マネーボイス メニュー

ウクライナ反転攻勢は嘘、日本ほか西側メディアが報じぬ本当の戦況。米軍高官が提案する政治的決着とは?=高島康司

日本の主要メディアのウクライナ報道は、完全に大本営発表になっている。実際にウクライナで起きていることとはあまりに異なる。したがって今回はウクライナで本当に起きていることを紹介したい。(『 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 』高島康司)

【関連】ウクライナ危機で「グレート・リセット」本格始動。ロシアが2月24日に軍事侵攻した本当の理由=高島康司

※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2022年9月9日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

※毎週土曜日or日曜日16:00からLIVE配信予定「私たちの未来がどうなるか考える!メルマガ内容の深堀りと視聴者からの質問に答えるQ&A」世界中から情報を収集、分析し、激変する私たちの未来を鋭く予測する『ヤスの備忘録』でおなじみ、ヤスこと高島康司さんのライブ配信が大人気。世界の未来を、政治経済の裏表だけでなく、歴史、予言、AI、陰謀、スピリチュアルなどあらゆる角度から見通します。視聴方法はこちらから。

実際の状況を伝えない西側メディア

日本を始めとした西側の報道は実質的に大本営発表状態になっており、現実とはあまりに乖離している。実際に起こっている状況はなんとしても伝えなくてはならないと思った。

ウクライナが7月から宣言していた南部ヘルソン州の奪還に向けた攻勢が、やっと8月29日に始まった。それからというもの、日本を始めとした西側メディアでは、ウクライナ軍の反転攻勢でロシア軍が撃退され、ウクライナが領土を奪還しているというニュースが多く流れている。

ゼレンスキー大統領も、「生き延びたいのであれば、ロシア軍は退却する時がやって来た。自分の家に帰りなさい。ロシアに戻るのが怖ければ降伏しなさい。われわれは戦争捕虜の保護を定めたジュネーブ諸条約のすべての規範を順守することを約束する」とロシア兵に訴えている。

日本でも、ウクライナ軍の反転攻勢の成功を伝えるニュースばかりが報じられている。例えば以下のようなニュースだ。

ウクライナ軍は4日、南部ヘルソン州のヴィソコピリア村の病院にウクライナ国旗を掲げた。昨年3月3日、ロシアのウクライナ侵攻開始から1週間後にロシア軍に制圧されたこの地域の奪還に成功したからだ。

ヘルソン州議会のユーリー・ソボレフスキー第一副議長はテレグラムで、ヴィソコピリアがロシアの支配から解放されたと発表した。ケルソン州の北、ドニプロペトロフスク州との行政上の境界に位置するこの村は、ドニエプル川の黒海への出口にあたり、戦略的に非常に重要な場所だ。

出典:奪還したヘルソンの一部にウクライナ国旗が翻る – ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト(2022年9月5日配信)

また次のようなニュースも典型的だ。

ウクライナのゼレンスキー大統領は5日に放映された番組で、ロシアに占拠された地域の奪還作戦について「(南部)ヘルソン州だけではなく、全ての方面で展開している」と述べた。ロシアは今月11日に占領地域での自国への併合の是非を問う住民投票の実施を模索してきたが、ウクライナの反転攻勢を受けて延期に追い込まれた。ウクライナの反撃とロシアの苦戦が顕著になっている。

出典:ウクライナ反転攻勢意気込む 「ヘルソン州だけでなく全方面に」 – 毎日新聞(2022年9月6日配信)

毎日こうしたニュースが大手の主要メディアでは延々と流れているので、ウクライナ軍が領土を奪還するのは時間の問題ではないかとの印象を持つ。またロシア軍が掌握する「ザボリージャ原発」の問題も、ウクライナ軍の攻勢でロシア軍が撤退するのは時間の問題ではないのかという見方も見られるようになった。

しかし、ウクライナ軍とロシア軍の両方をよく知る軍事専門家や専門機関の評価を見ると、まったく異なった状況が見えてくる。

ウクライナは勝利しているどころか、南部ヘルソン州を中心にした攻勢は成功していると言えない状況だ。ロシア軍からの領土の奪還もほとんど実現していない。

よく言っても戦線は現状維持がやっとで、相変わらず膠着状態が続いている。

Next: ウクライナ軍は勝っていない。軍事専門家の伝える実際の戦況



軍事専門家の伝える実際の戦況

以下は筆者が参照している専門家や専門サイトの戦況分析である。以下にそれらを列挙する。戦況分析は地名など非常に細かいが、分かりやすくするために詳しい地名は省いた。

アジアタイムズ

香港をベースにした英字ニュースのサイト。専門性に定評がある。ここは複数の軍事シンクタンクから得られる情報を総合して、戦況分析を提供している。

8月29日にヘルソン地域のいくつかの地点でロシアの防衛線を突破したという報告を受けているが、現在ではそのような突破は起こっていないことが明らかになっている。もちろん、このことは、頻繁に行動をリアルタイムで追跡しているNATOのオブザーバーにとっても明らかである。

