タクシーの運転手が、鬼怒川氾濫時の電柱にしがみついてた人だった話

2016.06.15
by gyouza(まぐまぐ編集部)
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2015年9月10日、記録的な豪雨により、鬼怒川の堤防が決壊し、濁流が住宅に流れ込み、大規模な浸水被害が発生。

テレビでも連日報道され、特に、“電柱にしがみついて助けを待つ男性の姿”を覚えている人は多いのではないだろうか。

漫画家の宝井理人さんが、「その男性と偶然出会った」という話を自身のTwitterアカウント(@twittakarai)に投稿し、大きな話題になっている。

 

 

宝井理人さんが乗ったタクシーの運転手が、なんとあの、“電柱にしがみついていた男性”。

タクシー内で会話が弾み、男性の「電柱に捕まっていた時の気持ち」や「震災後の周りの変化」なども語られている。

 

 

世にも奇妙な物語のような展開に対する、Twitterユーザーの反応は以下の通り。

 

 

 

 

※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。

記事提供:ViRATES

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