舟津カナ
アメリカ・LA在住。ジープ・ラングラーでオフロードキャンプに出かけ、アンティークを掘り出す”ワクワク追求人”。保護猫2匹と暮らす家は、ビンテージのランタンと最新ガジェット、アウトドアギアが同居する小さな遊び場。アメリカの住まいのリアルから、インテリアも家事もとことん「楽しむ」暮らしを発信します。
手でひもを結び合わせながら模様や網目を作り出していく、伝統的な「結び」の工芸・マクラメ。
バッグチャームやインテリア雑貨などアイデア次第でいろいろ作れますが、我が家で最も大活躍しているのが「ハンギングプランター」です。
きっかけは観葉植物の「置き場問題」

マクラメにチャレンジしたきっかけは、おうち時間が増えた時期に観葉植物にハマったことでした。
どんどん増えていくグリーンたち……。気づけば床や棚の上がいっぱいになり、「これ以上置く場所がない!」という壁にぶつかりました。
「部屋のスペースを圧迫せずに、もっとグリーンを楽しむ方法はないか?」と考えたどり着いたのが、「空間に吊るす」というアイデアでした。
不器用でも大丈夫! YouTubeを見ながらすぐ編める

ネットで調べて出会ったのが、DIYのマクラメハンギング。
「編み物とか得意じゃないしな……」と最初は少し不安でしたが、YouTubeの動画を見ながら手を動かしてみると、思った以上にシンプル!
一度コツをつかむと、テレビを見ながらでも編めるようになりました。
気づけば楽しくなっていろんなバリエーションを試し、家中がマクラメだらけに。
結び目をいくつか連ねるだけで、お店で売っているようなおしゃれな模様があっという間に完成します。
編み方は、YouTubeで「マクラメ プラントハンガー簡単」や「マクラメ平結び」と検索すると、解説動画がたくさん出てきますよ。
窓際に吊るしたら、嬉しい「一石三鳥」の効果が!

我が家では100均で購入したパーツを使って窓際にプランター用の吊るし台を設置し、観葉植物を吊るしています。
実はこれ、見た目がおしゃれになるだけでなく、嬉しい効果も!
1. 外からの目隠しになる
グリーンとマクラメが程よいブラインド代わりになり、外からの視線を柔らかく遮ってくれます。
2. 愛猫の「葉っぱカジカジ」を防げる
我が家には猫がいるのですが、高い位置に吊るすことで、葉っぱをかじられる心配がぐっと減りました。
3. 鉢のデザインを選ばない
マクラメが鉢をすっぽり包み込んでくれるので、シンプルなプラ鉢のままOK。わざわざ高価な鉢に植え替える必要がなくなりました。

わが家は、観葉植物だけでなく、趣味で集めているビンテージランタン入れにもなっています。
好きな素材でインテリアになじませる

マクラメのもうひとつの魅力は、使うロープの素材や色で雰囲気がガラリと変わること。
やわらかい雰囲気を作りたいときはナチュラルな「コットンコード」、少しアジアンテイストやリゾート感を出したいときは「ヘンプ(麻ひも)」を使うなど、編む素材によって雰囲気を変えられ、部屋のテイストに合わせて素材を選べるのもDIYならではの楽しさです。

また、複数吊るすときは、ハンギングの長さをあえてバラバラにして高低差をつけることで、視線が上下に動いて、空間にリズムが生まれます。
「置き場所がない」と諦める前に

「観葉植物を育てたいけれど、置くスペースがない……」と諦めていた方や、部屋の模様替えをしたい方は、「空間(天井や窓際)」を使ったマクラメハンギングを取り入れてみるのはいかがでしょうか?
お気に入りのロープで作ったハンギングなら、植物を飾るだけでなく、インテリアの一部としても楽しめます。
1本のロープから広がるグリーンのある暮らしは、想像以上に快適で癒されます。
陽当たりが悪い部屋でも、グリーンが元気に育つ! 「スマートデバイスで自動化」するのがコツです
グリーンは諦めたくない、でもキッチンは広く使いたい! 山崎実業の壁付けフックで叶えることができました
価格および在庫状況は表示された10月23日19時のものであり、変更される場合があります。本商品の購入においては、購入の時点で表示されている価格および在庫状況に関する情報が適用されます。
この記事のリンクを経由して製品を購入すると、アフィリエイト契約により編集部、制作者が一定割合の利益を得ます。
提供元:ROOMIE












