人類は来年に絶滅する?そんなまことしやかな説が巷で話題になっているようです。今回のメルマガ『浜田かずゆきの『ぶっちゃけ話はここだけで』』では国際政治経済学者の浜田和幸さんが、食糧難が原因で人類滅亡の危機を迎えているという海外のニュースを紹介。本当に地球は、人類は、日本は大丈夫なのでしょうか?鍵を握るのは、あのビル・ゲイツ氏なんだそうです。
人類は2026年に絶滅?目前に迫る食糧危機!
ぶっちゃけ、このところ「2026年人類滅亡説」が広がっていま
世界の大富豪たちは終末の日に備えようと必死で取り組んでおり、
その狙いは「コロナパンデミックのシミュレーション」で、実際、
いまだ日本は大量のワクチンをファイザーやモデルナから購入して
ゲイツ氏は「今後も新たなウイルスが続々と誕生する」と、彼なり
そうした状況を目の当たりにすると、「コロナは仕掛けられたもの
そんなゲイツ氏が密かに進めているのが農地の買収です。
2021年の時点で、全米19州で25万エーカーの農地を取得済
果たして、その狙いは何なのでしょうか。
ゲイツ氏は大の和食ファンでもあり、日本の穀物や野菜、果物等の
もちろん、彼が収集、保管しているのは日本の種子に限らず、世界
国連は「2030年までに世界から飢餓をなくす」と宣言しており
しかも、そこに多額の資金を提供しているのが、世界の3大種子メ
もちろん、世界最大の慈善団体である「ビル・アンド・メリンダ・
かつてノーベル平和賞を受賞したアメリカの元国務長官ヘンリー・
その食糧をコントロールするのが種子であることは明らかです。
ぶっちゃけ、ゲイツ氏の深慮遠謀には驚かされますが、人類を支配
この記事の著者・浜田和幸さんのメルマガ
image by: Rob Crandall / Shutterstock.com









