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米国を公式文書でボロクソ批判、中国外務省が発表した驚愕の外交方針。米中対立は決定的か=高島康司

中国外務省が発表した公式文書の内容を紹介する。これは「アメリカの覇権とその危うさ」という文書だ。王毅・プーチン会談の2日前に発表されたというそのタイミングから見て、ロシアを含めて内外に中国の対アメリカ外交の基本的な枠組みを提示する意図があったと考えることができる。その意味で非常に重要な文書である。しかしそれは、妥協の余地がないほどアメリカを激しく非難する内容になっている。もしかしたら、中国がアメリカに対する外交政策を転換しつつあるのかも知れない。(『 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 』高島康司)

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ウクライナ情勢をめぐって米中対立も新局面へ

中国外務省が発表した驚くべき内容の文書について解説する。日本ではまったく報道されていない。

ウクライナ戦争に関係して、中国をめぐる動きが大きくなっている。まず、9月22日、ロシア訪問中の中国の外交担当トップ・王毅共産党政治局員は、モスクワでプーチン大統領と会談した。プーチン大統領は、「ロシアへの訪問を待っている」と述べ、習近平国家主席の早期訪問に期待を示した。

そして24日には、ロシアのウクライナ進攻から1年に合わせ、中国が自国の立場を示す文書を発表した。

主権と領土の一体性の尊重や、停戦の実現、和平交渉の開始など12項目を提案し、一見すると、「和平案」と受け取れる内容だった。ロシアが核の威嚇を続けるなかで、核兵器使用や原子力発電所への攻撃に反対する立場も明記した。

ウクライナのゼレンスキー大統領は中国の和平案を一蹴したものの、習近平国家主席との会談を計画していると述べ、中国に期待する姿勢も見せた。

他方、そうしたなかでもバイデン政権による中国非難は止まらない。26日、サリバン米大統領補佐官は、中国について、ウクライナに侵攻したロシアに致死性のある支援を提供する方向には進んでいないとしたうえで、そのような動きを取れば深刻な結果を招くことをアメリカは明確に伝えていると語った。ただ、中国は支援の提供を進めてはいないが、その選択肢を排除してもいないと語った。

一方、ドイツのニュース誌、「シュピーゲル」によると、中国には100機ほどのドローンをロシアに提供する計画があるとして、中国のロシアへの軍事支援を警戒している。

王毅・プーチン会談の直前に発表された文書

このように、ウクライナ戦争に関連した中国をめぐる動きが慌ただしくなるなか、ある文書が中国外務省の公式サイトで公表された。王毅がモスクワを訪れ、プーチンと会談する2日前の9月20日に発表された文書だ。

これは「アメリカの覇権とその危うさ」という文書だ。王毅・プーチン会談の2日前に発表されたというそのタイミングから見て、ロシアを含めて内外に中国の対アメリカ外交の基本的な枠組みを提示する意図があったと考えることができる。その意味で非常に重要な文書である。

しかしそれは、妥協の余地がないほどアメリカを激しく非難する内容になっている。どの国もそうだろうが、普通外務省が発表する文書は将来の外交関係の変化に対応するために、基本的な外交姿勢を示しながらも、さまざまな問題に是々非々で対応する比較的に穏健な内容になることがほとんどだ。特定の国を敵として認識し、徹底的に批判することはない。そうした激しい内容の批判は、中国であれば「環球時報」のような政府系の新聞の社説やオピニオン欄、また軍の高官やどのかの大学の教授のような知識人の発言として報道されることが多い。

しかし、王毅・プーチン会談の直前に発表された文書はこれまでのパターンから逸脱した過激なアメリカ批判である。まずはその目次を見て見よう。次のようになっている。

はじめに
I. 政治的覇権―その重圧を振り回す
II. 軍事的覇権―ワシントンの武力行使
III. 経済的覇権―略奪と搾取
IV.技術的覇権―独占と抑圧
V. 文化的ヘゲモニー―虚偽の物語の流布
おわりに

以上である。目次を見ただけでもこの文書の過激さが伝わってくる。

Next: のっけから始まるアメリカ批判。中国外務省が公表した文書の中身は?



