アイドル失格の相葉、法廷闘争も辞さぬ二宮、ドラマ大コケなら櫻井は“私生活を切り売り”? 遠のく『嵐』復活の兆し

2023.12.11
 

今年2月に第1子が誕生した櫻井ですが、現在までで性別さえ発表されていません。

第1子の将来を考えるとそれが賢明で、ニノと同じパターンも考えられますが、だからといってパパラッチたちがこのまま手をこまねいて大人しくしているとは到底思えません。

櫻井といえば最近は、“性加害”問題の影響で『news zero』や『ラグビーワールドカップ』、『音楽の祭典』のMCを降りるとか降りないとか、あまり華やかな話は聞こえてきません。

皮肉屋の芸能関係者の中には「頼りは華麗なる慶応人脈のみか…」なんて言う奴もいます。

来年1月期には好評だった『大病院占拠』の続編『✕✕✕占拠』が始まる予定ですが、共演が発表された『SixTONES』ジェシーの力も借りて“『嵐』櫻井翔”が復活するのでしょうか。

もしこれがコケでもしたら、櫻井は『嵐』の存在感を示すため、私生活のネタを切り売りしたりするのでしょうか…とても気になります。

プロフィール:芋澤貞雄
1956年、北海道生まれ。米国でテレビ・映画のコーディネーター業を経て、女性週刊誌などで30年以上、芸能を中心に取材。代表的スクープは「直撃! 松田聖子、ニューヨークの恋人」「眞子妃、エジンバラで初めてのクリスマス」。現在も幅広く取材を続ける。https://twitter.com/ImozawaSadao

記事提供:芸能ジャーナリスト・芋澤貞雄の「本日モ反省ノ色ナシ」

image by : NuN547 / shutterstock

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