3月に設定された南のヘルソン市とミコライフ市のほぼ中間、ヘルソン市から北北東に約60キロ、インフレート川を渡るウクライナの橋頭堡周辺、ヘルソン市の北東、アルハンヘルスケからドニエプル川までの約100から110キロの支配線はほとんど変化していない。

注目すべきは、ドネツクから西へ向かうロシア軍が、ここで1キロ、あそこで2キロと進んでいることだ。時間が経てば、このように遅い前進でさえ、ドネツク州の西部にロシア軍が侵入する脅威となる。ウクライナ側が南方へ兵力をシフトさせるのを防ぐには十分だろう。

北側のドネツク州の行動は、ドンバス渓谷の入り口を支配するバクムトの輸送拠点に対する、ロシアのワグネル準軍事部隊の先導による継続的な圧力によって支えられている。ドネツク市の南側でロシア軍は北上し、調査を続けている。

すべての前線で、ロシア軍の大砲が毎日最大4万発を発射しているのに対し、ウクライナ軍は約6千発から最大で8千発を発射している。ウクライナ空軍の出撃回数20回に対して、ロシアは1日100回を下回ることはなく、明らかに航空戦力を予備として保持している。(※筆者訳)

これを見ると明らかだが、南部ヘルソン州のロシア軍の支配地域には変化がない。つまり、ウクライナ軍の攻勢は成功していないということだ。

またロシア軍は、空軍力でも火力などでも圧倒的にウクライナ軍を上回っているので、ウクライナ軍の攻勢が成功するとは思えないというニュアンスだ。

Ejercitos

スペインの著名な軍事情報モニタリングサイト

一般論として、状況はここ数日と同じで、戦線は数週間にわたって実質的に静止したままである。この状況は、海外で訓練された新しいウクライナ軍の到着により、ウクライナに有利に、またはロシアの第3軍団の一部がこの地域に到着すれば、逆にロシアに有利になる可能性がある。(※筆者訳)

ここもウクライナ軍の攻勢でも大きな変化は見られず、膠着状態が続いているという認識では一致している。

ストラトフォー

「CIA」が最大のクライアントのシンクタンク。「CIA」の出先機関とも言われ、米外交政策に一定の影響力を持つ。

ウクライナは2カ月ほど前から南部ヘルソン近郊で攻撃を開始したが、ほとんど成果を上げていない。ウクライナの大規模な反撃がヘルソン地域で迅速に展開される可能性が低いのは、最近のロシア軍の増援以外にもいくつかの理由がある。まず、ウクライナには基本的に大規模な攻撃作戦を実施した経験がない。第二に、最もよく訓練されたウクライナ軍部隊は多大な犠牲を払い、大部分がドンバス地域に留まっている。そして第三に、ロシア軍はウクライナ軍を制圧するための大砲や弾薬で優位性を保っている。(※筆者訳)

ここもウクライナ軍の攻勢は成功していないと見ている点で、他のサイトと一致している。

Next: 本当の戦況を伝える情報源を定点観測。この戦争の落とし所は?



<ジャック・ボー元スイス参謀本部大佐>

このメルマガ このメルマガ の記事で何度も紹介したことがある専門家にジャック・ボー元スイス参謀本部大佐がいる。

ボーは2012年からNATOに出向しており、ウクライナ軍の動きをモニターしてきた。ウクライナとロシアの双方の動きを知る軍事専門家として著名だ。9月1日にフランスの雑誌のインタビューに次のように答えている。

質問:西側諸国では、この戦争によってロシア軍が弱体化し、装備が役に立たないことが「証明された」と一般に言われています。これらの主張は本当でしょうか?