のっけから始まるアメリカ批判

それではその具体的な中身を少し詳しく見てみよう。この文書がアメリカを強く批判するものであることは、「はじめに」の部分を見てもはっきりしている。以下がその部分の抜粋だ。筆者が下手な解説を加えるよりも、文書を見た方が分かりやすい。

はじめに

二つの世界大戦と冷戦を経て世界最強の国となった米国は、他国の内政に干渉し、覇権を追求、維持、乱用し、破壊と浸透を進め、故意に戦争を行い、国際社会に害をなす行為をより大胆に行うようになった。

米国は、民主主義、自由、人権を推進するという名目で、「カラー革命」を起こし、地域紛争を扇動し、さらには直接戦争を仕掛けるという覇権主義のプレイブックを開発した。冷戦の精神にしがみついて、米国はブロック政治を強化し、紛争と対立をあおってきた。国家安全保障の概念を拡大解釈し、輸出規制を乱用し、一方的な制裁を他国に強要してきた。また、国際法や国際ルールに対して選択的なアプローチをとり、適当に利用したり捨てたり、「ルールに基づく国際秩序」の維持の名の下に、自国の利益につながるルールを押し付けようとしてきた。

本報告書は、関連する事実を提示することによって、政治、軍事、経済、金融、技術、文化の各分野における米国の覇権の乱用を暴露し、米国の慣行が世界の平和と安定およびすべての人民の幸福に及ぼす危険性について、より大きな国際的関心を喚起することを目指すものである。

このように、中国外務省の発表した公式文書とは到底思えない過激さだ。アメリカ中心の国際秩序をはっきりと拒否する姿勢が明確に出ている。

I. 政治的覇権―その重圧を振り回す

そして、最初の政治的覇権では、アメリカの政治的覇権に基づく現行の国際秩序を批判する。次のようなことが書かれている。抜粋しよう。

米国は長い間、民主主義と人権を促進するという名目で、他国と世界秩序を自国の価値観と政治システムで形成しようとしてきた。

米国による内政干渉は枚挙にいとまがない。民主化促進」の名の下に、ラテンアメリカでは「ネオ・モンロー・ドクトリン」を、ユーラシアでは「カラー革命」を、西アジア・北アフリカでは「アラブの春」を扇動し、多くの国に混乱と災厄をもたらしたのである。

そして、ユーラシアに関しては次のように言う。

2003年は、グルジアの「バラ革命」、ウクライナの「オレンジ革命」、キルギスの「チューリップ革命」と、相次いで「カラー革命」が起こった年である。米国国務省は、これらの「政権交代」で「中心的な役割」を果たしたことを公然と認めている。米国はフィリピンの内政にも干渉し、1986年にフェルディナンド・マルコス・シニア大統領を、2001年にはジョセフ・エストラダ大統領を、いわゆる「人民の力革命」によって追い落とした。

これはネットでは主流になっている陰謀論ではあるが、欧米の主要メディアからは完全に排除された見方だ。日本を含む欧米はいまだに「カラー革命」を独裁政権を打倒した民主主義の勝利としてしか認識していない。

そして、次のような非難でこのセクションを締めくくっている。

米国は、他国の民主主義に恣意的に判断を下し、「民主主義対権威主義」という誤った物語を捏造して、疎外、分裂、対抗、対立を扇動している。2021年12月、米国は第1回「民主主義サミット」を開催したが、民主主義の精神を愚弄し、世界を分断するとして、多くの国から批判と反対を浴びた。2023年3月、米国は再び「民主主義のためのサミット」を開催するが、これは依然として歓迎されず、再び何の支持も得られないだろう。

II. 軍事的覇権―武力の乱用

このように、アメリカは一見聞こえのよい「民主主義対権威主義」というスローガンを掲げながら、結局は世界の国々の疎外、分裂、対抗、対立を扇動していると非難する。さらに次のセクションでは、アメリカの軍事的な覇権を批判する。

米国の歴史は、暴力と膨張によって特徴づけられている。1776年に独立して以来、米国は常に力による拡張を追求してきた。インディアンを虐殺し、カナダに侵攻し、メキシコに戦争を仕掛け、アメリカ・スペイン戦争を扇動し、ハワイを併合してきたのである。第二次世界大戦後、朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、コソボ戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争、リビア戦争、シリア戦争など、アメリカが引き起こした、あるいは起こした戦争は、軍事的覇権を乱用し、拡張主義への道を開いてきた。近年、米国の年間平均軍事予算は7000億米ドルを超え、世界全体の4割を占め、後続の15カ国を合わせたよりも多くなっている。米国は海外に約800の軍事基地を持ち、159カ国に17万3千人の兵士が配備されている。

