やはり2024年から、アメリカが不況に入る可能性が出てきた。米国内でいま起こっていて、日本ではあまり報道されているない状況を紹介する。『 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ 』高島康司)
2024年に不況入りする可能性が高いアメリカ
2024年に不況入りする可能性がかなり高くなっている米国経済と、日本ではほとんど報道されていない状況について紹介したい。
このメルマガ このメルマガ の過去の記事では、2024年に米国経済が不況に入る可能性が高いことを何度も指摘してきた。しかし実際の米国経済は、いくつかの懸念はあるものの、GDPは4.9%と順調に成長し、インフレも落ち着きつつある。また、労働者不足が背景となり賃金が上昇していることから、個人消費も堅調に推移している。日本では米国経済の好調さを伝えるニュースばかりが報道されている。しかしながら、これまで何度も指摘したように、来年から米国経済が不況に入る可能性がかなり高くなっている。
ロイターなどによると、最近の各経済指標やウォルマートなど大手小売業者が発する警告、「米地区連銀経済報告(ベージュブック)」での景況に関するコメントなど、不況の兆候は増えているという。
米国の家計は2023年の大半を通じて予想外の強さを示し、夏には支出が大きく伸びた。しかし、ここにきて息切れし始めている。高金利と貯蓄減少で疲弊している消費者の姿は、2024年に向けて米国経済が下降線をたどっていることを示す最も確かな兆候だ。労働市場が冷え込んで賃金の伸びが緩やかになるのに伴い、米国経済は来年さらなる困難に直面するとの観測が多くなっている。
米国内で起きている「銀行の異変」
では、米国内では実際にいまなにが起こっているのだろか?
日本では具体的な状況がほとんど報道されていないのでリサーチすると、やはり来年の不況の深刻さを示唆するようなことが起こっていた。そのひとつは、米国内の銀行の異変である。
アメリカの銀行は現在、数千億ドルの含み損を抱えている。金融機関は経営難に陥ると、資金繰りが厳しくなり、コスト削減を始める。 従業員の解雇に加え、銀行は地方の支店を恒久的に閉鎖することでコストを削減している。いまアメリカでは、銀行の支店閉鎖が急増しているのだ。例えば、11月12日から11月18日にかけて、アメリカ第6位の銀行は19の支店を閉鎖するための申請を開始した。
アメリカ第6位の銀行である「PNC」は、今年初めの203支店という驚異的な閉鎖に続き、さらに全国で19支店の閉鎖を確認した。この決定は、同行のデジタル・バンキングへのシフトに沿ったもので、伝統的なバンキング方法を好む顧客の間で懸念が高まっている。
閉鎖は2024年2月に予定されており、閉鎖が予定されている支店の大半が所在するペンシルベニア州が主な影響を受ける。しかし、イリノイ州、テキサス州、アラバマ州、ニュージャージー州、オハイオ州、フロリダ州、インディアナ州を含む他の州でもいくつかの支店が閉鎖される予定であり、これらの地域の顧客は対面でのバンキング・サービスへのアクセスが制限されることになると「サン紙」は報じている。
「JPモルガン・チェース」は、オハイオ州で3件、コネチカット州とサウスカロライナ州で各2件、ニューヨーク州、イリノイ州、フロリダ州、マサチューセッツ州を含む11州で各1件の計18件を申請した。「PNC」に続く2位である。
「シチズンズ・バンク」は、ニューヨークで6件、マサチューセッツとデラウェアで各1件の計8件の支店閉鎖を申請し、3位となった。ミネアポリスに本社を置く「U.S.バンク」はテネシー州で3件、ミズーリ州、ウィスコンシン州、オハイオ州、イリノイ州で各1件の計7件の閉鎖を申請した。
「バンク・オブ・アメリカ」はニューヨークで2件、テキサス、マサチューセッツ、カリフォルニアで各1件の計5件の支店閉鎖を申請した。
「シティバンク」は2支店の閉鎖を申請し、「スターリング」、「ブレーマー」、「ファースト・ナショナル・バンク・オブ・ヒューズ・スプリングス」、「ウィンザーFS&LA」、「アルーストック・カウンティFS&LA」はそれぞれ1支店の閉鎖を申請した。
わずか1週間で、アメリカの銀行は合計64の支店の閉鎖を決定した。目の当たりにしているのは、支店閉鎖の津波である。
Next: 不動産業界にも異変!レイ・ダリオも警告を発している
不動産部門で起きていること
また、不動産部門で起きていることも深刻だ。中古住宅販売件数は気が滅入るほど低い水準に落ち込んでおり、先月のアメリカの新築住宅販売件数は5.6%減少した。
一般的な住宅ローン金利が今年最高水準に達したため、米国の新築住宅販売件数は10月に減少した。「米住宅都市開発省」と「国勢調査局」の共同報告によると、10月の新築住宅販売件数は季節調整済み年率67.9万件と、9月の71.9万件から5.6%減少した。
新築住宅の価格も下落している。「国勢調査局」が発表したデータによると、10月に販売された新築一戸建て住宅の中央価格は9月より3.1%下落し、2021年8月以来最低の40万9300ドルとなった。3ヶ月移動平均は昨年12月のピークから12%近く下落している。
これらは契約価格であり、住宅ローン金利の買い取りや無料アップグレードなどのインセンティブにかかる費用は含まれていない。
