「来年の事を言えば鬼が笑う」とはよく言いますが、こと厄落としに関しては、早め早めの準備がいいと話す、オーラのにしまりちゃん。彼女のメルマガ最新号では、厄年をすごく気にする人はもちろんのこと、あまり気にしないよっていう人でも、とっても気になる“下がり気味の運気をアゲる方法”が紹介されています。
2016年前の厄よけ伝授。
10月も後半にさしかかってきましたねー。本当に早い早い。時間は矢のごとしかな。
今、すっごく、来年の厄落としをしておくタイミングのようなので、今回は厄落とし特集で語りたいと思います。
日曜日から、厄落としタイミングにさしかかっているので、来週の火曜日までに、自分の気に入った神社で、好きな神社ってことね。来年の厄落としをしたいと願掛けしておくといいですよ。そうすると、早め早めの準備になるので。わたしは行きましたよ。
あとでくどいようにパワスポ場所に書きますけど、私が行ったのは、まさに今年400年大祭でパワーみなぎっている、家康系のゆかりの場所でございます。増上寺、そして、赤坂の愛宕神社。2015年は、まだあと数ヶ月あるので、気をひきしめていきましょ。
そして、今年と来年に厄よけをまずしておく基本ポイントを伝授。
厄年とか様々ありますが、わたしはあまり厄年を気にしないで行こう派です。それより、自分の運気の波をしっかり読み取り、今が自分に最適な時期なのか、動くべき時か静かにするべき時かを虎視眈々とみながら、省エネで行こうって派ですネ。
そもそも、3年間もじっとしてたらもったいないでしょ。人生の3年間は大きいです。
もちろん、一般的な厄年は何かあるかと問われたら回りの動きに注意しておくべき時。だけど、まったく動かないで行こうってわけではない。とにかく、何をやっても空回りだなって時期は、運気が落ちてます。
たとえば、物理的なことで、体調がダウンしてしまうときって、運気はいいのですが、自分がうまく乗れてなくて、ダウンしてしまい、運気を下げていくってこともある。乗れない波乗りと一緒です。だからこそ、アスリートのように、万全な体調で次の波に乗る、と準備すること。
あ、オマエが言うなって感じ? 笑 わたしそんなのおかまいなしに、どんどん攻めていくので、いつも肝心な時に扁桃腺ダウンしたりするのですが。そのスイッチなかったらすでに死んでいるかもね。笑
あと、ゾロ目を見るタイミングって間違いなくいい時期がきてるよ。またはこれから半年くらい、その流れが来るよってことなので、運気が上がっている時期だと思って。
しかし、その反面、正負の法則で、すっごくいい時期に悪い人を引き寄せたり、またハプニング起きたりしますから、この時こそ、守ってもらう厄よけ大事だよ。