たまにいますよね、「この子は神童なんじゃないか!」と思うような、天才的なヒラメキのある小学生とか園児の子。
よく「天才は子供の頃から違った」とか言われることがありますけど、あながち外れていないんじゃないかなと私は思います。いや本当。
そんな中、ある小学生の国語の回答が、0点と採点されていたものの、その問題の解釈の仕方が天才的だ!とツイッターで話題になっています。
投稿したのは、広告マンでツイッターユーザーの、jinさん(@jinn_n)。幼馴染の方の次男坊だそうですが、その回答がなぜ0点だったのかもポイントのようです。
一体どんな天才的回答だったのか、当該ツイートを早速ご覧ください。
【天才降臨】幼馴染の次男君、0点だった国語の解答が天才だった。。先生様、これは💯だと思う。 pic.twitter.com/PcpKkM361E
— jin (@jinn_n) 2018年1月17日
問題に「つぎの 日づけ」とあったから、すべて次の日の日付を書いた。。。こ、これは大人では絶対に思いつかない。。
天才や、、、小学生にしてこの解釈。問題的には間違いだから0点でしたが、これは評価したい!!東鳩「100てん満点」あげたいくらいです(わからない人は40才以上の中年オジさんに聞いてみよう)。
一問だけ次の日の日付を間違えている回答がありますが、この程度はご愛嬌。この天才少年くんの将来が楽しみですね。
日本の将来にちょっとだけ希望が持てたような気がする、ほっこりツイートのご紹介でした。「100てん満点」はピザ味が美味かったです。
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
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