ボー:いいえ。6カ月以上にわたる戦争の結果、ロシア軍は効果的かつ効率的であり、その指揮統制の質は西側諸国をはるかに凌ぐと言えるでしょう。しかし、私たちの認識は、ウクライナ側に焦点を当てた報道と、現実の歪曲に影響されています。

まず、現地の現状である。メディアが「ロシア人」と呼んでいるのは、実際にはロシア語を話す連合軍で、ロシアのプロの戦闘員とドンバスの民兵で構成されているこ
とを忘れてはならない。ドンバスでの作戦は主にこれらの民兵によって行われ、彼らは「自分たちの」地域で、自分たちが知っている町や村、友人や家族のいる場所で戦っている。そのため、彼らは自分たちのためだけでなく、民間人の犠牲を避けるためにも、慎重に前進している。このように、西側のプロパガンダの主張とは裏腹に、連合軍は占領した地域で非常に優れた民衆の支持を得ているのである。

それから、地図を見るだけでも、ドンバスは建物が多く、人が住んでいる地域であることがわかる。これは、あらゆる状況において、防御側に有利で、攻撃側の進行速度が低下することを意味している。(※筆者訳)

そして、南部のヘルソンの大攻勢については次のように述べている。

南部を制圧するはずだった8月のヘルソン大攻勢については、欧米の支持を維持するための神話に過ぎなかったようだ。今日、私たちは、ウクライナの成功が実際には失敗であったことを目の当たりにしている。ロシアに起因するとされた人的・物的損失は、実際にはウクライナのそれよりも多かった。6月中旬、ゼレンスキーの首席交渉官で側近のデビッド・アラカミアは、1日あたり200~500人の死者が出ていると話し、1日あたり1000人の死傷者(死亡、負傷、捕虜、脱走者)に言及した。これにゼレンスキーによる新たな武器要求が加わると、ウクライナの勝利というのはかなり幻想のように見えることがわかる。

7月、ウクライナの国防大臣アレクセイ・レズニコフは、ウクライナの領土保全を回復するために、100万人規模のヘルソンへの大反攻を声高に叫んだ。しかし、実際には、ウクライナはこのような遠大な攻撃に必要な兵力、装甲、航空援護を集めることができていない。クリミアでの妨害行動は、この「反攻」の代わりとなるものだろう。実際の軍事行動というよりは、コミュニケーションのための演習のように見える。これらの行動は、むしろウクライナへの無条件支援の妥当性を疑問視している西側諸国を安心させることを目的としているようです。(※筆者訳)

このジャック・ボーのインタビューは非常に長いものだが、興味深い点は東部ドンバス地方でのロシア軍の侵攻が遅い理由を説明していることである。

東部では「ルガンスク人民共和国」や「ドネツク人民共和国」の民兵が中心となって戦闘しており、ロシア軍の部隊は彼らを後方から支援している。これらの民兵は自分の住んでいる地域で戦っているので、民間人の死傷者を抑えるのに注意を払っているというのだ。

またボーは、南部ヘルソンではウクライナの攻勢は失敗していると見ている。

サボリージャ原発奪還作戦

このように、ウクライナ戦争の軍事情勢を詳しくモニタリングしているどの機関や専門家も、南部ヘルソンにおけるウクライナ軍の攻勢は失敗しており、ロシア軍の支配地域の奪還には成功していないとしている。また東部ドンバス地方では、ロシア軍はゆっくりとしたペースで侵攻を続けている。現状に大きな変更はないようだ。

また、9月1日にロシア国防省は、最大60人からなるウクライナの破壊工作グループ2つが、「サボリージャ原子力発電所」の北東3キロにある「カホフカ貯水池」の岸辺に上陸し、同施設を奪取しようとしたと発表したが、ロシア軍はこれを撃退したと発表した。

日本ではこのニュースはほとんど報じられなかったか、または報じられたとしても「ロシアの一方的な発表」で根拠がない情報だとされていた。

ところが、ロシア軍の戦闘員によって、撃退されたウクライナの破壊工作部隊の動画がSNSにアップされている。画面には「サボリージャ原発」のある都市、「エネルゴダール」の名前がある。

ショッキングな映像だが、これが現状だ。

Next: 米軍の高官も提案する政治的決着



米軍の高官も提案する政治的決着

日本を含む西側の主要メディアの報道だけを見ていると、特に南部ヘルソンではウクライナ軍による反転攻勢が成功しており、ロシア軍の敗退は時間の問題ではないかという印象を受けてしまう。