さらに、商業用不動産の危機は激化の一途をたどっている。不動産大手の「トレップ」が数日前に発表した新しい数字では、延滞に分類される商業不動産担保証券(CMBS)に生成されたローンの額は、10月までの10ヶ月間で49.4%増加し、279億1000万ドルに達した。これは、「トレップ」が追跡している6,019億8,000万ドルのローンの5.07%に相当する。一方、昨年末時点の延滞件数は、6,161億5,000万ドル(当時)の3.03%であった。
延滞件数がこれほど驚異的なペースで増加している主な理由は、オフィスビルにあることが判明した。延滞増加の原動力となったのはオフィス部門で、10月までの10ヶ月間で延滞件数は261%増加した。全CMBSオフィスローンの5.91%にあたる199件、95.9億ドルのローンが、10月末時点で30日以上支払いが遅れている。昨年末時点では、115件、残高26.5億ドル、オフィスローンの1.63%が延滞していた。
国内主要市場の大半でオフィスの稼働率が低下しているため、このセクターの見通しが改善する見込みはない。これは、オフィスを利用するテナントの需要が大幅に後退しているためだ。
不動産業界が苦境に陥ると、たいていは金融危機がすぐそこまで来ていると主張する専門家も多くなっている。構造は異なるが、現在の状況は2008年の金融危機に近くなっているのではないかという指摘も急に目立つようになっている。
来年はどうなるのか?レイ・ダリオの予測
このように、すでにアメリカの不況入りを暗示させる予兆が増えている。では、不況も含めて2024年はどうなるのだろうか?
いま、大変に注目されている予測がある。世界最大のへッジファンド、「ブリッジウォーター・アソシエイツ」の創業者で伝説的な投資家のレイ・ダリオの予測である。
第747回のメルマガで紹介したように、レイ・ダリオは500年の長期的な歴史変動サイクルの分析によって、2008年の金融危機など数々の変動をこれまで予想し、的中させてきた。そうしたダリオが今年の6月26日に書いた記事が、いま改めて注目されている。ダリオは、米国債の増刷が誘発する経済の悪化を予測するとともに、それを背景とした米国内の内戦に近い状況も予測している。
Next: レイ・ダリオがアメリカの不況入りを予測…その中身とは?
筆者が下手に解説するよりも、記事の重要部分をそのまま翻訳して掲載する。
ダリオは、アメリカの安定性に決定的な影響を及ぼす5つの要因があると指摘し、それぞれを次のように解説している。ニュース誌『タイム』に掲載された記事だ。
※参考:Why the World Is on the Brink of Great Disorder – Time(2023年6月26日配信)
・なぜ世界は大混乱に瀕しているのか
1. 金融・経済力
米政府の巨額の赤字を補填するために、米財務省は大量の国債を売らなければならなくなる。だが、米国債に対する十分な需要がない可能性が高い。そうなれば、金利が大幅に上昇するか、「FRB」が大量にお金を刷って国債を買い、お金の価値が下がることになる。こうした理由から、債務・金融情勢は今後1年半の間に、おそらく非常に大きく悪化する可能性がある。2. 国内秩序の力
いくつかの国、とりわけアメリカでは、ポピュリスト的な過激派の割合が増え(右派の約20~25%、左派の約10~15%が過激派)、超党派的な穏健派の割合が減っている。超党派の穏健派は依然として多数派ではあるが、人口に占める割合は減少しており、彼らは何が何でも戦って勝利しようという意志ははるかに薄れている。歴史を研究していると、このように双方のポピュリズムが高まり、対立が激化するのは、経済状況が悪いと同時に貧富の差や価値観に大きな隔たりが存在するときに繰り返し起きていることがわかる。そのような時、人口のかなりの割合が、妥協するよりも自分たちのために戦い勝利することを誓うポピュリストの政治指導者を選んだ。
私は自著の中で、米国が今置かれている状態を、ある種の内戦や国内秩序の変化の直前に訪れる「内部秩序サイクル」のステージ5(「悪い経済状況と激しい対立があるとき」)と表現した。それが今起きていることだ。
今後1年半は、ますます激しい選挙期間となり、左派と右派の対立がより鮮明になる可能性が高い。上院の33議席、大統領職、下院の支配権が多くのポピュリスト候補によって争われ、経済状況も悪くなる可能性が高いため、戦いは激しさを増し、民主主義国家を機能させるために必要なルール遵守と妥協の両方が真に試されることになるだろう。
法律や政治制度に対する敬意が低下する一方で、何が何でも勝つという戦いへの動きが見られるだろう。ドナルド・トランプとその支持者たちが司法制度と戦争しているように、あるいは彼とその支持者たちが言うように、制度が自分に対して戦争しているように。
いずれにせよ、今後1年半の間に一種の内戦に突入することは明らかだ。私にとって最も重要な戦争は、超党派の穏健派とポピュリストの極端派との戦いである。民主党と共和党が唯一合意できること、それはほとんどのアメリカ人も合意していることだが、反中国であることだ。
3. 国際世界秩序勢力
