日本のメディア最大のタブー。欧米で制限・禁止されたシステムとは

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クロスオーナーシップという言葉をご存知でしょうか。欧米などでは禁止されている国もあるこのシステム、日本のメディア界ではこの話題に触れることは「タブー視」されています。メルマガ『上杉隆の「ニッポンの問題点」』で、そのシステムの詳細について解説していますが、場合によっては「国を戦争に導く」こともあるそうです。

メディア界最大のタブー クロスオーナーシップは大臣も殺す

メディアのクロスオーナーシップは隠された大問題である。現在の日本社会において、この件に触れるのはタブーと言っても過言ではない。

実際、この問題に突っ込んでいった原口一博元総務大臣は、記者クラブメディア全体からの猛反撃を受けて、いまなお苦しい立場にある。

先週、「週刊リテラシー」に出演した竹中平蔵元総務大臣もこの問題を否定しなかった。それどころか、郵政事業と並ぶ一大規制との見解を示したほどだ。

総務行政やメディア問題についてある程度知っている者ならば、誰もがこの問題の危険性を認識しているだろう。

ところが、それがほとんど議論にならないのは、他でもない大手メディアにとってのタブー中のタブーだからだろう。

2012年、この問題について「朝まで生テレビ」で私が言及した以外に、今回の「週刊リテラシー」まで、この問題を扱った地上波テレビの番組はなかったと聞いた。

それほどまでのタブーであるクロスオーナーシップとは果たしてどういったものなのか?

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