※こちらは「かいサポ(お買いものサポーターチーム)」が編集・執筆した記事です。
フリーランスとして働くようになって、先輩方から最初に言われたこと。それは「確定申告、大変だよ」でした。
わりと数字や計算は好きなんですが、いざ調べてみると、なじみのないお金の分類や言葉だらけで、たしかに一筋縄ではいかなさそう。
そこで、せっかくならこの機会に学んでみようと始めたのが、簿記3級の資格勉強です。
……なんだけど、参考書がまあ分厚いのなんの! 開いても勝手に閉じちゃうし、片手で押さえ続けるのも地味に面倒。
そこで今回、コクヨの「本に寄り添う文鎮」を取り入れてみることに。昔ながらの超アナログな解決法ですが、カモメみたいなこの文鎮、なかなか便利でした。
参考書の厚みに負けない、約195gのしっかり者

ゆるく弧を描いたような形の、不思議な文鎮
「本に寄り添う文鎮」は、開いた本の上に置いて、ページを押さえておくためのアイテム。
文鎮といえば、小学生のころ習字で使って以来です。
開いた本に沿いやすい形状で、なんだかヒゲのような、カモメのような見た目。

なんだか見ていてかわいい。でも、指はプルプルです
「文鎮」というちょっと硬い響きとは裏腹に、かわいく見えてくるデザインもお気に入り。
一方で、本体は鉄製。約195gとほどよい重みがあります。
この重さと形状によって、本の開いた状態がキープしやすくなるというわけです。
なお、鉄製モデルの色展開はグレーとブラック。真鍮製のゴールドもあって、約210gと重さも異なります。
そもそも、簿記3級の勉強は、スマホやPCを使って進めることもできます。
それでも私が紙の参考書を選んだのは、普段の仕事と勉強を切り離したかったから。

デスクに向かって紙をめくることで、学ぶ気持ちにスイッチできる
一日の大半はPCの前で過ごしているわけですから、勉強くらいは、画面じゃないものを見たい。
机に向かうことで気持ちを切り替えられるし、個人的には「学んでいる」感覚も強く得られる気がします。
そんなメリットがある一方で、紙の参考書の課題は “扱いづらさ”。
特に学びはじめの序盤は、片側は数ページ、反対側は200ページ以上あるみたいな状態。片手で押さえないと、どうしても閉じてしまいます。

片手で押さえ続けるの、だるくなりません?
ちょっとしたことだけど、毎回だと地味にストレスで。学ぶ以前の段階で、少しずつやる気が削がれていました。
とはいえ、勉強はやっぱり続けたい。そこで役立つのが、このかわいい文鎮なんです。
本体幅は約240mm。A5サイズの本やノートなどとの組み合わせに使いやすいサイズです。
より厚みのある本や大判本などにも使える、ラージサイズの「もっと本に寄り添う文鎮」も展開。
こちらは約300mmと長めで、約315gと重量級。もっと分厚い書籍にも対応できそうです。
分厚い参考書もしっかり押さえられる
使い方は、本当に置くだけ。
開いた参考書の中央付近に文鎮を乗せると、その重みで左右のページを押さえてくれます。

本を開いて、置くだけ。しっかりキープしてくれます
たったそれだけなんですが、これが思っていた以上に快適で。
勉強って、ただでさえ集中力を使うもの。
途中で何度も本を押さえ直していると、ほんの数秒でも地味に気が散るんですよね。
文鎮ひとつで、「ノートをとろうとしたら本が閉じる」「ページが浮いてきて押さえ直す」といった “余計な動作” を減らせるのが、ありがたいです。

少し大きめ、紙質かための画集でも使えました
特に便利なのが、左右のページ数に差があるとき。
読み始めの参考書は、片側にページが大きく偏って、閉じる力が強くなります。実際に使っている参考書で試してみました。

ページの下までピシッと開くわけじゃありません。でも十分
正直ピシッときれいに開くわけじゃない。けれど、ページが浮いてきたり文鎮が動いたりすることもなく使えています。
本の厚みや紙質によってキープ力は変わるでしょう。少なくとも今回使った参考書では、十分役立ちました。
ページをめくるときは持ち上げる必要がありますが、クリップのように挟み直したり、細かく位置調整したりすることはなく、さほど手間ではありません。
使わないときは、読み途中のページに挟むのもあり。

本に挟んでブックマークにしちゃってます
そのままデスクに置いていてもかわいいし、いかにも “勉強用品” という雰囲気がないのも気に入っています。

やっぱりかわいい。デスクに置きっぱなしでもいい感じです
勉強のハードルを、ひとつ減らしてくれました
もちろん、文鎮を使ったからといって、資格勉強が早く進むわけじゃありません。
でも、勉強を停滞させていた “ちょっとした面倒” がひとつ減るだけで、机に向かう気持ちのハードルが下がった気がします。

コクヨのかわいい文鎮と一緒に、資格勉強もがんばります
せっかく紙の参考書を選んだのだから、途中で投げ出すのはもったいない。
挫折しかけていた簿記3級の勉強も、この文鎮と一緒なら、もう一度ちゃんと続けられそうです。
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Photo: 三月旭
Source: Amazon
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