だが、すでに見たように、ウクライナ軍の反撃は失敗しているようだ。この状況が、日本でまともに報道されるようなことはない。

しかし、ウクライナ軍のこのような劣勢を見て、ウクライナ戦争を終結させるためには、アメリカはウクライナへの軍事支援を停止し、ロシアとの政治交渉を仲介すべきだという意見も米軍の高官からも出てくるようになっている。

2008年から2009年まで国務次官補を務めたマーク・キンミット退役米陸軍准将は、9月1日に「ウォールストリート・ジャーナル」に「NATOの兵器をウクライナに送る際の物流上の危うさ」という意見記事を書いた。

この記事によると、「戦場での消費量が生産量を上回り、ウクライナに提供された(NATO諸国の)余剰在庫がほぼ枯渇していることを示している。NATOは最先端兵器システムの在庫が減少していることに対処しなければならなくなる」として、アメリカを始めとしたNATOの武器支援が限界に近づいているとの認識を示した。そして、次のように提案する。

「ゼレンスキー大統領にとって最も悩ましいものだが、領土の譲歩を伴わない(あるいは伴う)暫定的な外交的解決を迫ることである。プーチン大統領を相手に、それは不可能かもしれない。双方が勝っている、あるいは少なくとも負けていないと信じている限り、交渉のインセンティブはほとんどない。

しかし、補給が途絶えれば、自軍は戦場での活動だけでなく、外部からの支援の減少をウクライナ国民に伝えることになり、悲惨な事態になることをゼレンスキーは認識しなければならない。外交的解決に乗り出すのは不愉快だし、敗北主義者と見られるかもしれないが、現在の泥沼から這い上がる可能性がほとんどない以上、交渉は後回しにするよりも今やったほうがいいのかもしれない。」

このように、ウクライナは勝ち目がないのだから、ロシアとの政治交渉による解決を模索すべきだと提案した。

報道管制下のウクライナ

日本では、いまだにウクライナの勝利を喧伝する報道ばかりが目立つ。しかし、南部ヘルソンにおけるウクライナ軍の反転攻勢は成功していないし、また東部ドンバス地方では、ロシア軍の斬新的な侵攻が続いている。だがこうした動きがまともに報道されることはほとんどない。

それというのも、ヘルソンの攻勢は始まった8月29日から、ウクライナは厳しい報道管制を敷いているからだ。このメルマガの記事でも何度か取り上げた独立系のジャーナリスト、パトリック・ランカスターはウクライナ政府から、同国で活動しているすべてのジャーナリストに以下の通達があったことを伝えた――

続きはご購読ください。初月無料です

【関連】「グレートリセット」が起こす資本主義の大転換。遂に見えた具体的な中身=高島康司

【関連】バイデンが狙う「グレート・リセット」で格差定着。プーチン猛反発で米ロ衝突必至か=高島康司

<初月無料購読ですぐ読める! 9月配信済みバックナンバー>

※2022年9月中に初月無料の定期購読手続きを完了すると、以下の号がすぐに届きます。

2022年9月配信分
  • 第710回 ウクライナ軍は勝っているのか?本当の戦況、パーカーのトラス新首相とイギリス経済の未来(9/9)
  • 第709回 政変の可能性すらある不安定なゼレンスキー政権、パーカーが語るダイアナ妃の死の真相 その2(9/2)

いますぐ初月無料購読!


※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2022年9月9日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

<こちらも必読! 月単位で購入できるバックナンバー>

※初月無料の定期購読のほか、1ヶ月単位でバックナンバーをご購入いただけます(1ヶ月分:税込880円)。

2022年8月配信分
  • 第708回 ドゥーギンの娘の殺害の余波、パーカーが語るダイアナ妃の死の真相(8/26)
  • 第707回 ロシアの欧米との完全決別宣言、プレヤーレンの最新コンタクト記録(8/19)
  • 第706回 新国際決済通貨の設立で金融危機は起こるのか?プレヤーレンの最新コンタクトと警告(8/12)
  • 第705回 次の標的は中国か?ブレジンスキーのシナリオを実施するバイデン政権、プレヤーレンの瞑想法(8/5)