そして、このようなアメリカの軍事的覇権が多くの悲惨な戦争を引き起こしてきたとして、次のようにアメリカを断罪する。

米国は、戦争においても恐ろしい方法を採用してきた。朝鮮戦争、ベトナム戦争、湾岸戦争、コソボ戦争、アフガニスタン戦争、イラク戦争で、米国は大量の化学・生物兵器、クラスター爆弾、燃料空気爆弾、黒鉛爆弾、劣化ウラン弾を使用し、民間施設に多大な損害を与え、無数の民間人が犠牲になり、環境汚染は永続的に続くことになった。

Next: 日本はアメリカから被害を受けている?米国の経済覇権をボロクソに批判



III. 経済覇権―略奪と搾取

次は、アメリカの経済覇権の批判だ。次のように始まる。

第二次世界大戦後、米国はブレトンウッズ体制、国際通貨基金、世界銀行の設立を主導し、マーシャルプランとともに、米ドルを中心とする国際通貨体制を形成した。また、米国は、「85%以上の賛成による承認」をはじめとする国際機関の加重投票制度や規則・取り決め、国内の通商法制を操作することで、国際経済・金融分野における制度的ヘゲモニーを確立してきた。ドルが主要な国際基軸通貨であることを利用して、アメリカは基本的に世界中から「通貨発行益」を集め、国際機関に対する支配力を利用して、他国にアメリカの政治・経済戦略への奉仕を強要しているのである。

これは、ドルを国際決済通貨にすることで構築されたアメリカ中心の金融システムへの批判である。それは、次のような被害を世界の国々にもたらした。

アメリカの経済・金融覇権は地政学的な武器となった。国際緊急経済力法、グローバル・マグニツキー人権説明責任法、制裁によるアメリカの敵対者への対処法などの国内法を制定し、特定の国や組織、個人を制裁する大統領令を次々と導入し、一方的な制裁と「ロングアーム司法」を倍加させた。統計によると、米国の外国法人に対する制裁は2000年から2021年にかけて933%増加した。トランプ政権だけでも3,900件以上の制裁を実施しており、1日あたり3件の制裁を実施していることになる。これまで米国は、キューバ、中国、ロシア、北朝鮮、イラン、ベネズエラなど、世界40カ国近くに対して経済制裁を行っていた、または行っており、世界人口の半分近くに影響を与えている。”The United States of America” は “the United States of Sanctions” に変わってしまったのです。そして、”long-arm jurisdiction” は、米国が国家権力という手段を使って経済的競争相手を弾圧し、正常な国際ビジネスに干渉するための道具に過ぎないものに成り下がってしまった。これは、米国が長い間誇ってきた自由主義市場経済の原則からの重大な逸脱である。

日本について

この後この文書は「IV. 技術的覇権―独占と抑圧」と「V. 文化的ヘゲモニー―虚偽の物語の流布」の2つのセクションが続き、アメリカの覇権を包括的な視点から非難するが、記事があまりに長くなるので割愛する。

またこの文書で興味深いのは、日本がアメリカから被害を受けた国として書かれていることだ。

米国は、経済的な強制力をもって、故意に相手を弾圧する米国は、経済的な強制力をもって、故意に相手を弾圧する。1980年代、アメリカは日本の経済的脅威を排除し、ソ連との対決と世界支配という戦略的目標のために日本を支配し利用するために、その覇権的金融力を駆使して日本に対抗し、プラザ合意を成立させた。その結果、円高が進行し、日本は金融市場の開放と金融システムの改革を迫られた。プラザ合意は日本経済の成長力に大きな打撃を与え、日本は後に “失われた30年 “と呼ばれる事態に陥った。

このようにこの文書では、日本の失われた30年が結局アメリカが仕掛けた「プラザ合意」を起点に始まったのだとして、アメリカを強く非難する。

ただ、日本が「失われた30年」という長い停滞期に入った理由のひとつにアメリカの関与があることは間違いないにしても、その原因が円高と金融自由化を決めた「プラザ合意」にあるかと言えば、決してそうではないだろう。「プラザ合意」がもたらした円高と金融自由化は、バブル経済と日本の急速なテクノロジーの発展を促し、むしろ当時の日本の発展にはプラスに作用したように思う。

