ドライヤー後の「髪の広がり」が気になる問題。ドライヤーを変えたら、激変したので語ります

2025.12.15
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最近、ブリーチをしてハイトーンにした私。

気に入っているのですが、髪のパサつきが気になるように……!

お風呂上がりに丁寧にトリートメントをしても、乾かすと一気に乾燥して広がってしまうのが悩みでした。

仕上げのヘアオイルで無理やり抑え込んでいましたが、とあるドライヤーと出会い、私の髪の落ち着きがぐんと良くなったので紹介します。

乾かすだけで、しっとりに

SALONMOON(サロンムーン)「ブースターイオン ドライヤー」

SALONMOON(サロンムーン)「ブースターイオン ドライヤー」7680円(税込)

取り入れたのは、SALONMOON(サロンムーン)の「ブースターイオン ドライヤー」。

電源をONにするだけで高濃度マイナスイオンが発生するらしいのが最大の特徴であり魅力。

SALONMOON(サロンムーン)「ブースターイオン ドライヤー」

これが静電気の発生量を抑えて、髪の潤いを保持するらしく、それによりパサつきも軽減されるとのことです。

SALONMOON(サロンムーン)「ブースターイオン ドライヤー」

コンパクトサイズで、旅行への持ち運びしやすいのも◎。

これまでのドライヤーと比べてみた

SALONMOON(サロンムーン)「ブースターイオン ドライヤー」

イオンなので目には見えないのですが……あきらかに仕上がりが違うように、個人的には感じています。

今まで使っていた他社のドライヤーで乾かした状態(左)と、今回のブーストイオンドライヤーで乾かした状態(右)を比較してみました。

同じシャンプー、同じトリートメントを使っているにも関わらず、シルエットが全く違います。

SALONMOON(サロンムーン)「ブースターイオン ドライヤー」

ブーストイオンドライヤーで乾かした方が、毛先までスルッとまとまっているのが分かります。

ドライヤーを変えるだけでコレは、うれしすぎる!

髪触りも、しっとりするように感じています。

風量と温度の調節ができる

SALONMOON(サロンムーン)「ブースターイオン ドライヤー」

また、「風量」と「温度」を別々に操作できるのがすごく便利なんです。

風量は「SET・DRY・TURBO」の3段階、温度は「COLD・45℃・60℃・90℃」の4段階から選べて、組み合わせはなんと全部で12個のモード

SALONMOON(サロンムーン)「ブースターイオン ドライヤー」

先端のキャップを外して乾かすのが正解だそう

私は手早く乾かしたいときは「TURBO&90℃」、時間に余裕があるときは「DRY&90℃」を使い、最後に「SET&COLD」で冷やして仕上げていますよ。

それなりの音&1300W

SALONMOON(サロンムーン)「ブースターイオン ドライヤー」

気になる点としては、TURBOにしたときの音の大きさがそれなりにすることと、ハイパワーなだけあって1300W仕様ということ。

1200Wまでという制限があるコンセントでは使えないので、購入前に問題ないか要注意!

環境的に問題なければ、仕上がりのしっとり&まとまり感を考えると、個人的には手放せないアイテムです。

髪の広がり&パサつきに悩んでいる方は、ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか?

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提供元:ROOMIE

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