国内の政治的緊張が中国への攻撃性を高める可能性が高いため、米中間の対立は激化する可能性が高い。というのも、アメリカではほとんどの人が反中であり、選挙に立候補する人は、選挙の年にはお互いに中国を打ち負かそうとするだろうからだ。中国とアメリカはすでに、全面的な経済戦争であれ、最悪の場合は軍事戦争であれ、ある種の戦争に危険なほど近づいている。来年は台湾でも重要な選挙がある。台湾はすでに米中選挙の火種となっており、米国が後押しする台湾独立の動きは、米中対立がさらにあからさまになる可能性を考慮する上で注視すべきものだ。
台湾やロシアへの対応、投資への制裁など、争っている問題はいくつかあり、双方は戦争の準備をしている。戦争になる運命にあると言うつもりはないが、何らかの形で大きな衝突が起こる確率は危険なほど高いということだ。
4. 自然現象
自然災害を正確に予測するのはもちろん難しいが、気候変動により、今後5年から10年の間に、自然災害はさらに悪化し、被害も大きくなる可能性が高い。また、世界は来年にかけて気候サイクルのエルニーニョ期に入る。5. テクノロジー
私たちはテクノロジーに何を期待できるのだろうか?自然の営みと同様、正確に知ることは難しいが、生成AIやその他のテクノロジーの進歩が、使い方次第で大規模な生産性向上と大規模な破壊の両方を引き起こす可能性を秘めていることは間違いないはずだ。確実に言えることは、これらの変化は大きな破壊力を持つということだ。具体的にどのような展開になるかは私の知るところではないが、過去数十年間に慣れ親しんだ秩序ある方法で物事が動くと思い込んでいる人々は、これから起こる変化に衝撃を受け、おそらく傷つくことになるのは間違いない。
この変化をいかにうまく管理するかが、すべての違いを生むだろう。もし指導者たちが争いの傾向から抜け出し、その代わりに協力することに集中することができれば、多くの人々にとってより良い世界を作るために、このやっかいな時代を乗り切ることができるに違いない。
以上である。この記事は、いま悪化しており、世界の混乱を拡大している「ガザ戦争」が始まる前に書かれたものだ。米国内で「ガザ戦争」は、イスラエルを強く支持し武器支援をしているバイデン政権に対する憎しみと反発を強め、米国内の対立に油を注ぐ結果になっている。
Next: 内戦直前の状態?ダリオの予測では、米国経済は本格的な不況に突入する
レイ・ダリオは、財政補填のために米政府が発行する米国債の需要が減少し、これが金利とインフレを引き上げ、相場が下落すると見ているようだ。
ウクライナ戦争のみならず「ガザ戦争」におけるイスラエル支援のための財政支出で、これから巨額の国債発行が予定されている。ダリオのシナリオでは、これが引き金となり、米国経済は本格的な不況に突入する。
この不況は「ガザ戦争」でさらに高まった国内の政治的対立を悪化させ、2024年の大統領選挙では米国内の混乱はさらに激化して、内戦直前の状態になるのではと危惧しているのだ。
来年はやはり大きな転換点になると思う。準備が必要だ。
<初月無料購読ですぐ読める! 12月配信済みバックナンバー>
※2023年12月中に初月無料の定期購読手続きを完了すると、以下の号がすぐに届きます。
- 第775回 2024年にアメリカ不況入りの可能性大、いま米国内で実際に起こっていること、パーカーの2024年予言 その5(12/8)
- 第774回 中国経済は日本のように長期停滞するのか?パーカーの2024年予言 その4(12/1)
※本記事は有料メルマガ『未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ』2023年12月8日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。
<こちらも必読! 月単位で購入できるバックナンバー>
※初月無料の定期購読のほか、1ヶ月単位でバックナンバーをご購入いただけます(1ヶ月分:税込880円)。
- 第773回 これから正念場になるガザ戦争、日本も巻き込まれるか?パーカーの2024年予言 その3(11/24)
- 第772回 米国覇権凋落の反映、ガザ戦争による認識の変化とドゥーギンの思想、パーカーの2024年予言 その2(11/17)
- 第771回 「ガザ」の完全占拠とベングリオン運河、イスラエルの世界戦略と「ガザ」戦争、パーカーの2024年予言 その1(11/10)
- 第770回 イスラエルの民族浄化作戦、真の狙いはやはり東地中海のガス田か?笹川氏がマイヤーに会いにきたのか?(11/3)
- 第765回 ウクライナの本当の戦況、失敗しつつある反転攻勢、リモートビュワーが見た2050年の未来(9/29)
- 第764回 アメリカは本気だ、緊張するアジア、2025年5月になにが起こるのか(9/22)
- 第763回 中国包囲網のためにインドネシアのカラー革命を仕掛けるアメリカ、明らかに増えているコンタクティー(9/15)
- 第762回 AIの活用で現実化するベーシックインカム、パーカーのトランプ予言、プレヤーレンの最新コンタクト記録(9/8)
- 第761回 誰がプリゴジンを殺害したのか?プレヤーレンが明らかにするジョージャ・ガイドストーンの謎(9/1)
- 第760回 BRICS決済通貨はどうなるのか?統合しつつある中ロの経済圏、グリア博士のインタビュー その2(8/25)