2022年8月のバックナンバーを購入する

2022年7月配信分
  • 第704回 パンデミックの第7波は今後どうなるのか?日本の感染者数は世界トップクラス、プレヤーレンの宇宙観 その5(7/29)
  • 「未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ」レビューご協力のお願い(Amazonギフト券プレゼント)(7/26)
  • 第703回 9月に勝利宣言しそうなプーチン、報道されないウクライナ軍の損害、プレヤーレンの宇宙観 その4(7/22)
  • 第702回 安倍元首相の殺害が意味するもの、複眼的な視点から、プレヤーレンの宇宙観 その3(7/15)
  • 第701回 日銀の債務超過はすでにカウントダウンか?プレヤーレンが語るウクライナ戦争の真実(7/8)
  • 第700回 やはり実態が伝えられないウクライナ戦争、武器の支援は継続可能か?プレヤーレンの宇宙観と人類の進化 その2(7/1)

2022年7月のバックナンバーを購入する

2022年6月配信分
  • 第699回 敗北するウクライナ、もっとも信頼できる戦況分析、最新情報、プレヤーレンの宇宙観(6/24)
  • 第698回 日本で食糧危機の可能性はあるのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/17)
  • 第697回 ロシアの新たな国際決済通貨、プレヤーレンの最新コンタクト、強毒化するコロナ(6/10)
  • 第696回 ウクライナは負けるのか?日本では報道されないウクライナ軍の実態、マイヤーと話したウクライナ政府高官(6/3)

2022年6月のバックナンバーを購入する

2022年5月配信分
  • 第695回 ウクライナ戦争でミャンマー情勢に変化か?、プレヤーレンが明かすゼレンスキーの正体(5/27)
  • 第694回 ウクライナは本当に戦争に勝っているのか?専門家の語る戦況、プレヤーレンの偽旗作戦の予言(5/20)
  • 第693回 ロシア経済は崩壊するのか?その現状、プレヤーレンのプーチン失脚予言(5/13)
  • 第692回 ウクライナで本当に起こっていること 後編、マイヤーにコンタクトしたウクライナ政府の要人(5/6)

2022年5月のバックナンバーを購入する

2022年4月配信分
  • 第691回 アゾフ大隊の真実、ウクライナで本当に起こっていること 中編、グリア博士の過去の警告(4/29)
  • 第690回 始まったグレート・リセット、ウクライナで本当に起こっていること 前半、驚くべきペンタゴンの最新レポート(4/22)
  • 第689回の記事の音声(4/15)
  • 第689回 ロシア国防省が主張する生物兵器実験室の詳細、「エノクの預言」は的中するか?(4/15)
  • 第688回 インサイダーなのか?不気味な計画、マイヤーの最新コンタクト、続くコロナ(4/8)
  • 第687回 ロシアのデフォルトは日本の財政危機の背景になるか?マイヤーの最新コンタクト記録(4/1)

2022年4月のバックナンバーを購入する

2022年3月配信分
  • 第686回 なぜロシア人はプーチンを支持するのか?ロシアの世界観、パーカーのウクライナ予言(3/25)
  • マイヤーの警告(3/24)
  • 第685回 なぜロシア軍はウクライナの民間施設を攻撃しているのか?ぞっとする過去のウエブボット(3/18)
  • 第684 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 後半、西欧の昔からあるロシアの侵攻予言(3/11)
  • 第206回 ウクライナ侵攻とビットコイン(3/8)
  • 第683回 エノクの預言は実現してしてしまうのか?、不安感を克服する方法(3/4)

2022年3月のバックナンバーを購入する

2022年2月配信分
  • 第682回 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 前半、「プレヤーレン」の不気味な警告(2/25)
  • 第681回 対ロシア制裁は経済危機の引き金になるか?マイヤーの最新コンタクトが語るウクライナの今後(2/18)
  • 第680回 ウクライナ問題の背後で進むロシアの次の一手、中東覇権の確立か?プレヤーレンが語る未来人(2/11)
  • 第679回 見えたプーチンの真意、ロシアが勝った?リンダ・モートン・ハウの最新情報 その1(2/4)

2022年2月のバックナンバーを購入する

2022年1月配信分
  • 第678回 なぜ欧米とロシアは対立しているのか?戦争はあるのか?プレヤーレンが語る自然災害とコロナ(1/28)
  • 第677回 日本では報道されていないオミクロン株の実態、ジョン・ホーグの2022予言(1/21)
  • 第676回 おそらく仕掛けられたカザフスタンの騒乱、プレヤーレンが警告するマイナス金利の導入(1/14)
  • 第675回 2022年の予言特集、次の蔓延はナイジェリア変異種か?マイヤーの警告とティテルの予言(1/7)

