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プロミスといえば、来店不要でお金を借りられるオンライン完結のカードローンです。
審査スピードも最短3分（※）と業界最速水準を誇っているため、急ぎの方は検討しているでしょう。
しかし、プロミスの評判について調べると、「借りたら終わり」「やばい」「会社にバレる」といったネガティブな意見が出てきます。
では、これらの評判は本当なのか、本記事では知恵袋等の口コミを参考に真偽を調査していきます。
在籍確認の有無や、評判から見えてきた利用するメリット・デメリットについてもお伝えするので、ぜひ最後までチェックしてください。
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実質年利 |
2.50％～18.00％ |
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借入限度額 |
1万〜800万円 |
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融資までの期間 |
最短即日融資（※） |
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WEB完結 |
可能 |
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
プロミスの評判｜借りたら終わり？やばい？知恵袋などの口コミの真相
まずは、プロミスの「借りたら終わり」「やばい」という評判の真相について、知恵袋の口コミを参考に解説します。
- 金利は高いけどやばくはない
- プロミス自体はいいサービスだけど借りる自分はやばい
- 返せる当てがあるなら問題ない
- 安易に借りられる環境を作るのはやばい
- 自宅に訪ねてくるような取り立てはない
金利は高いけどやばくはない
最初は、金利についての口コミです。
Q：プロミスでお金借りたらやばいですか？
A：借りましたが、何もやばくはないですが金利は高いですよ。
引用：Yahoo知恵袋
このように、プロミスからお金を借りた経験がある方が「やばくはない」と語っています。
同様に、「返済できれば問題ない」といった投稿をしている方もいます。
Q：プロミスでお金を借りることの何がやばいでしょうか？
A：きちっと返済できればいいです。
問題はありません。
引用：Yahoo知恵袋
つまり、プロミスの利用がやばいのではなく、返済できる見込みがない状態で借りる行為が良くないわけです。
プロミス自体はいいサービスだけど借りる自分はやばい
プロミスの口コミでは「いいサービスだけど借りる自分はやばい」といった声も見られます。
プロミス自体はすごくいいサービスだと思います。
闇金にも手を出した私だから思いますが、こんなに低金利でお金を貸してくれるところはすごく貴重です。
返済が厳しくてもオペレーターがしっかり相談にのってくれるので、早めにこういうのを利用すれば、どんどん泥沼にハマることはないと思います。
ただ、プロミスから借りることを検討している時点で、「自分は相当ヤバい」という自覚を持ったほうが良いです。
「もうちょっと借りても余裕」とか「今月多めに借りても来月少なくすれば良い」とか当時の私は思っていましたが、そもそもプロミスを利用していることが大きな問題なんです。
引用：Yahoo知恵袋
確かに、プロミスは借りたお金以上の金額を返済しなければなりません。
そのため、返せる見込みがない状態で借りてしまうと、結局「返済できない」となり、「借りて返済しよう」と泥沼にはまってしまいます。
上記のような悪循環に陥る可能性があるため、「やばい」「借りたら終わり」と言われているわけです。
返せる当てがあるなら問題ない
ほかにも「返せる当てがあるなら問題ない」といった口コミもありました。
Q：19歳です、ほんとにお金が無くてプロミスで10万円だけ借りようと思ってるんですけどやばいですか？
A：やめた方がいいです
借りるというのは返せるアテがあって初めて借りるという選択肢になる
引用：Yahoo知恵袋
プロミスが「やばい」「借りたら終わり」と言われているのは、返せる見込みがない状態で利用した場合です。
「給料日までの繋ぎ」や「ボーナスで返す予定」といった返済できる当てがあるなら、利用しても問題ありません。
利用する際は、返済できる見込みができてからにしましょう。
安易に借りられる環境を作るのはやばい
プロミスのサービスが悪いのではなく、「安易に借りられる環境を作るのはやばい」との意見も見つかりました。
安易にお金をかりれる環境を作ることがやばいのです。
今回は返せるかもしれません。
でももし、今後、友人から海外旅行一緒にいかない？ってさそわれたら「あっ、また借りればいいかな」ってだんだんなってしまうのです。
これってギャンブル依存症と同じなのです。
そうやって自分の生活レベルを収入以上にあげてしまい、とうとうプロミスの返済をするために、別の消費者金融で借りる←人生終了へ
※一部を抜粋して掲載
引用：Yahoo知恵袋
プロミスは、コンビニATM等から簡単に借入ができる利便性がウリです。
しかし、簡単に借りられる環境を作ってしまうと、「買いたいものがあるから借りよう」「旅行に行きたいから借りよう」と安易に考える恐れがあります。