そうではなく、1988年の「日米構造協議」、そして1989年に始まり、当時は最先端であった日本製半導体を壊滅させた「日米半導体協議」こそ、「失われた30年」の長い低迷を引き起こした原因となった。

いずれにせよ、中国外務省のこの文書にある通り、日本を停滞させた原因の1つは間違いなくアメリカの圧力だったと言える。

Next: これは誰に向けられた文書なのか?王毅・プーチン会談の2日前に発表



これは誰に向けられた文書なのか?

さて、アメリカを厳しく断罪する文書だが、これは誰に向けられものなのだろうか?

この文書が王毅・プーチン会談の2日前に発表されたということは、読み手がロシアであることを想定した文書であることは間違いない。この文書に書かれた反米の世界観は、いまウクライナで欧米と激しく対峙しているプーチンのロシアも完全に同意するはずだ。

ということでは中国は、この文書を通して、ロシアと世界観を共有していることを示し、ロシアを支援する姿勢を明確にしたものであろう。

しかし、想定される文書の読み手はロシアだけであろうか?おそらくそうではない。インドが議長国となり、25日までG20財務相・中央銀行会議が開かれ、3月2日からG20外相会議が開催される。この会議には「グローバル・サウス」と呼ばれる発展途上国のグループや「BRICS+」の諸国も参加する。これらの国々の多くは、国連のロシア非難決議を棄権したか、または反対した。むしろウクライナ戦争後、ロシアとの経済関係を強化した国々も多い。

そうした国々の多くは欧米の植民地だった経験も持ち、また独立後も欧米政府に支援された多国籍企業によって、国内の資源が安く買い叩かれ、経済的な停滞を余儀無くされた国々だ。そうした国々では欧米、それも特にアメリカに対する潜在的な敵意と嫌悪感があるに違いない。これは「BRICS+」にも共通した特徴だ。

おそらく中国は、G20に結集した国々が潜在的に持つアメリカに対する否定的な感情を具体化し、共有できる世界観として提示することで、ロシアも含む「グローバル・サウス」と「BRICS+」の欧米に対抗する独立した枢軸としての結束を図るために、あえて反米的な世界観を明文化したものと解釈できる。

おそらくこれからは、米中の対立は一層厳しいものとなるだろう。中国外務省がこのような過激な反米的な文書をあえて公開した裏には、アメリカの覇権の衰退が加速化しているという中国の判断があるようだ。2023年、世界は凄まじい勢いで多極化する。要注目だ。

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  • 第671回 オミクロン株はカゼ化している?日本では未報道の情報、パーカーの予言するロシアの未来(12/10)
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  • 第663回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?後編、中国の変化、ホーグの最新予言(10/15)
  • 第662回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?中編、パーカーの最新予言(10/8)
  • 第661回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?前編、ニッキーとパーカーの最新予言(10/1)

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2021年9月配信分
  • フナイ無料オンラインセミナーのご招待(9/26)
  • 第660回 スマートロジスティックスとデジタル人民元、最近デビッド・ウイルコックが言っていること(9/24)
  • 第659回 日本は危機に対処できるか?メルトダウンする政府と官僚機構、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 後半(9/17)
  • 第658回 自民総裁選の背後にいる勢力、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 前半(9/10)
  • 第657回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 後半、パーカーのバイデン予言(9/3)

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2021年8月配信分
  • 第656回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 前半、プレヤーレンの語るアフガンの未来(8/27)
  • 第655回 なぜタリバンは勝てたのか?今後アフガニスタンはどうなるのか?パーカーの最新予言(8/20)
  • 第654回 新たに拡大している危険な変異株、異常気象で本格的なインフレは起こるのか?マイヤーの最新コンタクト記録(8/13)
  •  

  • 第653回 9月の後半から第6波か?デジタル人民元の本当のねらい、RVで見えた人類の起源(8/6)