- 第759回 やはりアメリカは不況になる可能性大、スティーブン・グリア博士の最新インタビュー その1(8/18)
- 第758回 予想を越えたニジェールのクーデターの影響、多極化のさらなる進展、プレヤーレンの最新コンタクト(8/11)
- 第756回 報道されないウクライナの最新情勢、米国経済が不況に突入する可能性、グリア博士の最新情報 1(7/28)
- 第755回 ワグネルのいま、ベラルーシがポーランドの侵攻に備える、アポロ11号のウソを暴いたビデオ(7/21)
- 第754回 政治交渉しかなくなるウクライナ戦争、コルマン博士の語るAIの起源 後半(7/14)
- 第753回 不安定化する欧州、エノクの預言を再び見る(7/7)
- 第752回 プリゴジンの反乱で実際にはなにがおこっていたのか?日本では報道されていないこと、コルマン博士の語るAIの起源 前半(6/30)
- 第751回 変化するグローバルトレンド、文明の風は東アジアから吹いている、プレヤーレンが警告する新たな変異株(6/23)
- 第750回 日本では報道されることのないウクライナの戦況、今後はNATO地上軍介入?プレヤーレンが提唱する抗認知症薬(6/16)
- 第749回 ウクライナの戦況はどうなっているのか?予想以上に好調なロシア経済、コルマンインデックスの見通し(6/9)
- 第748回 これから日本の外交はバランスが取れるのか?、ロシアは解体されるのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/2)
- 第747回 レイ・ダリオの歴史サイクルから見たアメリカの危うさ、レイモンド・ホイーラーの歴史サイクル(5/26)
- 第746回 債務上限引き上げ問題と金融危機、GEABが指摘する意図的な危機、パーカーの最新予言(5/19)
- 第745回 これから破綻懸念のある米銀行リスト、金融危機は起こるのか?、プレヤーレンの77の言葉(5/12)
- 第744回 脱ドル化による覇権転換のブラックスワンが始まったのか?コンタクト記録にある次の金融危機(5/5)
- 第743回 脱ドル化の流れがコントロール不能になるようなことはあるのか?、マイヤーが語るこれから起こること(4/28)
- 第742回 「LEAP/2020」が予測する基軸通貨転換のステップ、プレヤーレンが伝える死後の状態(4/21)
- 第741回 不況入りが確実なアメリカ、いま何がおくているのか?ヒトラーの真実 その2(4/14)
- 第740回 AI革命に日本は抵抗?、世界に取り残された水たまりの輝き、プレヤーレンが語るヒトラーの真実(4/7)
- 第739回 2023年はシンギュラリティーの出発点か?、シンクロ変化、プレヤーレンが帰還する2029年(3/31)
- 第738回 米国は中国の和平案を受け入れかも、ワシントン界隈の意外な変化、プレヤーレンの帰還の準備(3/24)
- 第737回 2023年は決定的な転換点、SVB破綻とAIの時代をつなぐもの、プレヤーレンは警告する金融危機(3/17)
- 第736回 ロシア軍のキーウ総攻撃はあるのか?ドゥーギンの論文から読み解く、「エクソコンシャス・ヒューマンズ」の訓練(3/10)
- 第735回 中国外務省が発表した驚愕の外交方針、米中対立は決定的か?、「エクソコンシャス・ヒューマンズ」とはなにか?(3/3)
- 第一章 新型コロナウイルスの真実 その4を掲載しました(2/28)
- 第734回 ノルドストリームの破壊は米海軍がやった、気球で危機を煽ったバイデン、プレヤーレンの最新コンタクト記録(2/24)
- 第733回 始まったロシア軍の全面攻勢、ロシアが勝ったらどうなるのか?パーカーのトルコ・シリア地震、スノーデンの警告(2/17)
- 第732回 一線を越えた欧米のエリート、戦前の日本の指導者に似てきた!、ブラウン博士の最新リモートビューイング(2/10)
- 第731回 変動する基軸通貨システム、次の決済通貨は本当に人民元なのか?、プレヤーレンが警告する次の金融危機(2/3)
- 動画を更新しました。ブリンケン米国務長官からウクライナ戦争の和平案が提起された可能性があります。(2/2)
- 第730回 ウクライナ戦争の大きな転換点か?マクレガー大佐が伝える最新情報、プレヤーレンのAI警告(1/27)
- 第729回 アメリカのインフレは本当にコントロールできているのか?実際は15%?ティテルの2023年予言(1/20)
- 第728回 アメリカの「大辞職時代」、なにが起こっているのか?マイヤーが語るロッソフォビアの源泉(1/13)
- 第727回 2023年のアメリカに不況は本当に来るのか?プレヤーレンが語る最古の人類(1/6)
- 第726回 なぜ中国で感染拡大しているのか?新しい変異株なのか?パーカーの2023年欧州予言 後半(12/30)
- 第725回 来年のウクライナはどうなるのか?第3次世界大戦への第一歩か?パーカーの欧州予言(12/23)
- 第724回 アメリカは景気後退か?日本では報道されない実態、プレヤーレンの最新コンタクト記録(12/16)
- 第723回 中国のゼロコロナ抗議運動の実態と今後、どうなるのか?ニューロオプティマルの驚き(12/9)