これが日常化してしまうと、借金しなければお金が足りない状態まで生活水準を上げてしまう危険性があります。
そのような生活をずっとは続けることはできないため、「借りたら終わり」と言われているわけです。
自宅に訪ねてくるような取り立てはない
プロミスのような消費者金融の利用経験がない場合、「取り立てが怖い」「自宅まで来たらどうしよう」と不安に思う方もいるでしょう。
このイメージから、「やばい」「借りたら終わり」と考える人も多いはずです。
しかし、プロミスをはじめとする消費者金融は、ドラマのような取り立てをしません。
この事実については、以下の口コミでも詳細に語られています。
Q：プロミスという消費者金融は安全な消費者金融ですか？
闇金ウシジマくんみたいな取り立てはないんですか？
A：もう自宅に訪ねたりはしないです。
電話と郵送で連絡してそれでも連絡も無く延滞続いた場合は裁判です。
引用：Yahoo知恵袋
万が一プロミスで返済遅れが発生しても、強引な取り当てはせず、電話や書類で支払うようお願いの連絡があるだけです。
どんなに返済が滞っていても、利用者を脅すような行為は絶対にしません。
なぜなら、現在は上記のような強引な取り立ては法律で禁止されているからです。
（取立て行為の規制）
第二十一条 貸金業を営む者又は貸金業を営む者の貸付けの契約に基づく債権の取立てについて貸金業を営む者その他の者から委託を受けた者は、貸付けの契約に基づく債権の取立てをするに当たつて、人を威迫し、又は次に掲げる言動その他の人の私生活若しくは業務の平穏を害するような言動をしてはならない。
そのため、生活を脅かすような取り立ての被害に遭う心配はありません。
職場や家族に被害が及ぶ危険もないので、「取り立てがやばい」等の評判は嘘と考えて良いでしょう。
もちろん、催促されるような使い方をするのは良くないので、しっかり計画を立てて利用しましょう。
プロミスの良い口コミ評判から利用するメリットをチェック
続いては、プロミスを利用するメリットについて解説します。
- いつでもお金を借りられる
- お金に関する悩み相談に乗ってくれる
- 大手消費者金融の中では低金利
いつでもお金を借りられる
プロミスで契約すれば、全国にある銀行やコンビニ等の提携ATMからお金を借りられます。
コンビニなら、原則として24時間365日いつでも利用できるため、深夜や早朝にお金が必要になっても安心です。
GWや年末年始でもお金を借りられるので、万が一への備えとしても役立ちます。
お金に関する悩み相談に乗ってくれる
口コミでも記載されていた通り、プロミスを利用すればオペレーターがしっかり相談にのってくれます。
お金を貸してくれるだけでなく、最適な返済計画を教えてくれたり、場合によっては生活水準の見直し等のアドバイスをしてくれたりします。
「自分一人ではどうすれば良いのかわからない」という方の助けになってくれるでしょう。
大手消費者金融の中では平均的
プロミスの実質年率は18.0％です。
中小消費者金融の中には、法律で定められた最大金利の20.0％に設定しているところもあります。
このように、プロミスの金利は同業者と比べると低金利です。
実質年率が低ければ、毎月の負担を軽くしたり、合計の利息額を減らしたりできます。
お金に余裕が生れれば、その分好きなことに使えるので、充実した毎日を送れるようになるでしょう。
プロミスの悪い口コミ評判から利用するデメリットをチェック
続いては、プロミスを利用するデメリットについて解説します。
- 銀行に比べると高金利
- 悪循環に陥る恐れがある
- 金融事故を起こすと信用情報に記録として残る
銀行に比べると高金利
プロミスは、消費者金融の中では低金利です。
しかし、銀行カードローンの金利相場は年1.5％〜15.0％と、プロミスと比べると低い傾向にあります。
もちろん、銀行カードローンの審査は厳しい内容です。
しかし、厳しい審査を通過できる方にとっては、プロミスを利用するメリットが少ないと言わざるを得ません。
悪循環に陥る恐れがある
プロミスは、一度契約すれば気軽にお金を借りられます。
そのため、「お金に困ったらプロミスに頼ればいい」という考えが根付いてしまう恐れがあります。
場合によっては、「借金を借金で返す」という悪循環に陥る危険があるわけです。
上記のような状態になると、いつまでも借金から逃れることができず、平穏な生活が遅れなくなってしまいます。
金融事故を起こすと信用情報に記録として残る
プロミスをはじめとするローン商品を利用すると、その事実が「信用情報」に記録されます。
信用情報とは、クレジットカードやローンの申込履歴や支払い状況等が記載された記録です。
滞りなく支払えば、それが実績として認められて、将来ローンを組んだりクレジットカードを作ったりする際に役立ちます。
しかし、延滞や債務整理等の事故を起こすと「事故情報」として処理されて、金融関係の審査に悪影響を及ぼします。
将来に悪い影響を及ぼさないためにも、計画的な利用を心がけましょう。
プロミスは在籍確認がない？会社にバレる心配はないのか
プロミスでは、必ず在籍確認が実施されます。
しかし、「電話による在籍確認を実施するのは全体の2％程度」と公式が発表しています。
Q：申込をしたら、勤務先に電話はかかってきますか？
A：原則、お勤めされていることの確認はお電話では行いません。ただし審査の結果によりお電話する場合でも、お客さまの同意を得ずに実施することはございませんので、ご安心ください。
