2万通から選ばれた「今年の名言」は?心温まる手帳大賞2018発表

2018.10.16
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by ニシム(MAG2 NEWS編集部)
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皆さん「手帳」は普段使っていますか?スマートフォンの普及により日々のスケジュールやタスク管理にアプリを利用するなど多様化する中、20代~60代男女538名にアンケートを実施した結果、実は紙の手帳が今もなお全年代で広く使用されていることがわかりました。そんな広く親しまれている手帳の使い方として「思い出に残った出来事」や「印象的な言葉」、「誕生日や記念日」「思いついたことやアイデア」などを書き留めたいという回答が多く、単なるスケジュール管理だけではなく、その人の日常から生まれた特別な思いを残すためにも使われていることがわかります。

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手帳業界のシェア1位の高橋書店では、そんな手帳に残したい身近な人の名言を募集する「第22回手帳大賞」を実施。本日10月16日に応募総数20,018通の中から大賞と部門賞が選出されました!胸を打ち、思わず手帳に書き留めたくなる…そんな受賞作品たちを紹介します!

手帳大賞特設サイトURL
https://www.takahashishoten.co.jp/techotaisyo/

2万超の作品から選ばれた今年の名言大賞は「明日また友達になる」

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審査員が思わずうなるような数々の応募作品の中で、大賞には「明日また友達になる」という言葉が選出されました。この言葉は『学校でけんかをして「一生遊ばない」と言い合った同級生と、明日はまたお友達になるそうです。』と、9歳の娘から話を聞いたお母さんの応募作品です。たとえ今日けんかをしても、明日顔を合わせればまた友達になれる、子供たちの明るく純粋な絆が表れた言葉となりました。大人になってからのけんかはなかなか割り切れずに、そのまま疎遠になってしまうといったこともしばしば・・・。そんな大人たちに向けた、純粋な子供からの名言が大賞となりました。今けんか中の人がいる人はぜひ手帳にこの言葉を書き留めてみてはいかがでしょうか?

部門賞にも心動かす作品がズラリ!

恋愛部門:誰かの手帳に自分の誕生日がメモされているのは、幸せなことだね。

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今年から始まった各部門賞。恋愛部門には数々の胸キュン作品の中から、20代男性が彼女から言われた名言が選出されました。誰かの手帳に自分の誕生日がメモされていたら嬉しいですよね。それが大切な人ならなおさら。あなたも大切な人の誕生日を手帳にメモして、幸せを分かち合ってみては?

応募者コメント:新しく買った手帳に、彼女の誕生日をメモしたときに言われました。自分は何人の手帳に誕生日をメモしてもらってるんだろうと考えてしまいました。(発言者:彼女、応募者:20代・男性)

仕事部門:人を叱る時は、ラブレターを書くようにね

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仕事部門では、50代男性が教育実習時に担当だった先生に言われた言葉が選出。生徒たちを“叱る”ことは頭ごなしに感情をぶつけることではなく、相手を思いやって最良の言葉を投げかけること=ラブレターのように愛情あふれる行為としています。これは先生-生徒間だけに限らず、先輩・後輩、上司・部下、親子などすべての良好な関係性構築にも役立つ極意かもしれません。

応募者コメント:『ずいぶん昔、教育実習に母校を訪ねた時に、生徒への叱り方を担当の先生より教えていただいた言葉です。相手を思い最良の言葉を投げかける極意です。(発言者:担当の先生、応募者:50代・男性』

家庭部門:パパ、おヒゲある?

