夫の浮気疑惑で長谷川京子のプライドがズタズタ
結婚13年目にして別居しているという事実が明らかになった女優の長谷川京子と「ポルノグラフィティ」のギタリスト・新藤晴一。夫婦関係にヒビが入ったのは今に始まったことではなかったのかもしれない。
2015年、新藤は札幌・すすきので女優・小西真奈美に似た長身美女と密会している様子を雑誌フライデーにスクープされた。
深夜0時半過ぎ、仕事関係者らとすすきのの老舗バーを訪れた新藤は、美女と待ち合わせしていたのか、15分ほどヒソヒソ話をした後、2人だけでタクシーに乗り込み、すすきのの夜の街へと消えていったという。
「決定的な瞬間は抑えられていないものの、この新藤さんの不倫疑惑で夫婦関係にヒビが入ったことは間違いないでしょう。ミュージシャンらしく独身時代から女性関係が派手だと言われていた新藤さんですが、長谷川さんと結婚後は夫婦仲睦まじいイメージが強かった。それだけに、長谷川さんはかなりショックを受けたのではないでしょうか」（同・芸能記者）
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この一件が大きかったのか、長谷川の中で何かが変わっていった。
長谷川はその報道があった2015年からインスタグラムを開設したが、過激なショットや肌の露出多めの写真を投稿。まるで夫への当てつけのようなインスタに、ファンからは「ハセキョー大丈夫？」「急に変わっちゃってちょっと心配」などの声があがっていた。
2019年、長谷川は16年ぶりとなる写真集『Just as a flower』を発売。2児の母とはとても思えない大胆ショットを連発し、独身時代よりもはるかに大きくなったとみられるバストを惜しげもなく披露した。
ちなみに、この写真集のテーマは「家庭がありながらも、出逢ってしまった不可抗力な恋愛」。あまりにも挑発的で意味深すぎるテーマだ。
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