プロミスでは、実際に98％のお客さまには電話での在籍確認を実施しておりません。
残りの98％の利用者は、「社員証」や「給与明細」「源泉徴収票」等の書類で在籍確認が行われます。
そのため、職場の同僚や上司にバレるリスクはほとんどありません。
ちなみに、電話による在籍確認が必要になっても、必ず利用者の同意を得てから実行されます。
電話も会社名ではなく担当者の個人名でかけてくるので、万が一同僚が電話に出てもプロミスだと知られる可能性は低いでしょう。
プロミスの審査に落ちた！その理由と通過のポイント
最後は、プロミスの審査に落ちる理由と通過するポイントについて解説します。
- 収入が不安定または低い
- 信用情報に問題がある
- 複数同時申し込みをした
収入が不安定または低い
プロミスの申込み条件は以下の通りです。
年齢18〜74歳のご本人に安定した収入のある方。
主婦・学生でもアルバイト・パートなど安定した収入のある場合はお申込いただけます。
ただし、高校生（定時制高校生および高等専門学校生も含む）はお申込いただけません。
また、収入が年金のみの方はお申込いただけません。
注目は「安定した収入がある方」という部分です。
安定した収入か否かの判断材料は、雇用形態や勤続年数です。
たとえば、公務員や正社員ならリストラのリスクが低いため、安定していると見なされるでしょう。
しかし、アルバイトやパート等の非正規雇用の場合は、会社との繋がりが弱いため低評価です。
もちろん、プロミスはアルバイトやパートでもOKとしているので、雇用形態と併せて勤続年数をチェックします。
働き始めて1年未満だと「すぐに辞めるのでは」と思われて、融資を受けるのは難しいでしょう。
反対に、非正規雇用と不安定な働き方でも、3年や5年にわたり同じ職場で仕事を続けていれば、安定していると判断されます。
このように、安定した収入の有無は最重要ポイントといっても過言ではないので、申し込む前に勤続年数等はチェックしておきましょう。
信用情報に問題がある
プロミスの審査では、必ず信用情報がチェックされます。
そのため、過去5年〜10年以内に長期延滞や債務整理をした経験がある場合は、プロミスに知られてしまいます。
「事故情報として扱われている方＝信用度が低い」と考えられるため、融資を受けるのは難しいでしょう。
ちなみに、信用情報機関は3つあり、起こした事故内容によって記録が残る年数が決められています。
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機関名 |
JICC |
CIC |
KSC |
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長期延滞 |
延滞解消から5年 |
延滞解消から5年 |
5年 |
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代位弁済 |
5年 |
5年 |
5年 |
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契約解除 |
5年 |
5年 |
5年 |
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債務整理 |
5年 |
5年 |
5年～10年 |
該当している方は、掲載期間が経過するまでプロミスへの申し込みを待った方が良いでしょう。
複数同時申し込みをした
信用情報には、ローン等の申込履歴も記録されます。
そのため、複数同時申し込みをしている事実はプロミスに簡単に知られてしまうのです。
そして、同時申し込みを知ったプロミスは「相当お金に困っているのでは」と疑いの目を向けて、融資見送りの判断を下してしまうでしょう。
気になるカードローンが複数あったとしても、必ず1社に絞って申し込みましょう。
申込履歴は6ヶ月間保管されるので、他の金融機関を利用する場合は半年間は間を空けることがポイントです。
まとめ
プロミスの評判を調べた結果、以下のような口コミが見つかりました。
- 金利は高いけどやばくはない
- プロミス自体はいいサービスだけど借りる自分はやばい
- 返せる当てがあるなら問題ない
- 安易に借りられる環境を作るのはやばい
- 自宅に訪ねてくるような取り立てはない
プロミスが危険なのではなく、それを利用する人が上手に使わなければ、やばい事態に陥るというわけです。
「給料日が近い」「ボーナスが入る予定」「1、2万円だけ借りてすぐに返す」といった計画的な利用をすれば、決して危険はありません。
プロミスが生活を大きく助けてくれるケースもあるので、上手に活用しましょう。
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実質年利 |
2.50％～18.00％ |
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借入限度額 |
1万〜800万円 |
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融資までの期間 |
最短即日融資（※） |
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WEB完結 |
可能 |
※申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。