- 第722回 ロシア軍の全面攻勢は12月10日から19日か?ウクライナ戦争の転換点、パーカーの中国予言(12/2)
- 第721回 まだまだ強いトランプ、2024年の大統領選に勝つ可能性はあるのか?、パーカーの2023年予言 その2(11/25)
- 第720回 コロナの第8波を主導するのはどんな変異株か?プレヤーレンが警告するコロナの新たなパンデミック(11/18)
- 第719回 米中間選挙とウクライナ、日本では知られていないキリスト教福音派のプーチン支持、パーカーの米中間選挙後の予言(11/11)
- 第718回 ロシア軍は思っているほど負けてはいない、これから起こる別な危機、パーカーの2023年予言(11/4)
- 第717回 日本ではイギリスのようなことは起こらないのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(10/28)
- 第716回 ペトロドルは本格的に終焉か?ある中央銀行の動き、プレヤーレンの最新コンタクト記録(10/21)
- 第715回 ロシアミサイル攻撃の意味、アロイス・イルマイヤーの第3次大戦予言 後半(10/14)
- 第714回 急変する情勢、ウクライナの戦況、台湾は大丈夫か?アロイス・イルマイヤーの第3次大戦予言 前半(10/7)
21)
- 第713回 日本の根源的な構造とさらなる停滞、プレヤーレンが警告するロシアの今後(9/30)
- 第712回 上海協力機構の成功と新たなカラー革命の懸念、プレヤーレンの最新コンタクト記録(9/23)
- 第711回 ウクライナが経験するのはバルジの戦いなのか?これから起こりそうなこと、ニューロオプティマルの驚異的な効果(9/16)
- 第710回 ウクライナ軍は勝っているのか?本当の戦況、パーカーのトラス新首相とイギリス経済の未来(9/9)
- 第709回 政変の可能性すらある不安定なゼレンスキー政権、パーカーが語るダイアナ妃の死の真相 その2(9/2)
- 第708回 ドゥーギンの娘の殺害の余波、パーカーが語るダイアナ妃の死の真相(8/26)
- 第707回 ロシアの欧米との完全決別宣言、プレヤーレンの最新コンタクト記録(8/19)
- 第706回 新国際決済通貨の設立で金融危機は起こるのか?プレヤーレンの最新コンタクトと警告(8/12)
- 第705回 次の標的は中国か?ブレジンスキーのシナリオを実施するバイデン政権、プレヤーレンの瞑想法(8/5)
- 第704回 パンデミックの第7波は今後どうなるのか?日本の感染者数は世界トップクラス、プレヤーレンの宇宙観 その5(7/29)
- 「未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ」レビューご協力のお願い(Amazonギフト券プレゼント)(7/26)
- 第703回 9月に勝利宣言しそうなプーチン、報道されないウクライナ軍の損害、プレヤーレンの宇宙観 その4(7/22)
- 第702回 安倍元首相の殺害が意味するもの、複眼的な視点から、プレヤーレンの宇宙観 その3(7/15)
- 第701回 日銀の債務超過はすでにカウントダウンか?プレヤーレンが語るウクライナ戦争の真実(7/8)
- 第700回 やはり実態が伝えられないウクライナ戦争、武器の支援は継続可能か?プレヤーレンの宇宙観と人類の進化 その2(7/1)
- 第699回 敗北するウクライナ、もっとも信頼できる戦況分析、最新情報、プレヤーレンの宇宙観(6/24)
- 第698回 日本で食糧危機の可能性はあるのか?プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/17)
- 第697回 ロシアの新たな国際決済通貨、プレヤーレンの最新コンタクト、強毒化するコロナ(6/10)
- 第696回 ウクライナは負けるのか?日本では報道されないウクライナ軍の実態、マイヤーと話したウクライナ政府高官(6/3)
- 第695回 ウクライナ戦争でミャンマー情勢に変化か?、プレヤーレンが明かすゼレンスキーの正体(5/27)
- 第694回 ウクライナは本当に戦争に勝っているのか?専門家の語る戦況、プレヤーレンの偽旗作戦の予言(5/20)
- 第693回 ロシア経済は崩壊するのか?その現状、プレヤーレンのプーチン失脚予言(5/13)
- 第692回 ウクライナで本当に起こっていること 後編、マイヤーにコンタクトしたウクライナ政府の要人(5/6)
- 第691回 アゾフ大隊の真実、ウクライナで本当に起こっていること 中編、グリア博士の過去の警告(4/29)
- 第690回 始まったグレート・リセット、ウクライナで本当に起こっていること 前半、驚くべきペンタゴンの最新レポート(4/22)
- 第689回の記事の音声(4/15)
- 第689回 ロシア国防省が主張する生物兵器実験室の詳細、「エノクの預言」は的中するか?(4/15)
- 第688回 インサイダーなのか?不気味な計画、マイヤーの最新コンタクト、続くコロナ(4/8)
- 第687回 ロシアのデフォルトは日本の財政危機の背景になるか?マイヤーの最新コンタクト記録(4/1)
- 第686回 なぜロシア人はプーチンを支持するのか?ロシアの世界観、パーカーのウクライナ予言(3/25)