2022年1月のバックナンバーを購入する

2021年12月配信分
  • 第674回 ロシアのウクライナ侵攻はない?、アカシックレコードの記録(12/31)
  • 第673回 英国のオミクロン株は変異型か?トランプのクーデターか?前半、パーカーのアメリカ予言(12/24)
  • 第672回 未報道のオミクロン情報、米中テクノロジー対決の最新レポート、パーカーの欧州予言(12/17)
  • 第671回 オミクロン株はカゼ化している?日本では未報道の情報、パーカーの予言するロシアの未来(12/10)
  •  

  • 第670回 オミクロン株はヨーロッパで発生した?日本では未報道の内容、マイヤーの最新コンタクト記録(12/3)

2021年12月のバックナンバーを購入する

2021年11月配信分
  • 第669回 ワクチンはどこまで効いているのか?その実態、プレヤーレンの緊急警告(11/26)
  • 第668回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その2、マイヤーの最新コンタクト記録(11/19)
  • 第667回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その1、デイムス少佐の最近の情報(11/12)
  • 第666回 プレヤーレンの最新予言、コロナは今後どうなるのか?パーカーの2022年予言(11/5)

2021年11月のバックナンバーを購入する

2021年10月配信分
  • 第665回 トランプ派の復権か?議事堂侵入はFBIが計画か?その1、ニコラ・テスラは殺害された?(10/29)
  • 第664回 パンデミックの第6波は起こるのか?いま拡散している危険な変異種、エリザベス・ジョイスのサイキック予言(10/22)
  • 第663回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?後編、中国の変化、ホーグの最新予言(10/15)
  • 第662回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?中編、パーカーの最新予言(10/8)
  • 第661回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?前編、ニッキーとパーカーの最新予言(10/1)

2021年10月のバックナンバーを購入する

2021年9月配信分
  • フナイ無料オンラインセミナーのご招待(9/26)
  • 第660回 スマートロジスティックスとデジタル人民元、最近デビッド・ウイルコックが言っていること(9/24)
  • 第659回 日本は危機に対処できるか?メルトダウンする政府と官僚機構、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 後半(9/17)
  • 第658回 自民総裁選の背後にいる勢力、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 前半(9/10)
  • 第657回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 後半、パーカーのバイデン予言(9/3)

2021年9月のバックナンバーを購入する

2021年8月配信分
  • 第656回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 前半、プレヤーレンの語るアフガンの未来(8/27)
  • 第655回 なぜタリバンは勝てたのか?今後アフガニスタンはどうなるのか?パーカーの最新予言(8/20)
  • 第654回 新たに拡大している危険な変異株、異常気象で本格的なインフレは起こるのか?マイヤーの最新コンタクト記録(8/13)
  •  

  • 第653回 9月の後半から第6波か?デジタル人民元の本当のねらい、RVで見えた人類の起源(8/6)

2021年8月のバックナンバーを購入する

2021年7月配信分
  • 第652回 感染予防に効果的な食事、デジタル人民元の導入か?ブラウン博士が見たコロナの起源(7/30)
  • 「まぐまぐ!サマーアワード2021」にノミネーされました(7/23)
  • 第651回 新しい変異株の出現、抗体依存性増強(ADE)は危険なのか?エド・デイムス少佐の予言(7/23)
  • 第650回 この夏にアメリカは荒れるのか?プレヤーレンが語るヒトラーの死の真実(7/16)
  • 第649回 危険な変異、「ラムダ株」の蔓延?米ロ首脳会談後のロシアの勢力拡大、RVの真実(7/9)
  • 第648回 日本でも食糧危機は起こるのか?後半、リモートビューイングで個人の未来を見る(7/2)

2021年7月のバックナンバーを購入する

2021年6月配信分
  • 第647回 日本でも食糧危機は起こるのか?前半、国防総省関係者の証言(6/25)
  • 第646回 明らかになってきた新型コロナウイルスの起源、プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/18)
  • 第645回 新型コロナウイルスの起原を巡る最新情報、予防や治療に有効なもの、プレヤーレンのパンデミック以外の情報(6/11)
  • シャーマンCDのダウンロードリンク(6/4)
  • 第644回 mRNA系ワクチンは本当に安全か?新しいリスク、国防総省報告書の真意とグリア博士(6/4)

2021年6月のバックナンバーを購入する

2021年5月配信分
  • 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
  • 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
  • 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
  • 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)

2021年5月のバックナンバーを購入する

2021年5月配信分
  • 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
  • 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
  • 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
  • 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)

