もうすぐクリスマスイヴですねー。七面鳥食って飲んで騒ごう、唐揚げ食って飲んで騒ごう!といったところですが、お子さんをお持ちの親御さんであれば、毎年やきもきするのが、子供たちへのクリスマスプレゼントへの対応、ですよねー。
イヴの夜に枕元へプレゼントを置く段取りや、発注した品物を受け取るスケジュールなど、皆様ご苦労されていることと思います。
そんな中、実家の両親から送られてきた荷物と共にクリスマスプレゼントも届いてしまい、子供達が「何がきたの?」「それ何?」となる緊急事態が発生したものの、宅配便の配達員さんの神対応で危機を乗り越えた話がツイッター上で話題になっています。
投稿をしたのは、ツイッターユーザーのゆうたろう(7チャクラ)さん(@yuutaro02)。
どんな神対応だったのか、まずは当該ツイートの連続ツイートを上から順番にご覧ください。
昨日の夕方、両親から荷物が届いたんだけど、同時に3歳のクリスマスプレゼントまで届いてしまい、
子供達に「それは何?」「なにがきたの?」って質問され、私がしどろもどろになってたら、
宅配便のお兄さんが「あ、こっちは間違えちゃった!お隣さん宛だ!」って言ってくれた。→— ゆうたろう(7チャクラ) (@yuutaro02) December 14, 2017
子供達はちょっとガッカリしながらも、両親からの荷物に興味が行って助かった。
受け取りにサインをしながら、「クリスマスプレゼントなんです」って言ったら、
宅配便のお兄さん「そうだと思いましたwこっちは外に置いておくので、後で中に運んで下さい」
ヤマ〇運輸さんありがとう!
— ゆうたろう(7チャクラ) (@yuutaro02) 2017年12月14日
神や、、、宅配便のお兄さん、あんた神や。この機転、アドリブ、さすがは日本を代表する宅配会社、ヤマ●運輸。
しかし間一髪なこの神対応、これを見た飛脚さんもカンガルーさんも郵便屋さんもヨロシクお願いしますね!
※本記事内のツイートにつきましては、Twitterのツイート埋め込み機能を利用して掲載させていただいております。
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