【上司力】部下の心をつかむのは「会話」ではなく、「対話」

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ゆとり世代の若手社員の扱いに、日々手を焼いている……そんな全国の上司の方々に、ぜひとも読んでいただきたいのが、戦略コンサルタントとして活動する中久保浩平さんの無料メルマガ『ビジネス真実践』にあったこの記事。「会話」と「対話」には大きな違いがあるって、意識したことありますか?

会話ではなく対話をする

現在の新社会人や若者は、合理的でないと納得をしない、なんてことが言われたりします。「割に合わない」ことはやらないし、受け付けないなどと……。

で、「ゆとり世代だから仕方がない。」とか、「自分達と受けてきた教育が違うから、自分達が先輩から教わったように指導しても、全然思うようにいかない。」という嘆きにも似た愚痴なんかも実際よく聞かれます。

そして「時代が違うし、仕方ないか。」と、諦めムードの経営者や管理職は非常に多くいます。

しかしながら、先の震災では若者達ががんばったおかげで、多くの高齢者や子どもたちが励まされたというようなニュースもありました。インタビューなんかを見てると、若者達は「自分たちが頑張らなくてはダメだ。」という意識が、非常に高かったことがわかります。

そして、そこには合理的な考えは全くありません。

そうです、現在の若者にあると言われている、割にあうあわないというモノサシがないのです。また、少ない物資を奪い合うだけでなく、きちんと並び、他人と分け合う精神や互いに助け合う心があるのです。

これは一体どういうことでしょうか?

>>次ページ 部下や若手社員にやる気を持続してもらうための取り組み

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