2021年5月のバックナンバーを購入する

2021年4月配信分
  • 第639回 食料価格の世界的な上昇はなにを意味するのか?前半、占星術が予見する5月11日、緊急事態宣言は終わるのか?(4/30)
  • 第638回 アメリカの中国依存脱却でインフレ悪化?、パーカーの最新予言、小説 明治維新がなかったら?(4/23)
  • 第637回 この人物はなにを知っているのか?ファイザー元幹部の告発、リンダ・モートン・ハウの最新情報(4/16)
  • 第636回 高成長のアメリカの背後で起こっていること、マイヤーの第676回コンタクト記録(4/9)
  • 第635回 新型コロナウイルス最新情報、トランプ支持派はどうなったのか?サイキックが見た新型コロナウイルスの起源(4/2)

2021年4月のバックナンバーを購入する

2021年3月配信分
  • 第634回 新型コロナウイルス第2世代の変異株か?ミャンマーは内戦化するのか?タイムスリップの経験(3/26)
  • 第633回 ビリー・マイヤーの新型コロナウイルス警告、クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(3/19)
  • 第632回 高齢者へのワクチン接種の有効性、変異株の最新情報、マイヤーの最新コンタクト記録(3/12)
  • 第631回 新型コロナワクチンの危険性は?英科学者団体の公開質問書の警告(3/5)

2021年3月のバックナンバーを購入する

2021年2月配信分
  • 第630回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か?ロシアとの緊張 後半?的中しているホーグの2014年予言(2/26)
  • 第629回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か 前半?「国防情報局」が認めたUFOの調査(2/19)
  • くにまるジャパン極出演(2/14)
  • 第628回 少し見えてきた「グレートリセット」の具体的な中身、クレイグ・ハミルトン・パーカーのトランプ弾劾予言(2/12)
  • 第627回 バイデン政権の背後にいる勢力 前半、マイヤーの最新コンタクト記録(2/5)

2021年2月のバックナンバーを購入する

2021年1月配信分
  • 第626回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 後半、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(1/29)
  • 第625回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 前半、コルマン博士の最新記事(1/22)
  • 第624回 「Qアノン」の正体とはなんだったのか? マヤカレンダーが明らかにするAIの意味 その1(1/15)
  • 第623回 トランプの背後にいる本当の勢力、カール・ヨハン・コルマン博士が最近言っていること(1/8)
  • 第622回 結局トランプとはなにものなのか?背後にいる勢力、イスラエルが明かす地球外生物の実態(1/1)

2021年1月のバックナンバーを購入する

2020年11月配信分
  • 第617回 新型コロナウイルスの致死率低下と新たな変異、マイヤーの最新コンタクト(11/27)
  • 第616回 まだまだ混乱は終わらない?米大領選挙、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(11/20)
  • 第615回 バイデンは本当に大統領になれるのか?トランプの逆襲?プレヤーレンのコロナ警告を再度見る(11/13)
  • 「まぐまぐ大賞2020」のメルマガ推薦のお願い(11/12)
  • 第614回 厳しさを増す米国の状況、ジョン・ホーグの最新大統領選挙予測(11/6)

2020年11月のバックナンバーを購入する

2020年10月配信分
  • 第613回 次第に明らかになる「ザ・グレート・リセット」後の世界、プレヤーレンの緊急警告(10/30)
  • 第612回 すでに2008年の論文に新型コロナウイルスが記載されていた?不気味な論文、マイヤーの最新コンタクト記録(10/23)
  • 第611回 新型コロナウイルスの危険な変異、なにが起こっているのか?手相が読み解く未来(10/16)
  • 第610回 さらに分断するアメリカ、トランプ感染後の状況、パーカーの最新大統領選挙予言(10/9)
  • 第609回 やはり時期大統領はトランプなのか?すでに的中しているパーカーの最新予言(10/2)

2020年10月のバックナンバーを購入する

2020年9月配信分
  • 今週のまぐまぐLiveは明後日、27日の16時から(9/25)
  • 第608回 見誤ってはならない中国の長期計画 前半、パーカーが教える予知能力覚醒の方法(9/25)
  • 第607回 ファティマでなにが本当に起こったのか?預言は存在しなかった?(9/18)
  • 第606回 アメリカ国内で本当に起こっていること、予想を越えた混乱、マイヤーの最新コンタクト記録(9/11)
  • 第605回 安倍辞任の本当の理由、アメリカの本音 後編、パーカーの最新大統領選挙予言(9/4)