- マイヤーの警告(3/24)
- 第685回 なぜロシア軍はウクライナの民間施設を攻撃しているのか?ぞっとする過去のウエブボット(3/18)
- 第684 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 後半、西欧の昔からあるロシアの侵攻予言(3/11)
- 第206回 ウクライナ侵攻とビットコイン(3/8)
- 第683回 エノクの預言は実現してしてしまうのか?、不安感を克服する方法(3/4)
- 第682回 2022年に日本は大丈夫か?日本国債の危機 前半、「プレヤーレン」の不気味な警告(2/25)
- 第681回 対ロシア制裁は経済危機の引き金になるか?マイヤーの最新コンタクトが語るウクライナの今後(2/18)
- 第680回 ウクライナ問題の背後で進むロシアの次の一手、中東覇権の確立か?プレヤーレンが語る未来人(2/11)
- 第679回 見えたプーチンの真意、ロシアが勝った?リンダ・モートン・ハウの最新情報 その1(2/4)
- 第678回 なぜ欧米とロシアは対立しているのか?戦争はあるのか?プレヤーレンが語る自然災害とコロナ(1/28)
- 第677回 日本では報道されていないオミクロン株の実態、ジョン・ホーグの2022予言(1/21)
- 第676回 おそらく仕掛けられたカザフスタンの騒乱、プレヤーレンが警告するマイナス金利の導入(1/14)
- 第675回 2022年の予言特集、次の蔓延はナイジェリア変異種か?マイヤーの警告とティテルの予言(1/7)
- 第674回 ロシアのウクライナ侵攻はない?、アカシックレコードの記録(12/31)
- 第673回 英国のオミクロン株は変異型か?トランプのクーデターか?前半、パーカーのアメリカ予言(12/24)
- 第672回 未報道のオミクロン情報、米中テクノロジー対決の最新レポート、パーカーの欧州予言(12/17)
- 第671回 オミクロン株はカゼ化している?日本では未報道の情報、パーカーの予言するロシアの未来(12/10)
- 第670回 オミクロン株はヨーロッパで発生した?日本では未報道の内容、マイヤーの最新コンタクト記録(12/3)
- 第669回 ワクチンはどこまで効いているのか?その実態、プレヤーレンの緊急警告(11/26)
- 第668回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その2、マイヤーの最新コンタクト記録(11/19)
- 第667回 アメリカは本当に大丈夫なのか? 国内の危険な状況 その1、デイムス少佐の最近の情報(11/12)
- 第666回 プレヤーレンの最新予言、コロナは今後どうなるのか?パーカーの2022年予言(11/5)
- 第665回 トランプ派の復権か?議事堂侵入はFBIが計画か?その1、ニコラ・テスラは殺害された?(10/29)
- 第664回 パンデミックの第6波は起こるのか?いま拡散している危険な変異種、エリザベス・ジョイスのサイキック予言(10/22)
- 第663回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?後編、中国の変化、ホーグの最新予言(10/15)
- 第662回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?中編、パーカーの最新予言(10/8)
- 第661回 いま起こりつつある変化、これは脱資本主義の動きなのか?前編、ニッキーとパーカーの最新予言(10/1)
- フナイ無料オンラインセミナーのご招待(9/26)
- 第660回 スマートロジスティックスとデジタル人民元、最近デビッド・ウイルコックが言っていること(9/24)
- 第659回 日本は危機に対処できるか?メルトダウンする政府と官僚機構、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 後半(9/17)
- 第658回 自民総裁選の背後にいる勢力、「プレヤーレン」の最新コンタクト記録 前半(9/10)
- 第657回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 後半、パーカーのバイデン予言(9/3)
- 第656回 アフガンの崩壊は意図的か?日本も無縁ではない米の戦略 前半、プレヤーレンの語るアフガンの未来(8/27)
- 第655回 なぜタリバンは勝てたのか?今後アフガニスタンはどうなるのか?パーカーの最新予言(8/20)
- 第654回 新たに拡大している危険な変異株、異常気象で本格的なインフレは起こるのか?マイヤーの最新コンタクト記録(8/13)
- 第653回 9月の後半から第6波か?デジタル人民元の本当のねらい、RVで見えた人類の起源(8/6)
- 第652回 感染予防に効果的な食事、デジタル人民元の導入か?ブラウン博士が見たコロナの起源(7/30)
- 「まぐまぐ!サマーアワード2021」にノミネーされました(7/23)
- 第651回 新しい変異株の出現、抗体依存性増強(ADE)は危険なのか?エド・デイムス少佐の予言(7/23)
