ふと思う。伝票の横の迷彩柄テープは先人のダジャレではないか?

2017.11.21
by gyouza(まぐまぐ編集部)
迷彩 明細 伝票
 

事務仕事をしていなくても、誰もが生まれてから一度は目にしたことがある領収書や納品書などの伝票。

その伝票類の横を留めている「迷彩柄」のような帯テープがあるのをご存知でしょうか?
あのテープ、「実は先人が考えた高度なダジャレなのではないか」と推測するツイートが、ツイッターで大拡散しています。

画像とコメントをアップしたのはツイッターユーザーの、にかいどう@レゴ機械生物図鑑‏(@uran120)さん。

どんなダジャレだというのか、さっそく以下のツイートをご覧ください。

迷彩と明細。なるほど、なるほど、って、んなアホな(笑)。しかし、よく見るとこのテープ、迷彩にも見えますが大木を下から見上げた感じに見えなくもないような。実際は「マーブル巻き」と言って、大理石を表現したものらしいですよ。

でも、迷彩と明細のダジャレであって欲しいですよね!

このオヤジギャク説というか、ダジャレで採用説には現在、4万以上のRTと7万以上のいいね!がついています。

Twitterの反応

 

 

 

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterの埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

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