2020年9月のバックナンバーを購入する

2020年8月配信分
  • 第604回 米中の武力衝突は実質的に不可能?アメリカの本音 前編、明らかになるファティマ予言の真実 前編(8/28)
  • まぐまぐLIVEのご案内(8/21)
  • 第603回 やはり米中は武力衝突はしない、プレヤーレンの予見する大統領選後の状況(8/21)
  • 第602回 新型コロナウイルスの蔓延はどうなるのか?AI予測モデルを参照、占星術のボーボルドサイクルから見た未来(8/14)
  • ビデオの更新(8/8)
  • 第601回 米中の武力衝突はあるのか?後編、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(8/7)

2020年8月のバックナンバーを購入する

2020年7月配信分
  • 第600回 米中の武力衝突はあるのか?前編/ジョン・ホーグの最新予言(7/31)
  • 第599回 抗議デモの拡大で米国内で起こっていること/プレヤーレンからの最新警告(7/24)
  • 第598回 新型コロナウイルスの変異はどのくらい危険なのか?エド・デイムス少佐の最新情報(7/17)
  • 第597回 AIが予測する新型コロナウイルスの日本と世界の今後の死者数/ジョン・ホーグのジョー・バイデン分析(7/10)
  • 第596回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 後編/パーカーの最新予言(7/3)

2020年7月のバックナンバーを購入する

2020年6月配信分
  • 第595回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 中編、ジョン・ホーグのアメリカ予言(6/26)
  • 第594回 「アンティファ」の隠されたアジェンダと壮大な計画 前半、コーリー・グッドが語る新型コロナウイルス(6/19)
  • 第593回 予測されていた2020年の激動、ターチンがいまいっていること、パーカーの最新予言(6/12)
  • 第592回 「Qアノン」も扇動する抗議運動の高まり、やはり我々は「エノクの預言」に向かっているのか?(6/5)
  • 文書のダウンロード(6/4)
  • YouTubeの動画(6/4)

2020年6月のバックナンバーを購入する

2020年5月配信分
  • 第591回 米国防総省の対中国方針、ウイルスが人工的に作成された可能性?プレヤーレンが明かす危険ないまの状況(5/29)
  • にんげんクラブのセミナーです(5/28)
  • 第590回 地政学的な争いになるワクチン開発、やはり中国が一歩リードか?新たなパンデミック予言(5/22)
  • 第589回 中国の漢方薬を巡る世界戦略、プレヤーレンが警告する早期のロックダウン解除(5/15)
  • 第588回 アメリカは狂ってきているのか?全米に拡大する危険な抗議運動、米国防総省が認めたUFOの実態(5/8)
  • 第587回 パンデミック以降の世界を展望する その2、国家が対立する動乱期に突入か?(5/1)

2020年5月のバックナンバーを購入する

2020年4月配信分
  • 明日の勉強会のご案内(4/24)
  • 第586回 パンデミック以降の世界を展望する その1(4/24)
  • 第585回 日本では報道されていない新型コロナウイルスの最新情報、プレヤーレンが語る新型コロナウイルスの真実(4/17)
  • 第584回 緊急事態宣言後も蔓延は拡大か?クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(4/10)
  • 第583回 日本では未報道の新型コロナウイルスの最新情報、パーカーの新型コロナウイルスの最新予言 前半(4/3)

2020年4月のバックナンバーを購入する
さらに以前のバックナンバーを見る

【関連】天才投資家ジム・ロジャーズは「現金はゴミ」の時代に何を買う?3つの投資先を明言=花輪陽子

【関連】「自宅は資産」は幻想。住宅ローンを抱えリストラと死の宣告を待つ者たちへ=鈴木傾城

【関連】まだ会社は辞めるな。副業で才能に目覚めた多角化経営者の成功法則=俣野成敏

image by:Alexandros Michailidis / Shutterstock.com

未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 」(2022年9月9日号)より一部抜粋・再構成
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

初月無料お試し購読OK!有料メルマガ好評配信中

未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ

[月額880円(税込) 毎週金曜日]
いま私たちは先の見えない世界に生きています。これからどうなるのか、世界の未来を、政治経済のみならず予言やスピリチュアル系など利用可能なあらゆる枠組みを使い見通しを立ててゆきます。ブログ『ヤスの備忘録』で紹介しきれない重要な情報や分析をこのメルマガで配信します。『ヤスの備忘録』とともにお読みください。

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。