- 第650回 この夏にアメリカは荒れるのか?プレヤーレンが語るヒトラーの死の真実(7/16)
- 第649回 危険な変異、「ラムダ株」の蔓延?米ロ首脳会談後のロシアの勢力拡大、RVの真実(7/9)
- 第648回 日本でも食糧危機は起こるのか?後半、リモートビューイングで個人の未来を見る(7/2)
- 第647回 日本でも食糧危機は起こるのか?前半、国防総省関係者の証言(6/25)
- 第646回 明らかになってきた新型コロナウイルスの起源、プレヤーレンの最新コンタクト記録(6/18)
- 第645回 新型コロナウイルスの起原を巡る最新情報、予防や治療に有効なもの、プレヤーレンのパンデミック以外の情報(6/11)
- シャーマンCDのダウンロードリンク(6/4)
- 第644回 mRNA系ワクチンは本当に安全か?新しいリスク、国防総省報告書の真意とグリア博士(6/4)
- 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
- 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
- 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
- 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)
- 第643回 ビットコイン暴落とその後の展開の予告、「ケフィア」の予防効果、ウエスルマン博士のメッセージ(5/28)
- 第642回 124人の退役将軍の公開質問状、なにが起こるか?希望の持てる日本製ワクチン、ウエスルマン博士の追悼記事(5/21)
- 第641回 失業していた方が収入がよい状況、これからなにが起こるのか?ハンク・ウエスルマン博士の追悼メッセージ(5/14)
- 第640回 これはトンデモ情報なのか?ワクチン接種者に近寄るだけで被害?プレヤーレンの警告するワクチンまとめ(5/7)
- 第639回 食料価格の世界的な上昇はなにを意味するのか?前半、占星術が予見する5月11日、緊急事態宣言は終わるのか?(4/30)
- 第638回 アメリカの中国依存脱却でインフレ悪化?、パーカーの最新予言、小説 明治維新がなかったら?(4/23)
- 第637回 この人物はなにを知っているのか?ファイザー元幹部の告発、リンダ・モートン・ハウの最新情報(4/16)
- 第636回 高成長のアメリカの背後で起こっていること、マイヤーの第676回コンタクト記録(4/9)
- 第635回 新型コロナウイルス最新情報、トランプ支持派はどうなったのか?サイキックが見た新型コロナウイルスの起源(4/2)
- 第634回 新型コロナウイルス第2世代の変異株か?ミャンマーは内戦化するのか?タイムスリップの経験(3/26)
- 第633回 ビリー・マイヤーの新型コロナウイルス警告、クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(3/19)
- 第632回 高齢者へのワクチン接種の有効性、変異株の最新情報、マイヤーの最新コンタクト記録(3/12)
- 第631回 新型コロナワクチンの危険性は?英科学者団体の公開質問書の警告(3/5)
- 第630回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か?ロシアとの緊張 後半?的中しているホーグの2014年予言(2/26)
- 第629回 バイデンのアジェンダは「グレーと・リセット」か 前半?「国防情報局」が認めたUFOの調査(2/19)
- くにまるジャパン極出演(2/14)
- 第628回 少し見えてきた「グレートリセット」の具体的な中身、クレイグ・ハミルトン・パーカーのトランプ弾劾予言(2/12)
- 第627回 バイデン政権の背後にいる勢力 前半、マイヤーの最新コンタクト記録(2/5)
- 第626回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 後半、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(1/29)
- 第625回 「Qアノン」を仕掛けたチームとその正体 前半、コルマン博士の最新記事(1/22)
- 第624回 「Qアノン」の正体とはなんだったのか? マヤカレンダーが明らかにするAIの意味 その1(1/15)
- 第623回 トランプの背後にいる本当の勢力、カール・ヨハン・コルマン博士が最近言っていること(1/8)
- 第622回 結局トランプとはなにものなのか?背後にいる勢力、イスラエルが明かす地球外生物の実態(1/1)
- 第617回 新型コロナウイルスの致死率低下と新たな変異、マイヤーの最新コンタクト(11/27)
- 第616回 まだまだ混乱は終わらない?米大領選挙、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(11/20)
- 第615回 バイデンは本当に大統領になれるのか?トランプの逆襲?プレヤーレンのコロナ警告を再度見る(11/13)
- 「まぐまぐ大賞2020」のメルマガ推薦のお願い(11/12)