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家庭部門では、ある朝40代パパが5歳の娘に言われた一言が選出。親が思うよりも、子供たちはよく親を見ている、そんなことに気づかされる言葉です。パパとのお休みを楽しみにしていた、と言わんばかりの言葉を娘に言われたら思わず抱きしめてしまうのも納得ですね・・・。

応募者コメント:『ある朝、僕の寝ているベッドに来た娘が言った一言です。「なぜ?」と尋ねると、「朝、おヒゲがある時はパパお休みだもん」と娘は笑いながら言いました。僕は思い切り抱きしめました。子供はよく見ているものですね。(発言者:長女5歳、応募者:40代・男性』

その他優秀作品は特設サイトでチェック!
https://www.takahashishoten.co.jp/techotaisyo/

いかがでしたか?気になった名言があればこれを機にぜひあなたの手帳にも書き留めてみてください。

近年、SNSを中心にデジタル上でのコミュニケーションが世界的にも急速に拡大する一方で、“孤独”を感じる人が増えていることが問題になっています。今年に入り英国では「孤独担当大臣」が設置され国を挙げて対策を講じたり、日本国内でもSNS上の友達はたくさんいるが本音を言える友達は少なく孤独を感じている若者が増えている、と報じたニュースが話題になっています。

手帳大賞では今年の受賞作品だけでなく過去の受賞作品も含め、日常にあるリアルなコミュニケーションの中から生まれた言葉が並んでいます。この作品たちをきっかけに、ぜひデジタル上だけではないアナログでリアルなコミュニケーションの価値についても考えてみてはいかがでしょうか?

過去の手帳大賞受賞作品

第21回 人数もおかずのうちだね。
応募者コメント:ひとりで暮らしている82歳の母が、誕生日に息子・娘家族7人で集まって食事をした際、ふと口にした言葉です。大勢でいただく食事は、どんなごちそうよりも心の栄養になるのかもしれません。

第20回 病室の夕陽より、やっぱり台所の朝陽ね
応募者コメント:(ガンの)外科病棟を退院し、帰宅した翌日、台所に立った妻の一言。

第19回 お父さんのにおいはおつかれ様のにおい。
応募者コメント:6歳の息子が、父親にぎゅーっとして言った一言です。子供なりに父親の頑張りを分かっているのだと感動しました。

第18回 「幸せ」って字、逆さにしても幸せなんだね。
応募者コメント:私が懸賞にはまっていた頃、食卓テーブルでハガキを書いていると、息子がのぞき込んで言った言葉です。彼が指さしたのは住所の中の一文字ですが、何かすごく「深い事」を言われた気がしてドキッとしました。いつまでも忘れない一言でしょう。

第17回 本当にいいものはみんなタダでできているねー。
応募者コメント:朝の澄んだ空気。夕焼けの美しさ。家族の笑い声。元気をもらえるいいものってタダでできているんですね。いつだったか母親が言った言葉です。

第16回 明るい貧乏めざすわ!
応募者コメント:釜石に住んでいる姪は、3月11日の大津波で5年前に新築したばかりの家を流されて、35年のローンだけが残りました。小学校入学目前の長男のために用意した机やベッドも全て流されました。何と言って慰めて良いのかと思いつつ、とにかく励まそうと電話したところ、彼女の力強い一言でこちらが励まされてしまいました。単純明快ですが、たくましい一言でした。

第15回 時間ってあんがい、柔らかいものよ。
応募者コメント:私と弟を育てるために、昼は工場勤務、夜はファミリーレストランでバイト。まさに寝る間も惜しんで働きつづけた母も還暦を迎え、今は平穏な日々をすごしています。あの忙しい中、ご飯も手作りだったし、旅行にも連れて行ってくれたし、八つ当たりされた記憶もない……。いったいどうやって時間をやりくりしていたの?と、たずねたときの一言です。

手帳大賞とは

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https://www.takahashishoten.co.jp/techotaisyo/23/

高橋書店の「手帳大賞」は、名言大賞と商品企画大賞の2つの部門からなる、「コトバとアイデア」のコンテストです。手帳をもっと身近に感じてほしい。手帳は毎日の暮らしに役立つ存在であってほしい。そんな私たちの想いから生まれた「手帳大賞」は、手帳文化の発展とともに歩みを進めてきました。
毎年、思わず手帳にメモしたくなる名言やあったらいいなと思う商品企画を数多くご応募いただき、手帳の新しい未来をつくる賞として、進化を続けています。

第23回手帳大賞もご応募受付中!!
応募締切:2019年3月31日(日)

情報:PR TImes

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