結論といっていいのか…なんとも玉虫色の結果ですが、会社としては頭高型のこれまでのアクセント形式、ということで、ユーザー達はほぼ平板型で使っているが、一部、当初からのサービス提供者の発音に馴染んでいて頭高型で発音している、というのがまとめになるかと思います。
個人的にはサービス提供者の出澤社長がはっきりと頭高型、最初の「ラ」が高い形で発音されているのが印象的でした。会社名ですからね。その呼び方はとても大切なものです。安易に平板化に流れないその姿はやはり強く印象に残りました。
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