- 第614回 厳しさを増す米国の状況、ジョン・ホーグの最新大統領選挙予測(11/6)
- 第613回 次第に明らかになる「ザ・グレート・リセット」後の世界、プレヤーレンの緊急警告(10/30)
- 第612回 すでに2008年の論文に新型コロナウイルスが記載されていた?不気味な論文、マイヤーの最新コンタクト記録(10/23)
- 第611回 新型コロナウイルスの危険な変異、なにが起こっているのか?手相が読み解く未来(10/16)
- 第610回 さらに分断するアメリカ、トランプ感染後の状況、パーカーの最新大統領選挙予言(10/9)
- 第609回 やはり時期大統領はトランプなのか?すでに的中しているパーカーの最新予言(10/2)
- 今週のまぐまぐLiveは明後日、27日の16時から(9/25)
- 第608回 見誤ってはならない中国の長期計画 前半、パーカーが教える予知能力覚醒の方法(9/25)
- 第607回 ファティマでなにが本当に起こったのか?預言は存在しなかった?(9/18)
- 第606回 アメリカ国内で本当に起こっていること、予想を越えた混乱、マイヤーの最新コンタクト記録(9/11)
- 第605回 安倍辞任の本当の理由、アメリカの本音 後編、パーカーの最新大統領選挙予言(9/4)
- 第604回 米中の武力衝突は実質的に不可能?アメリカの本音 前編、明らかになるファティマ予言の真実 前編(8/28)
- まぐまぐLIVEのご案内(8/21)
- 第603回 やはり米中は武力衝突はしない、プレヤーレンの予見する大統領選後の状況(8/21)
- 第602回 新型コロナウイルスの蔓延はどうなるのか?AI予測モデルを参照、占星術のボーボルドサイクルから見た未来(8/14)
- ビデオの更新(8/8)
- 第601回 米中の武力衝突はあるのか?後編、ビリー・マイヤーの最新コンタクト記録(8/7)
- 第600回 米中の武力衝突はあるのか?前編/ジョン・ホーグの最新予言(7/31)
- 第599回 抗議デモの拡大で米国内で起こっていること/プレヤーレンからの最新警告(7/24)
- 第598回 新型コロナウイルスの変異はどのくらい危険なのか?エド・デイムス少佐の最新情報(7/17)
- 第597回 AIが予測する新型コロナウイルスの日本と世界の今後の死者数/ジョン・ホーグのジョー・バイデン分析(7/10)
- 第596回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 後編/パーカーの最新予言(7/3)
- 第595回 抗議運動の隠されたアジェンダと壮大な計画 中編、ジョン・ホーグのアメリカ予言(6/26)
- 第594回 「アンティファ」の隠されたアジェンダと壮大な計画 前半、コーリー・グッドが語る新型コロナウイルス(6/19)
- 第593回 予測されていた2020年の激動、ターチンがいまいっていること、パーカーの最新予言(6/12)
- 第592回 「Qアノン」も扇動する抗議運動の高まり、やはり我々は「エノクの預言」に向かっているのか?(6/5)
- 文書のダウンロード(6/4)
- YouTubeの動画(6/4)
- 第591回 米国防総省の対中国方針、ウイルスが人工的に作成された可能性?プレヤーレンが明かす危険ないまの状況(5/29)
- にんげんクラブのセミナーです(5/28)
- 第590回 地政学的な争いになるワクチン開発、やはり中国が一歩リードか?新たなパンデミック予言(5/22)
- 第589回 中国の漢方薬を巡る世界戦略、プレヤーレンが警告する早期のロックダウン解除(5/15)
- 第588回 アメリカは狂ってきているのか?全米に拡大する危険な抗議運動、米国防総省が認めたUFOの実態(5/8)
- 第587回 パンデミック以降の世界を展望する その2、国家が対立する動乱期に突入か?(5/1)
- 明日の勉強会のご案内(4/24)
- 第586回 パンデミック以降の世界を展望する その1(4/24)
- 第585回 日本では報道されていない新型コロナウイルスの最新情報、プレヤーレンが語る新型コロナウイルスの真実(4/17)
- 第584回 緊急事態宣言後も蔓延は拡大か?クレイグ・ハミルトン・パーカーの最新予言(4/10)
- 第583回 日本では未報道の新型コロナウイルスの最新情報、パーカーの新型コロナウイルスの最新予言 前半(4/3)
「
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ
」(2023年12月8日号)より一部抜粋・再構成
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による
初月無料お試し購読OK!有料メルマガ好評配信中
未来を見る! 『ヤスの備忘録』連動メルマガ
[月額880円(税込) 毎週金曜日]
いま私たちは先の見えない世界に生きています。これからどうなるのか、世界の未来を、政治経済のみならず予言やスピリチュアル系など利用可能なあらゆる枠組みを使い見通しを立ててゆきます。ブログ『ヤスの備忘録』で紹介しきれない重要な情報や分析をこのメルマガで配信します。『ヤスの備忘録』とともにお読みください。