■今後必要になってくる変化
フードの原価率自体も、居酒屋の原価率モデルとして適正にしていく。言い換えれば、バラつきはあれども、フードの原価率を30%程度に抑えられるかどうか。
その上で、それを食べたいと思っていただけるような魅力ある集客商品を作ることができるか。
結局、フードの商品開発力が大きな差別化になってくるなとは感じています。
実際、この1年くらい居酒屋のご支援先で徹底的にやっているのは商品開発です。
どのようにやれば粗利も稼ぎつつ、アルコールに頼らなくてもしっかり儲かる居酒屋モデルを作ることができるか、そのテストを重ねています。
そしてこれ自体が、大手企業に対する中小企業の勝ち筋だとも感じています。
大手のご支援先だと、低価格を維持するための努力は本当にすごいものがあります。
川上企業を買収したり提携したり、そこからの物流もどうやれば最適になるのか。工場に入ったときにもどの機械がベストで、その機械の稼働を最大限生かすにはどうするのか。そしてそこから店舗へのロジスティクスをどう組めば最もコストを下げられるのか。
低価格を維持するために、このような努力を徹底しています。
しかし細かいイレギュラー対応はやはり苦手です。大手でも商品開発は頑張りますが、かなり早い段階から企画を組み、かつ上記のロジスティクスを活かしてやるしかないので、どうしても制限はあります。
つまり、この制限こそが中小側の強みになります。
例えばーーー(『飲食・デリバリー企業向け/業績アップメルマガ』2026/09/28号より一部抜粋、続きはご登録の上お楽しみください。初月無料です)
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