残念ながら、今のところ、こうした疑念に明解な回答を与えて安心させてくれる「専門家」がいないというのが実情です。それどころか、こうした疑念を表明した記事や情報が、次々にネットから姿を消していくということが、さらに私の不安を煽っています。
そんなところへ、「安全なワクチン」で大儲けするはずのファイザーの株を、有名な投資家のウォーレン・バフェット氏が全て手放した、というような情報まで飛び込んで来ました。その一方で、テレビなどのマスメディアでは、ピント外れな部分での「安全性」ばかりを熱心に繰り返しています。
私は、申し訳ありませんが、新型ワクチンの「人体実験」はパスさせていただこうと思っています。誰か、私を安心させてくれる専門家が登場すれば、話は別ですが…。それに、心の底では、私の心配が杞憂に終わることを祈っています。まさか、これが「イルミナティによる人工削減計画」であるなどという陰謀論（というより与太話）を信じているわけではないのです。
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