大学でも似たような騒動がありました。なぜミスコンで同じことが繰り返されてしまうのでしょうか?その闇は深そうです。
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第5位 在宅リモートセクハラの卑劣な新手口。同僚女性に“AV出演”強制、被害どう防ぐ?

新型コロナウイルスの影響ですっかりリモートワークという働き方が認知されました。導入している企業も多いと思いますが、そこでセクハラの新様式が生まれてしまっているようです。それはある新技術を用いたものだそうで…想像しただけでも恐ろしいセクハラです。
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第4位 浜辺美波に体重150kgユーチューバーと熱愛報道!? 人気女優の心の叫びとは

今や注目度ナンバーワンとも言われている若手女優・浜辺美波さん。話題のドラマに立て続けに出演し、大忙しのようです。そんな浜辺さんに突如飛び出した恋愛スキャンダル。しかも、噂のお相手は体重150kgもあるユーチューバーだそうで…果たしてどんな関係なのでしょうか?
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第3位 三浦春馬さんは自死ではなく他殺?謎究明、再調査を求める声が殺到するワケ

日本中が悲しみに暮れた、人気俳優・三浦春馬さん(30)の突然の死。あれから3か月、一部ファンの間では自死ではなく、“他殺”を疑う声が上がっており、再調査を求める9000人以上の署名が集まっているといいます。
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第2位 大地震の予兆を専門家が観測。異臭騒ぎ関東や東南海より切迫した地域とは 

横浜や横須賀など三浦半島周辺での「異臭」騒動。原因究明が急がれますが、最も懸念されているのが「大地震の前兆」説。そんな中、10月19日午前3時28分ごろ、岐阜県美濃中西部を震源としたM4.1、深さ40kmの内陸地震が発生しました。早朝の内陸地震発生に、ネットは「東南海地震」の前兆か? とザワついているようです。
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第1位 夜の夫婦生活に異変アリ。コロナで子作り大幅減もアレの回数は急増!?

厚生労働省の集計で、全国の自治体が今年5~7月に受理した妊娠届の件数が、前年同期比で11.4%、2万6331件のマイナスとなったことがわかりました。これは来年出生する子どもの数が大幅に減ることを意味しています。その背景にはコロナ禍での“性生活”の変化が影響しているようで…。さまざまなデータをもとに検証していきます。
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次回はどんなジャンルの記事がランクインしてくるのでしょうか?今週も気になるニュースや情報を配信していきますので、ぜひMAG2NEWSをチェックしてみてくださいね。

image by : shutterstock

※Google Analyticsを使用した、2020年10月19日〜10月25日までのMAG2NEWS内記事アクセス数にてランキングを算出。

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