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2021年7月配信分
  • 第652回 感染予防に効果的な食事、デジタル人民元の導入か?ブラウン博士が見たコロナの起源(7/30)
  • 「まぐまぐ!サマーアワード2021」にノミネーされました(7/23)
  • 第651回 新しい変異株の出現、抗体依存性増強(ADE)は危険なのか?エド・デイムス少佐の予言(7/23)
  • 第650回 この夏にアメリカは荒れるのか?プレヤーレンが語るヒトラーの死の真実(7/16)
  • 第649回 危険な変異、「ラムダ株」の蔓延?米ロ首脳会談後のロシアの勢力拡大、RVの真実(7/9)
  • 第648回 日本でも食糧危機は起こるのか?後半、リモートビューイングで個人の未来を見る(7/2)

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2021年6月配信分
  • 第647回 日本でも食糧危機は起こるのか?前半、国防総省関係者の証言(6/25)
  • 第646回 明らかになってきた新型コロナウイルスの起源、プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/18)
  • 第645回 新型コロナウイルスの起原を巡る最新情報、予防や治療に有効なもの、プレヤーレンのパンデミック以外の情報(6/11)
  • シャーマンCDのダウンロードリンク(6/4)
  • 第644回 mRNA系ワクチンは本当に安全か?新しいリスク、国防総省報告書の真意とグリア博士(6/4)

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2021年5月配信分
  • 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
  • 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
  • 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
  • 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)

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2021年5月配信分
  • 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
  • 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
  • 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
  • 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)

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2021年4月配信分
  • 第639回 食料価格の世界的な上昇はなにを意味するのか?前半、占星術が予見する5月11日、緊急事態宣言は終わるのか?(4/30)
  • 第638回 アメリカの中国依存脱却でインフレ悪化?、パーカーの最新予言、小説 明治維新がなかったら?(4/23)
  • 第637回 この人物はなにを知っているのか?ファイザー元幹部の告発、リンダ・モートン・ハウの最新情報(4/16)
  • 第636回 高成長のアメリカの背後で起こっていること、マイヤーの第676回コンタクト記録(4/9)
  • 第635回 新型コロナウイルス最新情報、トランプ支持派はどうなったのか?サイキックが見た新型コロナウイルスの起源(4/2)

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2021年3月配信分
  • 第634回 新型コロナウイルス第2世代の変異株か?ミャンマーは内戦化するのか?タイムスリップの経験(3/26)
  • 第633回 ビリー・マイヤーの新型コロナウイルス警告、クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(3/19)
  • 第632回 高齢者へのワクチン接種の有効性、変異株の最新情報、マイヤーの最新コンタクト記録(3/12)
  • 第631回 新型コロナワクチンの危険性は?英科学者団体の公開質問書の警告(3/5)

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2021年2月配信分
  • 第630回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か?ロシアとの緊張 後半?的中しているホーグの2014年予言(2/26)
  • 第629回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か 前半?「国防情報局」が認めたUFOの調査(2/19)
  • くにまるジャパン極出演(2/14)
  • 第628回 少し見えてきた「グレートリセット」の具体的な中身、クレイグ・ハミルトン・パーカーのトランプ弾劾予言(2/12)
  • 第627回 バイデン政権の背後にいる勢力 前半、マイヤーの最新コンタクト記録(2/5)

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2021年1月配信分
  • 第626回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 後半、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(1/29)
  • 第625回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 前半、コルマン博士の最新記事(1/22)
  • 第624回 「Qアノン」の正体とはなんだったのか? マヤカレンダーが明らかにするAIの意味 その1(1/15)
  • 第623回 トランプの背後にいる本当の勢力、カール・ヨハン・コルマン博士が最近言っていること(1/8)
  • 第622回 結局トランプとはなにものなのか?背後にいる勢力、イスラエルが明かす地球外生物の実態(1/1)

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2020年11月配信分
  • 第617回 新型コロナウイルスの致死率低下と新たな変異、マイヤーの最新コンタクト(11/27)
  • 第616回 まだまだ混乱は終わらない?米大領選挙、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(11/20)
  • 第615回 バイデンは本当に大統領になれるのか?トランプの逆襲?プレヤーレンのコロナ警告を再度見る(11/13)
  • 「まぐまぐ大賞2020」のメルマガ推薦のお願い(11/12)
  • 第614回 厳しさを増す米国の状況、ジョン・ホーグの最新大統領選挙予測(11/6)

