マネーボイス メニュー

HAPiNS—大幅に続落、信用取引の規制措置を嫌気、利益確定売りも

大幅に続落。東証が24日から信用取引に関する規制措置を強化し、新規の売付及び買付に係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)としたことが嫌気されている。日証金も貸借担保金率を50%(うち現金20%以上)とする増担保金徴収措置を実施した。HAPiNS株は18日に年初来高値(439円)を記録するなど短期間に急騰しており、利益確定売りも続いているようだ。

シェアランキング

編集部のオススメ記事

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
MONEY VOICEの最新情報をお届けします。