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2020年10月配信分
  • 第613回 次第に明らかになる「ザ・グレート・リセット」後の世界、プレヤーレンの緊急警告(10/30)
  • 第612回 すでに2008年の論文に新型コロナウイルスが記載されていた?不気味な論文、マイヤーの最新コンタクト記録(10/23)
  • 第611回 新型コロナウイルスの危険な変異、なにが起こっているのか?手相が読み解く未来(10/16)
  • 第610回 さらに分断するアメリカ、トランプ感染後の状況、パーカーの最新大統領選挙予言(10/9)
  • 第609回 やはり時期大統領はトランプなのか?すでに的中しているパーカーの最新予言(10/2)

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2020年9月配信分
  • 今週のまぐまぐLiveは明後日、27日の16時から(9/25)
  • 第608回 見誤ってはならない中国の長期計画 前半、パーカーが教える予知能力覚醒の方法(9/25)
  • 第607回 ファティマでなにが本当に起こったのか?預言は存在しなかった?(9/18)
  • 第606回 アメリカ国内で本当に起こっていること、予想を越えた混乱、マイヤーの最新コンタクト記録(9/11)
  • 第605回 安倍辞任の本当の理由、アメリカの本音 後編、パーカーの最新大統領選挙予言(9/4)

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2020年8月配信分
  • 第604回 米中の武力衝突は実質的に不可能?アメリカの本音 前編、明らかになるファティマ予言の真実 前編(8/28)
  • まぐまぐLIVEのご案内(8/21)
  • 第603回 やはり米中は武力衝突はしない、プレヤーレンの予見する大統領選後の状況(8/21)
  • 第602回 新型コロナウイルスの蔓延はどうなるのか?AI予測モデルを参照、占星術のボーボルドサイクルから見た未来(8/14)
  • ビデオの更新(8/8)
  • 第601回 米中の武力衝突はあるのか?後編、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(8/7)

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2020年7月配信分
  • 第600回 米中の武力衝突はあるのか?前編/ジョン・ホーグの最新予言(7/31)
  • 第599回 抗議デモの拡大で米国内で起こっていること/プレヤーレンからの最新警告(7/24)
  • 第598回 新型コロナウイルスの変異はどのくらい危険なのか?エド・デイムス少佐の最新情報(7/17)
  • 第597回 AIが予測する新型コロナウイルスの日本と世界の今後の死者数/ジョン・ホーグのジョー・バイデン分析(7/10)
  • 第596回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 後編/パーカーの最新予言(7/3)

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2020年6月配信分
  • 第595回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 中編、ジョン・ホーグのアメリカ予言(6/26)
  • 第594回 「アンティファ」の隠されたアジェンダと壮大な計画 前半、コーリー・グッドが語る新型コロナウイルス(6/19)
  • 第593回 予測されていた2020年の激動、ターチンがいまいっていること、パーカーの最新予言(6/12)
  • 第592回 「Qアノン」も扇動する抗議運動の高まり、やはり我々は「エノクの預言」に向かっているのか?(6/5)
  • 文書のダウンロード(6/4)
  • YouTubeの動画(6/4)

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2020年5月配信分
  • 第591回 米国防総省の対中国方針、ウイルスが人工的に作成された可能性?プレヤーレンが明かす危険ないまの状況(5/29)
  • にんげんクラブのセミナーです(5/28)
  • 第590回 地政学的な争いになるワクチン開発、やはり中国が一歩リードか?新たなパンデミック予言(5/22)
  • 第589回 中国の漢方薬を巡る世界戦略、プレヤーレンが警告する早期のロックダウン解除(5/15)
  • 第588回 アメリカは狂ってきているのか?全米に拡大する危険な抗議運動、米国防総省が認めたUFOの実態(5/8)
  • 第587回 パンデミック以降の世界を展望する その2、国家が対立する動乱期に突入か?(5/1)

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2020年4月配信分
  • 明日の勉強会のご案内(4/24)
  • 第586回 パンデミック以降の世界を展望する その1(4/24)
  • 第585回 日本では報道されていない新型コロナウイルスの最新情報、プレヤーレンが語る新型コロナウイルスの真実(4/17)
  • 第584回 緊急事態宣言後も蔓延は拡大か?クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(4/10)
  • 第583回 日本では未報道の新型コロナウイルスの最新情報、パーカーの新型コロナウイルスの最新予言 前半(4/3)

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未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 」(2023年3月3日号)より一部抜粋・再構成
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

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